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2012年12月6日のブックマーク (3件)

  • 強面の社長が教えてくれた人たらしテク | コムテブログ

    地元の知り合いに人たらしのプロみたいな強面の社長さんがいた。風体はオールバックで髭を生やしがっちりしている。一見、一般人には見えない。 最近 SNS で見かけるような、インテリぶった貧弱そうな(男か女か分からないような)経営者ではない。背中に刃物を突き立てられても動じないような人で、事実開き直っていた。しかし何をやっても上手くいく強運な人だった。 最近連絡を取っていなかったが、その人に教えられた事を公開しようと思う。毒舌で失礼な文章なので気分を害しそうな人はスルーして下さい。 「飲み会不要」 付き合いが大切だと言う人間とは距離を置け。懇親会も出来るだけやんわりと断れ。人間関係は大切だが、賢い人間は皆が飲みに行く時間に不労所得を作る。 「成功者と失敗者の話しは聞くな」 すでに成功している人間や、うだつのあがらない人間の話はどうでも良い。それより頑張り屋さんに近づけ。実は頑張り屋さんに近づくと

    強面の社長が教えてくれた人たらしテク | コムテブログ
    dadapon
    dadapon 2012/12/06
    賛同できるところもあればそうでないところもある。でも、こういう「自分の世界のある人」は嫌いではない。
  • アーティストに対する「一発屋」という揶揄は何故発生するのか。: 不倒城

    このエントリーを読んだ。 三木道三が一発屋としてからかわれている件 無知を晒すことは重要だと思うので堂々と晒してしまうが、私は三木道三というアーティストを知らない。ただ、私が知らないミュージシャンはそれこそ多士済済だと思うので、これは驚くには当たらない。単純に私が無知なだけである。 ただ、この記事で提起されている問題点についてはなるほどなと思ったし、面白いとも思ったので、ちょっとそれについての感想を書いてみたい。 関西クラブミュージックシーンで三木道三ほど音楽に貢献した人を誰一人悪く言わないのに対して、カウントダウンチャートを上からとりあえず聞いてる「自称」音楽通に限って一発屋の三木道三をバカにする両極端な土壌が出来てしまった。 ここから僕は「そもそも一発屋とは何か」というのがわからなくなってしまった。 そもそも、なぜ、みんなは一回でも「音楽的表現の流通」に成功した人を笑うの? なにを笑っ

    dadapon
    dadapon 2012/12/06
    全くその通りだと思う。だから、どんな分野についても「一発屋」という言葉を訳知り顔で使う輩には、わしは「ならお前も一発当てて見せろ」ということにしている。
  • raitu on Twitter: "役割(夫or父親)を強制された事による個の死亡、あるいは魂(美学・信念)の終焉について。これを「おとなになった」と考える人も少なからず存在してそう / “コレクションを捨ててから、おかしい - REVの日記 @はてな” http://t.co/EmmqgMS3"

    役割(夫or父親)を強制された事による個の死亡、あるいは魂(美学・信念)の終焉について。これを「おとなになった」と考える人も少なからず存在してそう / “コレクションを捨ててから、おかしい - REVの日記 @はてな” http://t.co/EmmqgMS3

    raitu on Twitter: "役割(夫or父親)を強制された事による個の死亡、あるいは魂(美学・信念)の終焉について。これを「おとなになった」と考える人も少なからず存在してそう / “コレクションを捨ててから、おかしい - REVの日記 @はてな” http://t.co/EmmqgMS3"
    dadapon
    dadapon 2012/12/06
    引用元の事例について思うのは「何故捨てる方が常に女で、捨てられる方が男なのか。何故逆はないのか。」偶然とはとても思えない。