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2013年5月3日のブックマーク (2件)

  • 日本で盗難「高麗版大般若経」、韓国で国宝指定 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    で盗まれた朝鮮半島由来の文化財が、韓国に渡った例は少なくない。 1994年には長崎・壱岐の安国寺仏教経典「高麗版大般若経」が盗まれ、韓国で95年に国宝指定された。ソウル中央地検は最終的な購入者が盗品とは知らずに買ったもので、民法上の「善意の取得」にあたると判断。現在は韓国の実業家が所蔵しているとされる。 また2002年には、兵庫県加古川市の鶴林寺で、国指定重要文化財の「絹著色弥陀(みだ)三尊像」が盗まれた。韓国で犯人グループが摘発されたが、警察が捜索した転売先の韓国の寺はすでに紛失していたといい、現在も行方はわからない。

    dadapon
    dadapon 2013/05/03
    民法上の善意取得を持ち出すなら「盗難時の特則」というのがある筈だが、韓国の民法ではその辺どうなってるんだろうね。どうも都合のいい時だけ法律に頼ってる印象がぬぐえないんだよ。
  • 人権や改正を語る前に知ってほしい、たった3つの憲法のこと - GOZKI MEZKI

    1,憲法は国民を縛る鎖ではない もう、言いたいことはこれに尽きるかも知れない。”憲法は国民を縛る鎖ではない”と。ホントにこれ。憲法は国民が国、国家を縛る鎖であって、国が国民を縛る鎖ではないのです。これが他の普通の法律と違うところだと思います。他の法律は、日頃接する多くの法律は私たち国民を縛ります。やれ自動車は時速60km以上で走るな、やれ万引きするな、やれ路上喫煙するな、やれ未成年で飲酒やタバコするな、やれ消費税払え、やれ違法ダウンロードするな、と。でも憲法は違う。 そもそも、どうして法律が私たち国民を縛ることができるのかというと、それはその法律が憲法の枠組みの中に収まっているからに他ならないです。行政の行いもそう、憲法の枠内でのみ国は何かが行えるんです。 つまり、憲法とは国民が国を縛るための鎖だということ。 乗馬を想像してください。騎手が国民です。馬が国家です。鞍が法律です。そして、手綱

    人権や改正を語る前に知ってほしい、たった3つの憲法のこと - GOZKI MEZKI
    dadapon
    dadapon 2013/05/03
    「改憲」というとすぐ「9条」と結びつける人が多いけど、今回の改憲論議は9条だけにとどまらず、もっと根本的なところでの話なので、そのことの意味をもっと考えた方がいいと思う。