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2013年5月26日のブックマーク (5件)

  • エクセル方眼紙はタワケ者増産マシン - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    ワタクシはエクセル方眼紙追放委員会の日支部長を務めております。自分で勝手に任命したのです。支部長ですのでことあることにエクセル方眼紙の弊害を訴えてまいりました。 エクセル方眼紙とは、元々表計算ソフトであるエクセルの升目を細かく設定して、文書作成に使ったり、画像を貼付けたりと、ワードと同じ様に使うことを指します。さらに、そういう文書に謎の方程式や、作った人以外には解読不可能な書式などを細かく設定するのです。 ワタクシのTwitterのフォロワーの方が日経ウーマンさんの記事に、エクセル技が掲載されているぞ、と通報して下さいました。 美文書作りには「方眼紙」シートを使う 日は職人を重んじる国です。なにごとも突き詰めないと気が済まないというか、他の国から見ると、ビョーキのレベルでこのエクセル方眼紙を突き詰める皆さんがおります。 はい、職人技発揮は素晴らしいですよ。偉いですよ。褒めて差し上げます

    dadapon
    dadapon 2013/05/26
    例えば仕様レビューなのに仕様の中身ではなく「てにをは」や「文書のレイアウト」についてダメ出しされるような仕事文化の行きついた先がこれだろう。昔からどれだけ煮え湯を飲まされたことか。
  • http://uhawwwsoku.net/archives/27500299.html

    dadapon
    dadapon 2013/05/26
    >>1の誠実そうな人柄が好ましい。
  • 「都会から若女将」応募低調…知名度不足がく然 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宿泊客の減少に悩む鳥取県倉吉市関金町の関金温泉が活性化の起爆剤にと、東京や大阪などの都市部で暮らす20~30歳代の女性を対象に、接客や温泉のPRを行う若女将(おかみ)として、市の非常勤職員で雇用する公募を始めたが、反響がほとんどなく低調だ。 市の担当者は「ここまで知名度不足だったとは」と頭を抱えており、応募締め切りの27日までに“救世主”は現れるのか――。 若女将は旅館での接客をはじめ、各地への観光キャラバンに参加したり、インターネットで温泉をPRしたりするほか、地域の活性化に向けた提言も行う。任期は最長3年で、給与は月額14万5000円。住む場所や着物、移動手段の軽自動車も市が用意する。 4月8日に募集を始め、5月10~12日に大阪、名古屋、東京の3大都市圏で説明会を開いたが、参加者は大阪会場の4人だけで、東京、名古屋はゼロだった。電話での問い合わせは23日現在で1件のみで、応募は1件も

    dadapon
    dadapon 2013/05/26
    どうにかしなきゃいけないのは知名度の低さじゃなくて、その古くさい人事感覚の方じゃないかな。地方の伝統的な業界て「丁稚奉公の間は待遇に文句言うな」的感覚が抜けないから。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    dadapon
    dadapon 2013/05/26
    冷静に考えれば、どれも当たり前の話なんだけどね。
  • 嫌いな表現を守るということ - H-Yamaguchi.net

    自由民主党・公明党・日維新の会が児童ポルノ規制法の改正案を今国会中に提出する方向、と報じられている。 「自公が児童ポルノ禁止法改正案 わいせつ画像「所持」禁止」(産経新聞2013年5月21日) 自民、公明両党は21日、子供のわいせつな画像や写真の「所持」を禁止するための児童ポルノ禁止法改正案を議員立法として来週中に提出することを決めた。日維新の会を含む3党の共同提案となる見通しで、今国会中の成立を目指す。 この件についてメディアの扱いは総じて小さく、あまり関心を持たれていないようだ。しかし、この改正案には憲法にも関わる重大な問題があり、憲法改正が選挙の争点となりつつある現時点で、決して軽視すべき問題ではない。 子どもを守るという目的自体には何の異存もないが、この改正案は、その目的を達するには不十分であるばかりでなく、深刻な権利侵害のおそれを含むという弊害があり、反対せざるを得ない。 児

    嫌いな表現を守るということ - H-Yamaguchi.net
    dadapon
    dadapon 2013/05/26
    「表現の自由とは、自分がよいと思う表現だけ保護すればいいというような考え方ではない。」