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2013年9月20日のブックマーク (3件)

  • 「人命救助したのはチベット人」という荒唐無稽な話。 どっからわいてきたんだ?...

    「人命救助したのはチベット人」という荒唐無稽な話。 どっからわいてきたんだ? とツイートを遡ると、「○○から聞いた」と伝聞元を書いている発言は「facebookで小名木善行さんが言っていた」「ねずさんからの情報」となっています。 発信源は「小名木善行氏(旧ハンドルネーム『ねずきち』現『ねずさん』、他にweb上では『小名木伸太郎』名も)」ということが分かりました。 FBより:小名木 善行さん テレビなどでは一斉に中国人の美談として過熱報道していますが、この厳俊君、中国人は中国人でも、漢民族ではありません。チベット人です。https://t.co/W77IegyHYH — 麗美 (@ReimyKohime) September 19, 2013 中国人留学生の厳俊さんが大阪の淀川で小学生を川に飛び込んで救出しました。中国人の美談として報道していますが、この厳俊さんは漢民族ではなくチベット人です

    dadapon
    dadapon 2013/09/20
    名前からして全然チベット人じゃないし、それ以前に、べつに何人でもいいじゃない。こういう度量の狭さは、こういう人が好きそうな「武士道」からもっとも遠いと思うよ。
  • 最近の語尾の変遷

    俺は~だなから、俺は~だなあ(だなぁ) と、最後に「あ」を補完し、強い語尾にしないようにしている人が急増。攻撃されないための知恵か? よく考えると自分も釣られて使ってることがある。ツイートする

    dadapon
    dadapon 2013/09/20
    でも、「よおしさあどっからでもかかってこい」と気合入れて「○○だ」と断定口調使って、全然無視された時のわびしさ悲しさときたらないよ。
  • 宮藤官九郎さん、河村市長に「まず人の話を…」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    28日から東宝系で公開される映画「謝罪の王様」で主演した阿部サダヲさんや脚を担当した宮藤官九郎さんらが19日、撮影に使った名古屋市役所で河村たかし市長を表敬訪問した。 身内の不祥事で謝罪続きの河村市長に、宮藤さんは「まず人の話を聞いた方がいい」とアドバイスしていた。 「謝罪の王様」は阿部さんふんする「謝罪師」が、降りかかる難題を謝ることで解決していく姿を描く娯楽作品。作中では市役所貴賓室が総理官邸、同市東区の市政資料館の中央階段が架空の「マンタン王国」の迎賓館の設定になっている。 河村市長は代表を務める地域政党・減税日の市議らが政務調査費の不正受給を指摘されるなど謝罪を重ねている。この日は阿部さんらに「人生謝ってばっかり」と嘆き、「給与800万円でやっとる。やけくそですわ」とぼやきが止まらなかった。 その後の記者会見で宮藤さんは「あんなに人の話を聞かない人だとは思わなかった。まず人の話

    dadapon
    dadapon 2013/09/20
    でもさ「人の話を聞くことが大事」とはよく言われるけど、政治家とか経営者とか、人の話なんか聞かないで自説をまくしたてる人だらけだから、むしろ出世したければ人の話なんか聞かない方がよさそうな気も。