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2016年6月4日のブックマーク (2件)

  • 木村拓哉、「臭い」AD助けた逸話はウソだった - 芸能 : 日刊スポーツ

    SMAP木村拓哉(43)が、監督に「臭い」といびられていたADを自身が救ったとの噂話を否定した。 木村は3日放送のTOKYO FM「木村拓哉のWhat’s UP SMAP!」で、「僕の噂が一人歩きしているとのことで、この場で事実かどうかはっきりさせる」として、SMAPファンの間でまことしやかに語られている「ある撮影現場で、現場監督に『お前が臭いから終わらない。ちゃんと風呂に入っているのか。消えろ!』と暴言をぶつけられていたADを、木村が『じゃあ俺も消えますわ』と連れて出て行き、休憩終了5分前に『これで問題ないですよね』とADと戻ってきた。実は木村は自分の車でADをコインシャワーまで連れて行ったのだ」というエピソードを時々吹きだしながら紹介した。 木村は「ないでしょう」「どの現場だったのか、まず思い出せない。もし過去にやっていたとしたら、すぐ思い出せるエピソードですよね。それが出てこないんで

    木村拓哉、「臭い」AD助けた逸話はウソだった - 芸能 : 日刊スポーツ
    dadapon
    dadapon 2016/06/04
    自身についての虚像を否定するのは誠実さの表れだろう。一方で、この噂と「本当にその場にいたらこうする」としている事とでは、後者の方は分別くさくて爽快ではない。この方が実像なのだろうけど。
  • 逆に驚くよ。「日本の驚くべきサムライ社会」として海外に伝わっている内容がいろいろヤバイ : カラパイア

    以下は海外まとめサイトの記事を意味を変えずにわかりやすく要約したものである。画像もそのまま転載させていただいている。 10.人を真っ二つにして刀の試し切りをした 限られた一部のサムライだけでなく、頻繁に行われていた。新しい刀の刃の切れ味や質をみるために、むしろを巻いて人に見立てたものを切ったりした。財産や地位のある者が、刀の切れ味を試すために、実際に叫び声をあげる生きた人間を切って試すこともあった。 対象は死刑囚で、当人の犯した罪の重さによって、手足を切り落とされたり、真っ二つにされたりすることもあった。こうした実践での切れ味が、刀のセールスポイントとして使われた。 9. 面白半分に無差別に人々を殺していた 日史の中の動乱の戦国時代、非公式だが辻斬りとして知られるサムライの行為があった。簡単に言うと、十字路での出会いがしらでの殺人ということだ。新しい刀を手に入れたり、新たな切り技をマスタ

    逆に驚くよ。「日本の驚くべきサムライ社会」として海外に伝わっている内容がいろいろヤバイ : カラパイア
    dadapon
    dadapon 2016/06/04
    「だいたいあってる」というコメントが多い。確かにどれも事実だけど、辻斬りは当時でも犯罪として扱われたし、切捨御免は適用要件が極めて厳格なので実例はほとんどなかったのだが。