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2020年5月27日のブックマーク (2件)

  • 岩田健太郎医師「感染爆発を押さえた西浦博先生の『本当の貢献』とは」【緊急連載①】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    京都大学教授で元内閣参与だった藤井聡氏が、感染症対策専門家会議の尾身茂先生と、感染症数理モデルの専門家として情報の発信と政府への助言をしている西浦博先生に対して、批判文と公開質問状をネットで公開しました。内容は以下になります(以下【当該資料】参照)。 【当該資料】2020年5月21日『「新」経世済民新聞』【藤井聡】【正式の回答を要請します】わたしは、西浦・尾身氏らによる「GW空けの緊急事態延長」支持は「大罪」であると考えます。 https://38news.jp/economy/15951 藤井氏の意見と質問状のポイントを整理すると、さらに以下になります。 (1)「4月7日時点」の「8割自粛戦略という判断」そのものは「結果論」では責められない (2)実証的事後検証は「8割自粛戦略は、無意味で不要だった」事を明らかにした (3)8割自粛戦略は、無意味で不要だっただけでなく、単に「有害」だった

    dadapon
    dadapon 2020/05/27
    仮説をまず提示して、「議論のたたき台」と「対策の実施と検証についての導線」を作るということはとても重要で、それに比べると仮説が正しいとか誤りとかはあまり重要ではない。何についてもいえること。
  • ヒステリーおばさんに背筋が凍った

    仕事で遅くなってしまい、終電近い電車に乗った日のこと。 吊り革に捕まっていると大きな揺れが。 そのはずみで前に抱えていたカバンが座席に座っていたおばさんにぶつかってしまった。 咄嗟に「あ、すみません、大丈夫ですか」と謝った。 そのおばさんはしばらくこちらの顔を見たあと深呼吸して、「イッターい!全然大丈夫じゃないですよ!」ととびきり大きな声を上げた。 その時のおばさんの目といい、顔つきといい、今思い出しても背筋が凍る。 僕は恐怖の中でもう一度、「すみませんでした」と謝った。 でもおばさんは恐ろしい目でこちらを睨みつけたまま何も言わない。 周りの乗客がチラチラとおばさんを見ているのを感じる。 沈黙の時間によって少しだけ恐怖心が和らいだ僕は疑問を感じ始めた。 そしてその疑問をおばさんにぶつけてみた。 「カバンがあたったのは申し訳ありませんが、僕それほど怒られることをしました?」 おばさんはまた何

    ヒステリーおばさんに背筋が凍った
    dadapon
    dadapon 2020/05/27
    まあどっちも少し落ち着け。