私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 食べたいと思ったら食べたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつが食べたいと思えば、あんみつは今すぐ作って食べなくてはいけないものになる。食いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
今の10代、特に女子中高生は、独自のケータイ文化を作っている。ケータイ小説や、プロフィールページ「プロフ」、個人サイト「ホムペ」などがこれまで、“大人”たちに発見されてきた。最近は「リアル」が流行していると話題だ。 記者(30歳♀)は、10代のリアルをのぞいてみて驚いた。彼らは、大人から与えられたサービスの枠にとらわれずに、主体的にサービスを再構築しているのだ。 知ってる? 「chip!!」「@peps」「Alfoo」 リアルは「リアルタイム」の略で、「リアルタイム日記」「リアルタイムブログ」と呼ばれることもある。自分の気持ちや状況を、テキストや絵文字、画像でリアルタイムに更新して友達など身近な人に見てもらうというもので、特定のサービス名称ではない。投稿は、携帯メールで行われることが多い。 リアルは一見、携帯ブログと見分けが付かない……というか、タイトル欄がない以外はブログとほとんど同じだ
(1/4 追記あり) イケメンの弟に「イケメンだったせいで嫌な思いをした事はあるのか」と聞いた事がある。 付き合いたくもないのに女が寄ってきてウザイ。 おなかがすいてない時に食い物をどんどん持ってこられるようなもん。ウザイ。モテるせいで彼女から浮気を疑われるし。 「モテ」を気にする男がやたらと突っかかってきてウザイ。 「お前より俺の方がモテてる」といちいちライバル視してくる男がいる。争う気ないから。勝手にライバル認定ってすごくウザイから。ほっといてくれ。 イケメンらしい振る舞いや内面を勝手に期待される。 勝手に「クール(笑)」「おしゃれ(笑)」「都会的(笑)」みたいなイメージを女から押し付けられる。生活臭や泥臭い一面を見せたら何故かドン引き。だから最初から面白い奴と思われるように振る舞う事にした。 「女好きで目立ちたがり屋ならいいんだろうけど、俺は男友達と馬鹿やってる方が
自分は、しがないIT関係の小会社で働いているが 社長がものすごく頭のきれる人だ。 社長とは、まだ二年程度の付き合いしかしてないが 上司部下という関係の前にネット友達という関係があった。 いろんな事を相談していくうちに仲良くなって雇ってもらった感じだ。 ここまでで一年。この時まで自分はNEETをやっていたので、人生を再設計できた。 だから、一生着いて行こう!そう思った。 それから一年。 正直一生懸命勉強しただとか、仕事を頑張ったとかお世辞にも言えないが それなりに頑張ってきたつもりだ。 自分を雇ってくれた理由を聞いた時 「自分(社長)も昔NEETをやっていて、つらい思いをした。お前も親の脛をかじって生きて何も思わない人間じゃないんだろ? だから昔の自分と重なって放っておけなかった。それに、一日中ネット見てまわってるだろうから一般人以上にはネットやPCにも詳しいだろう。」 と言われた。 その他
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン このコラムの3回目で、「ダンマリ部下には2種類いる」というお話をしました。口を開かない部下のうち、「反抗型」には、とにかく聞こうとする姿勢で接して同意してあげること、「自信喪失型」には、質問の戦略を立てて話を導き出すこと、といったお話でした。 今回は、「人に口を開いてもらう」ことからさらに掘り下げて、「人に行動を起こしてもらう」ことにも通じる方法を考えてみたいと思います。 人の行動原理を説き明かしていく「行動分析学」という学問があります。このフィールドの中心を成す理論は「ABCモデル」と呼ばれています。 Aは、“Antecedents”=誘発要因 Bは、“Behavior”=行動 Cは、“Consequences”=行動結果 人の行動には、何
http://www.hirokiazuma.com/archives/000219.html先日、5/3に行われましたSFセミナー夜の部での私の振る舞いについて、東浩紀さんより、ご批判をいただきました(上記エントリの「院生氏の友人」とは、私のことです)。こちらのエントリでは、東さんの批判は主に、昼の会で合流した友人の「院生氏」へと向けられているようです。しかし企画当日、実際に東浩紀さんや他の参加者の皆様をご不快にさせ「企画を潰」したのは、泥酔したあげく支離滅裂な質問を繰り返してしまっていた私に他ならないと思います。SFセミナーというのは、多少の無礼講は許されるような場であるとはいえ、節度や敬意まで忘れていいわけもなく、建設的な議論を妨げてしまったことについては申し開きの余地もありません。東浩紀さん、また東さんの企画を楽しみにされていた参加者の皆様には、心からお詫びさせていただきます。本当
Selected Entries ネットにはびこる野次馬の口調 (05/06) Categories WORKS (594) 講座 (236) game (153) BOOK (373) computer (23) iPhone&iPad (2) MOVIE (48) music (38) News Dig (23) PLAY (136) publication (52) web (20) web game (26) すごいよ! (45) カード (15) ゲームをつくろう (3) ゲーム実習 (14) コックリさん (11) 気になるの (109) 写真 (24) 日々 (128) 萌え発想 (32) Archives August 2017 (1) April 2017 (1) December 2016 (1) November 2016 (1) October 2016 (3) S
SFセミナーいった。 以下、手短に感想。 浅倉久志企画 柴野拓美の本とか読めば書いてあるような内容だし、今度出るというエッセイ集を読めばまあそれで、という事でもあろうけれど、そこで生きて存在して動いている浅倉久志が直に語っている、という生々しさが良かったです。内容はむしろ伊藤典夫伝説。 企画終了後に若そうな人たちが人名が分からないと言っていたのが印象的でした。 異色作家国内編 もうちょっと明治文学の話が聞きたかった。 志賀直哉が日本近代文学の基礎を固めてしまう前に主流になる事無く零れ落ちて言った可能性の中に日本の異色作家的想像力の萌芽がある、とは言えるはずで、その中で日本伴流文学の最大のスタアである内田百�の存在がクローズアップされる、というような流れで。あと。百�の師の漱石は主流文学の本流の人ではそもそもないというあたりも考えないといかんはず。多分、異色作家的想像力の根は想像以上に長く過
今になって分かったこと けんたろ氏の文や過去に自分が見てきたもの、自分がしてきたことを踏まえた上で、考えたこと。 何故僕は、かつて「(謎)」や「(誰)」といったフレーズが出てくる文章を毛嫌いしていたのだろうか。何故、今では気にならなくなってしまったのだろうか。当時僕は、相手がふざけた言葉で僕を小馬鹿にしているから僕は腹が立ったのだ、と考えていた。だが、今になって、話はそう単純ではなかったのだということに気付いた。相手は僕を小馬鹿にしていたのではなく、そもそも僕のことをコミュニケーション相手として認知していなかったのだ。 誰の方向を向いて発せられた言葉なのか? 人が文章を書く以上、そこには想定読者というのが必ず存在している。それは自分自身かもしれないし、いわゆる読者かもしれないし、ウォッチャーかもしれないし、論争相手かもしれない。ともかく、誰に向けて言葉を発するのかという前提条件によって、書
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