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編集に関するdaddyscarのブックマーク (5)

  • 「シン・ゴジラ」編集の舞台裏 カメラはバラバラ、画調も合わず……庵野総監督「それでいい」

    そんなソフトを使うなんてアホか――映画「シン・ゴジラ」の制作に携わった佐藤敦紀さんは、他の制作現場の人からこう言われたという。 9月2日、東京ビッグサイトで開催されたAdobe MAX Japanのゲストセッションで、TMA1 編集・VFXスーパーバイザー佐藤敦紀さんが映画「シン・ゴジラ」の裏話を語った。「シン・ゴジラ」の編集には、日映画業界で標準となっているAvid(アビッド・テクノロジー)の編集ソフトではなく、別のソフトが使われたという。なぜか。 佐藤さんにオファーがあったのは2015年1月のこと。15年10月に撮影終了、16年夏に公開予定という短期の制作スケジュールの中、作業は進められた。 佐藤さんがまずやらなければならなかったのは、編集ソフトの選別。日映画業界ではAvidの編集ソフトが標準ツールとして確立しているが、佐藤さんは「Premiere Pro CC」を選んだという

    「シン・ゴジラ」編集の舞台裏 カメラはバラバラ、画調も合わず……庵野総監督「それでいい」
    daddyscar
    daddyscar 2016/09/06
    「撮影元データ量はゆうに100TB超え」デジタルだから流出とかコピーの問題はあるだろうけど、残して欲しいよな。
  • ナタリーがニッチ分野で成長し続ける理由、唐木元さんに全部聞きました。 : 東京編集キュレーターズ

    Archive ナタリーがニッチ分野で成長し続ける理由、唐木元さんに全部聞きました。 2013.8.29 Hatena Bookmark 0 Twitter 0 ――このタイトルそのものが今日話すことのレジュメになっています 田端 ホスト役をやらせてもらってるLINE株式会社の田端信太郎です。第5回となる日は、コミックナタリー編集長の唐木元さんをお招きしています。唐木さんとは学生時代からの付き合いになるんですが、今日は思い出話は封印して、なるべく皆さんにとって実のある話にしようと、さっき打ち合わせしてたところです(笑)。 唐木 はい、唐木元と申します。ナタリーというニュースサイトを運営している会社で取締役というのをやってるんですが、自分では一応、職能としては編集者だと思っています。ナタリーには音楽・マンガ・お笑いの3ジャンルと、物販をやってるナタリーストアというのがあって、コミックナタリ

    ナタリーがニッチ分野で成長し続ける理由、唐木元さんに全部聞きました。 : 東京編集キュレーターズ
    daddyscar
    daddyscar 2013/09/04
    「構造は「要素」と「順番」と「軽重」からできています。文章だったら「何を話すか」「どれから話すか」そして「どれくらい話すか」。」
  • 驚くほど簡単にMP3ファイルが編集できる「MP3Cut.net」 | ライフハッカー・ジャパン

    MP3ファイルを分割したい時には、とにかく「MP3Cut.net」を使いましょう。新しいアプリをダウンロードする必要も、使い方を勉強する必要もありません。MP3Cut.netは、驚くほど簡単にMP3ファイルが分割できるWEBアプリなのです。 MP3Cut.netにアクセスしたら、まず分割したいMP3ファイルをアップロードします。あとは画像のように、分割したい部分にスライダーを動かすだけです。分割は100分の1秒の位まですることができますし、分割した部分をプレビューで見ることもできます。分割が完了したら、ダウンロードボタンをクリックすればOK。分割されたファイルがダウンロードされます。これですべて完了です。 こんなに簡単なMP3分割アプリが他にあるでしょうか。強いて言うなら、アップロードするMP3ファイルをURLで指定できればいいかなと思うかもしれませんが、それは贅沢というものですね。これで

    驚くほど簡単にMP3ファイルが編集できる「MP3Cut.net」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 早川書房発のひとりごと その1(執筆者・ミステリマガジン編集部 M・K) - 翻訳ミステリー大賞シンジケート

    《ミステリマガジン》という翻訳を中心としたミステリ雑誌の編集をしているM・Kです。今回は「ミステリマガジンの作り方」について、少々お話しさせてください。これを読めば、あなたも《ミステリマガジン》が作れる!? さて、《ミステリマガジン》は、大きく分けて、特集と、連載コラム、連載小説で成り立っています。2010年1月号の特集ですと、ハードボイルドの嚆矢、ダシール・ハメットの作家特集で、題して「ハメット復活」。 連載は、長期計画で決めていくので、今回は、《ミステリマガジン》の魂、“特集”について、1月号を中心に、説明いたします。 ミステリマガジン 2010年 01月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2009/11/25メディア: 雑誌 クリック: 4回この商品を含むブログ (6件) を見る 1、特集テーマを決めます。 1月号の場合は、『デイン家の呪い』(ハヤカワ・ミステリ文庫刊

    早川書房発のひとりごと その1(執筆者・ミステリマガジン編集部 M・K) - 翻訳ミステリー大賞シンジケート
    daddyscar
    daddyscar 2009/12/18
    「クーンズ」は間違いだろうが、「ななななんとかします」これは?
  • 早川書房発のひとりごと その1(執筆者・ミステリマガジン編集部 ナガノ) - 翻訳ミステリー大賞シンジケート

    こんにちは。編集者エッセイ第二弾ということで大変緊張しています。早川書房のナガノです。翻訳ミステリーの雑誌《ミステリマガジン》や書籍に関わっております。 編集者と言われると、どういう職場を想像されるでしょうか。担当するジャンルによって仕事の内容も雰囲気もさまざまですが、翻訳ミステリーの場合はわりと地味です。 校了期と呼ばれる原稿を印刷所に入れる時期こそ、残業続きで昼夜の区別がよくわからなくなり、夕をとりに店に入ると「もう閉店ですが」と言われることもあるのですが、それ以外はそこまで死に物狂いになることはなく、ひたすら社内にこもってゲラもしくはパソコンと黙ってにらみあっています。ときどきパソコンとにらみあいすぎて液晶酔いします。そして窓から入り込む神田の飲み屋街が発する焼き鳥の匂いやお酒を飲みにいきたい気持ちやその他の誘惑と闘っています。 どうですか、普通でしょう。むしろ想像どおりでしょうか

    早川書房発のひとりごと その1(執筆者・ミステリマガジン編集部 ナガノ) - 翻訳ミステリー大賞シンジケート
    daddyscar
    daddyscar 2009/12/18
    ミステリマガジンの中の人による、雑誌編集にまつわる小話。
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