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ヴォイニッチ手稿という奇書がある。14世紀ごろ(羊皮紙は1404年から1438年)に書かれた古書で未知の言語で書かれた文章と実在しない植物などの挿絵からなる。230ページもあるが、いまだに解読されていないらしい。 www.bibliotecapleyades.net/ciencia/esp_ciencia_manuscrito07.htm#top だが、これは俺には楽譜にしかみえない。 俺がおもうならそうなんだろう。俺のなかではな・・・。 ということで、終わらせてたのだけど、なんとなくなんでそう思うのかをかいておこうとおもった。 現代の一般的な楽譜は12音階からなる五線譜で書かれる。この元となったのはネウマ譜で横線に球をおく音程のとりかたは9~10世紀ごろに教会の聖歌のために体系化されたようだ。それから活版印刷が発明され楽譜が器械印刷で世に出たのは活版印刷から20年たった1473年だそ
2013年06月12日00:00 【考察】たとえ宇宙が滅んでも和はオカルトを信じない!! カテゴリ咲 -Saki-考察 sinononu21 Comment(7) 和はどれくらい低確率の事象に遭遇したらオカルトを信じるのかを計算してみます。 今回検討するのは阿知賀編第1話です。すべてのドラが玄に集まるという現象を「オカルト」と言い放ち、信じようとしない和。 まずは普通に麻雀を打っていてドラが来ない確率はどれくらなのかを計算してみます。 麻雀の1局を平均10巡で終わると仮定しましょう。この場合自身の元に来る牌は配牌13枚とツモ10枚を合わせて23枚です。これにドラが含まれない確率は (136 - 8)C23 / 136C23 = 0.217 約22%です。ドラが1枚も来ない局は割とよくある印象なので4~5回に1回と考えるとそれほど的はずれな仮定ではなさそうです。 では半荘1回で1度もドラが来
スカートの長さが32cmよりも長ければ、スカートの内側を見られる心配はありません。 なぜなら、「風が吹くことさえなければ、角度が25度程度の比較的急な階段であったとして、スカートの内側を見ることはできない」ということが数学的に証明されているからです。 たとえば、階段の上に立つミニスカートを履いた女性がいたとしても、そのスカート丈が32cmよりも長ければ、(たとえ、どんなに階段の下に降りてみたとしても)ミニスカートの内部を覗き見ることはできないという代数幾何的な証明がされているのです(参考:ミニスカートの幾何学)。 しかし、32cm丈のスカートで安全なのは、角度が25度程度の階段までに過ぎません。 もしも、それより急な階段があれば、もっと長いスカートを履いていなければスカートの内側が見えてしまう、ということになります。 それでは、一体どのくらいの長さのスカートであれば「スカートの内側を見られ
バルスのことなんですけど。 大多数のネットユーザー諸兄はご存知かと思うが、バルスは天空の城ラピュタにおける「滅びの言葉」である。劇中ラストシーンにおいて、家伝の飛行石を手にしたシータとパズーが「バルス!」と叫ぶと、なんか飛行石がやたら光ってムスカさんが目が目が星人になったりラピュタがぶっ壊れたり、色々とエラいことになる。 「バルス=滅びの言葉」という図式の定着度・認知度はWeb上では恐ろしい程であり、ラピュタ放映時には実況板が「バルス!」の書き込みとAAで埋め尽くされるという。 まず考えなくてはいけないのは、このバルスという命令は一体何の為に用意されたAPIなのかということである。 ラピュタは人工物なので、当然設計者や開発者がいた筈である。そして彼らは、管理権限キーっぽい小さな飛行石に、複数のコマンドを用意している。「困った時のおまじない」であるとか、「滅びの言葉」がそれである。飛行石を身
建築エコノミスト 森山高至「土建国防論Blog」Powered by Ameba マンガ建築考の森山高至が「たてものと生活と社会と文化」を考えています。 twitter始めました。https://twitter.com/mori_arch_econo 連絡先は moriarchecono@gmail.com 建築エコノミストTwitter mori_arch_econo カイジというマンガがあります。 作者は福本伸行、元々麻雀マンガの世界でデビューした人ですが、 麻雀といういわばゲーム、しかも賭博、登場人物も数人で、 背景はだいたい雀荘という密室を舞台にした設定、 にもかかわらず圧倒的なその心理描写と、 あっと驚く展開で読者の度肝を抜き、架空の物語なのに手に汗握らせ、 恐るべき筆力でつむぎ出すその世界観と哲学に、 生死を賭けた強い描写が不可思議な感動を生み出す天才です。 その福本氏のいわば
コトリバコ、という言葉を聞いたことがあるだろうか。 コトリバコ 2005年あたりに2chで話題になったらしく、オカルト板では有名な話だそうだ。僕は数ヶ月前に知った。読んで、(School Days最終回ほどではなかったが)気分が悪くなった。現在も派生して議論が行われているのかどうか知らないが、コトリバコまとめページも存在する。 Sちゃんが俺の部屋まで上がってきました。 Mは顔面蒼白ってかんじで、 M「Sちゃんよ・・・・ 何持ってきたん?出してみ・・・」 S「え?え?もしかして私やばいの持ってきちゃった・・・のか・・な?」 M「うん・・」 S「これ・・・来週家の納屋を解体するんで掃除してたら出てきたん」 そういってSちゃんは木箱を出したんです。 20cm四方ほどの木箱でした。電話でパズルって言ってたのはこのことだろう、 小さなテトリスのブロックみたいな木が組み合わさって箱になってたと思う。
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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