あんまりブログに書くようなことじゃないんじゃ、とも思ったが、こういうのが可視化されるのも有益かも知れないと思い、今後の為に議事録的なメモ を残しておこうかと思う。 息子さんは基本とても素直に育ってくれていると思うのだが、直近で二つばかり、若干揉めたケースがあって、それについて親としてした対応の評価、 現況、及び親としての今後の方針とか考えてみた。 なお、文中「息子さん」とか「奥様」とか記載してはいるが、当然実際にはそんな呼び方をしていないことはお断りしておく。 以下、一応議事録。 ケース1:息子さんが幼稚園にいくのを嫌がったケース 経緯:五月になって、息子さんが幼稚園に行く日の朝、腹痛を訴えて幼稚園に行くのを嫌がった、ということ が二、三日続いた。 幼稚園に行く前に泣くということはよくあったが、定常的な腹痛というのは初めて。色々他の事情もあって、奥様が二日程は休ませた。 推測:「ストレス性
2012年5月5日、私たちはついに「原発ゼロの日」を迎えた。後年、この日がわが国のエネルギー政策を転換させた“歴史的記念日”になるかもしれない。福島第1原発事故以来、たゆまなく続けられてきた国民の脱原発運動がようやく「一里塚」に到達したということだ。 原発再稼働に向かってひた走りに走ってきた野田政権にとって、「原発ゼロの日」を迎えたダメージは計り知れない。枝野経産相は原発事故対策の注意書きを並べた即席の「安全判断基準」(4月6日)を提示し、関係閣僚会議が「大飯原発再稼働の妥当性」(4月13日)を結論づけたものの、国民は全く信用しなかった。防潮堤嵩上げ、常設非常用発電機の設置、免震重要棟の建設、放射性物質フィルター付きベント(排気装置)設置などなど、事故が起こったときの対応策はすべて「これから」のことで、絵に描いた餅だったからだ。 こんな子ども騙しの「安全判断基準」で原発再稼働ができるとでも
「冷凍の肉は一晩冷蔵庫に入れて解凍しましょう」と書かれていても、一晩でしっかり解凍できなかったり、事前に計画しておかなければならないのでちょっと面倒です。早く解凍する方法として多くの人が水の中に入れて解凍していますが、もっと早く解凍する方法があります。それが今回ご紹介するお湯の中に入れる方法です。 Photo by Thinkstock/Getty Images. お湯の中で解凍すると、肉の表面を加熱してしまったり、細菌増殖を招くので良くないという話を聞いたことがあるかもしれません。しかし、「the Journal of Food Science and in Food Control」で去年6月に発表されたUSDA(米農務省)が出資して実施された調査の結果によると、約2.5センチ角に切られた肉や鶏胸肉をお湯に入れたところ、10分もかからないうちに解凍され、肉の質も落ちなかったとのことです
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く