ならの 『さざなみ町と、はざまの子』 初めて来たのになぜか懐かしい町「さざなみ町」。その町にポツンとある商店で働くことになったユイ。潮の香りのするこの町で彼女が見つけるものとは…。
夕方頃行ったのですが、駐車場はほぼ満車。8割が軽自動車で、ボーリングは受付30分待ち。学生から親子連れまでそりゃもう大変なにぎわいでした。 酔ったまんまボーリングして大騒ぎ。そりゃ楽しいでしょうが、そんなのありかよw これぞ「マイルドヤンキーだ!」ってちょっと感動しました。 沖縄には1週間ほど滞在していたのですが、いつもの様にスマホでニュース見るじゃないですか、そうすると東京中心のニュースしか載ってないんですよね。意味ねえなって。 代官山のカフェを紹介されたって、ここにはイオンとラウンドワンと海しかないんですよ、遊ぶ所。地元の人は海行かないしw マイルドヤンキーだヤンキー経済学だ言われても、東京生まれ東京育ちのボクはピンと来なかったんですが、実際に地方の半径5キロで生活すると、「ああ、楽しく暮らせちゃうんだ、別に都会のニュースなんていらないんだ」と実感しました。 那覇の国際通りまで成人式パ
こんな記事が出ていた。 朝日新聞(ニュースQ3)「日本のSFの厳しい現実」2014.5.21付 ふーん、という感じで、一点を除いては特にコメントなし。その一点とは、「作家たちも自立の道を探り始めた」のところ。設立50周年の各イベントが進んでいたときは、私が退会するまで他の退会者はいなかったので、この文脈はちょっと時系列がおかしい。 さて「10名ほどが退会を表明」とのことだが、実際にどのくらいの人が退会したのか、把握しているのはクラブの会員しかいないだろう。 ここに2014年4月30日現在の日本SF作家クラブの会員名簿がある。一方、『日本SF短篇50』全5巻には、2013年1月現在の会員名簿が載っているので、比較すれば誰がその後入会し、誰が退会したかすぐにわかる。私の数え間違いがなければ、以下の通り。大森望さんの入会が否決される前から退会している人もいる。 【退会者】 ・南山宏 ・東
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