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ブックマーク / r7kamura.hatenablog.com (12)

  • MastodonをAWSでシュッと動かすやつ - ✘╹◡╹✘

    MastodonAWS で動かしたい人のために、https://github.com/r7kamura/mastodon-terraform というのをつくった。簡単に動かすという目的以外に、MastodonAWS で動かすために必要な設定をコードで表現することで、どういうインフラが必要になるのかを共有しようというねらいもある。 使い方 https://github.com/r7kamura/mastodon-terraform を fork する CircleCI と連携する 適当な環境変数を与えてビルドする マストドン動く ✌(‘ω'✌ )三✌('ω’)✌三(✌'ω')✌ 別に必ず fork しないといけない訳ではなくて、copy して使ったり terraform module として参照したりしても良い。 構築される環境 ┌---------------┐ | Web B

    MastodonをAWSでシュッと動かすやつ - ✘╹◡╹✘
    dann
    dann 2017/04/20
  • amakanにstylelintを導入した - ✘╹◡╹✘

    https://amakan.net/ のこの辺の改善の続き。 amakanをUnicornからPumaに移行した - ✘╹◡╹✘ amakanでyarnを使うようにした - ✘╹◡╹✘ amakanでRuby 2.3.3を使うようにした - ✘╹◡╹✘ amakanを Ruby 2.3.3 から 2.4.0-preview3 に移行した - ✘╹◡╹✘ amakanのフロントエンドを色々改善した - ✘╹◡╹✘ amakanをSidekiqに移行した - ✘╹◡╹✘ amakanの開発環境をDockerに移行した - ✘╹◡╹✘ amakanの番環境をDockerに移行した - ✘╹◡╹✘ amakanをDocker化した感想 - ✘╹◡╹✘ amakanのCIをShippableに移行した - ✘╹◡╹✘ amakan の CSS は勘で書いていて、何となく気が向いたので style

    amakanにstylelintを導入した - ✘╹◡╹✘
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    dann 2017/01/28
  • 作業用に買った4Kディスプレイが届いた - ✘╹◡╹✘

    43型4Kディスプレイ注文したので決め手を書いとく - ✘╹◡╹✘ で書いてたやつが届いたので、様子を紹介します。はてなブログの貼り付け機能便利ですね。全然文章書かなくても貼り付けていくだけで何かが生成される。 購入したやつ Philips 43型ワイド液晶ディスプレイ (4K対応/IPSパネル/5年間フル保証) BDM4350UC/11 出版社/メーカー: Philips(フィリップス)発売日: 2016/04/15メディア: Personal Computersこの商品を含むブログを見る 他の検討候補 DOSHISHA 43型 4K液晶ディスプレイ D431US 出版社/メーカー: DOSHISHA発売日: 2015/10/20メディア: Personal Computersこの商品を含むブログを見る I-O DATA 40型ワイド液晶ディスプレイ (HDMI端子4K/60Hz・HDC

    作業用に買った4Kディスプレイが届いた - ✘╹◡╹✘
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    dann 2016/07/16
  • エディタの実装をcycle.jsでMVIベースにしてみた話 - ✘╹◡╹✘

    最近Electronでエディタをつくっており、最初はReact.jsを使いながらゆるいFlux風の設計でつくっていたのを、cycle.jsを使いながら一部をMVI風の設計に置き換えてみた。400行程度の一画面のコードだったので3時間ぐらいで置き換えられて、前よりも責務が適切に分割されるようになったので、体部分も次の機能追加時に置き換えようと思っている。 とりあえずプレビュー画面だけ置き換えた 置き換えたのは、編集中のファイルを別画面でプレビューとして表示する画面で、ただプレビューするだけの機能のほかに連続したスライドとして表示するプレゼンテーション機能もある。1つ前のブログ記事を見てもらうとわかりやすいと思うけれど、次の画像のようなやつ。ボタンをクリックしてモードを切り替えたりキーボードを使って移動したり、またエディタ側でファイルの内容が書き換わったりと、それっぽく言えば幾らか動きのある

    エディタの実装をcycle.jsでMVIベースにしてみた話 - ✘╹◡╹✘
  • UIコンポーネント集 Qiita:Coat - ✘╹◡╹✘

    LTを聞いているという感覚でご覧ください。 Qiita:Coat Qiita用のUIコンポーネント集 GitHub用のUIコンポーネント集をForkしてつくりはじめた レポジトリ: https://github.com/increments/qiita-coat デモサイト: http://increments.github.io/qiita-coat/ 今週月曜からやってる これはcommit数 Qiita:Coatが必要に感じた背景 全ての開発者に共通する願い 高速に開発したい 秩序がほしい (a.k.a. 最低限度の品質の保証) 開発体制の情勢に起因する理由 開発人数が徐々に増えつつある 社員11人+アルバイト3人 四半期に1人ぐらい増えてる 50人が51人になるとかならともかく、5人が6人とかになると大きく変わる その他の理由 サポートサイトや採用サイトなどQiita風のデザインを

    UIコンポーネント集 Qiita:Coat - ✘╹◡╹✘
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    dann 2015/08/24
  • 最近のAPI活動 - ✘╹◡╹✘

    進捗 2015-07-27 API Gateway用にRubyでSwagger触るやつ書いた 2015-07-30 Node.jsの練習にHTTPクライアントつくった 2015-07-31 Node.jsでAWSAPIで認証するやつ書いた 2015-08-02 Node.jsでAmazon API Gatewayのクライアント書いた 2015-08-03 Amazon API Gatewayに自動で定義するやつ 2015-08-04 Amazon Lambdaにまとめてアップロードするやつ 2015-08-05 SwaggerをAPI Gatewayに反映させるやつ 2015-08-06 LambdaAPI Gatewayまとめて管理するやつ 2015-08-07 LambdaAPI Gateway用のWAF 2015-08-08 fluctでAPI GatewayLambdaと仲

    最近のAPI活動 - ✘╹◡╹✘
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    dann 2015/08/15
  • Railsの性能測定用プラグイン peek/peek - ✘╹◡╹✘

    peek/peekという、パフォーマンス測定を目的としたRails用プラグインのコードを読んだ。rack-miniprofilerを知っている人はそういう類のもの。peekはGitHubGitHub Enterpriseで利用されている。peekの構造は、リクエストIDごとに情報を保存する機能、リクエストIDを元に情報を取得する機能、そして情報を描画する機能の3つの部分に分解できる。 リクエストIDごとに情報を保存する この処理は、HTMLを返却するためのリクエストの処理中に行われる。リクエストの処理中に実行される様々な処理について、それらの実行時間や実行回数を計測し、計測結果を保存する。保存先は、故意に設定しなければメモリ (厳密にはとあるクラスオブジェクトのインスタンス変数) に保存されるが、保存先をRedisやMemcacheに変更することもできる。 リクエストIDを元に情報を取得

    Railsの性能測定用プラグイン peek/peek - ✘╹◡╹✘
    dann
    dann 2014/09/24
  • 全てがJSONになる - ✘╹◡╹✘

    TL;DR JSON Schemaを使ってこういうことが実現可能になった。 ダミーAPIサーバの提供 ドキュメントの自動生成 APIクライアントの動的定義 APIサーバのバリデータの動的定義 APIサーバのレスポンスの自動テスト JSON Schemaとは JSON SchemaというのはあるJSONのデータ構造を記述するための方法および書式の仕様で、 JSON SchemaもJSONで記述される。 これを利用すれば、リソースベースの(=RESTfulライクな)APIの仕様が簡便に記述できる。 例えば、我々のAPIレシピとユーザというリソースを扱っていて、 それぞれCRUDのAPIを備えており、レシピはidとtitleとdescriptionという属性を持つ、 という旨をJSON Schemaで表現できる。 なんで最近ちょっと流行ってんの Mobile First、 Service Or

    全てがJSONになる - ✘╹◡╹✘
    dann
    dann 2014/06/10
    awesome!
  • HerokuのつくってるAPI関係の便利なやつ - ✘╹◡╹✘

    JSON Schema for the Heroku Platform APIでも紹介されているように、HerokuAPIはJSON schemaで記述されたAPIの仕様を返すようなAPIがあって(ややこしい)、Auto-generating a Go API client for Herokuのようにこれを利用してAPIクライアントを自動生成するようなこともやってる(単なるアート作品じゃなくて実際に運用されているので偉い)。Herokuが出してるAPI関連作品の1つにcommittieというのがあって、JSON schemaを利用してAPIの仕様を定義して、それをRack middlewareで利用しようというもの。前に試しに似たようなのつくってたので良いのが出てきて良かった。 Committieは大きく分けて3種類の機能を提供していて、1つは番環境で普通に使うやつで、リクエストをv

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    dann
    dann 2014/06/05
  • Test on Rails ✘╹◡╹✘ - ✘╹◡╹✘

    書体: Yanone Kaffeesatz 参考: Rails Test Prescriptions ク社内勉強会で使ったスライドです。 6Fでテストについて今から話すので良かったらどうぞ— 人さん (@r7kamura) 9月 21, 2012 いま @ r7kamura って発言するともれなくクックパッド社のみんながみてる画面に映せます— セコンさん (@hotchpotch) 9月 21, 2012 @r7kamura がんばって!— Naoto Takaiさん (@takai) 9月 21, 2012 @r7kamura うんこ— kentaroさん (@kentaro) 9月 21, 2012 @r7kamura こんどあんちぽさんに説教をお願いしておきます— SHIBATA Hiroshiさん (@hsbt) 9月 21, 2012 @r7kamura ひだまりスケッチは10/

    Test on Rails ✘╹◡╹✘ - ✘╹◡╹✘
  • Vimで挿入モードから抜ける時に英数入力に切り替える - ✘╹◡╹✘

    昨日からHHKBを使い始めたついでに、キー設定を色々入れ替えるためKeyRemap4MacBookというアプリを使い始めました。『Vimで挿入モードから抜ける時に英数入力に切り替える』というのが前からやりたくて、KaoriYaさんのMacVimだとそういう設定がvimrcで出来たんですが、CUIvimではIMを操作する良い方法が分からずに設定できていませんでした。このアプリで無理やり実現出来たので快適です。 設定方法 KeyRemap4MacBookは独自でXMLを書いて、あるキーを特定のキーと結び付けることが出来ます。またその設定が有効になるアプリも選択できます。今回の場合は、Terminal上でEscキーをEscキー+英数キーという設定にすればOKですね。Ctrl+Cも使うので同時に設定しておきます。 まずKeyRemap4MacBook Preference Paneからpriva

    Vimで挿入モードから抜ける時に英数入力に切り替える - ✘╹◡╹✘
    dann
    dann 2012/05/02
  • streamerというCUIアプリを作っています - ✘╹◡╹✘

    https://github.com/r7kamura/streamer 概要 ストリームっぽいもの全般を何でもTerminalで流そうよというCUIアプリです。 jugyoさんの作られたTwitterクライアントEarthquake.gemを改造してつくりました。 ストリームっぽいものの例としては、twitterや、2chや、ソーシャルブックマーク、 各種ログ、IRCEmail、RSSなどを想定しています。 スクリーンショット インストール Ruby 1.9以上を利用して下さい。 rvmを利用している方は日語表示の為にreadlineオプションを有効化してrubyを入れる必要があります。 Gemでは提供していないので適当なディレクトリに置いて起動してください。 $ git clone git://github.com/r7kamura/streamer.git $ cd stream

    streamerというCUIアプリを作っています - ✘╹◡╹✘
    dann
    dann 2011/05/08
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