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catalystとperlに関するdannのブックマーク (206)

  • 自分の最近のCatalystのモデル部分の書き方 - D-6 [相変わらず根無し]

    自分の最近のCatalystのモデル部分の書き方 こちらのブログでなんか呼ばれた気がしたのでとりあえず書いてみた。 あくまで自分はどうしてるか、って話ですが、最近はCatalystでなんか書くときはこんな感じで使ってます。 色んな事がこの図に詰まっているので、箇条書きしてみる: Model::APIAPIオブジェクトを作成して、使用時にはModel::APIに対して`find()`というメソッドを使って実際のAPIオブジェクトを持ってくるSchema等はMyApp::Schemaに定義し、Model::APIのアトリビュートとして持っている。cacheも同等。これらの初期化引数は設定ファイルのModel::APIから取れるようにしておくCatalyst::Model::DBIC::Schemaは*使ってない*Model::APIではACCEPT_CONTEXTが呼ばれた時点で、もしまだ初

  • 第7回 Catalyst::DispatchType::Chained:チェーンドアクションはむずかしい? | gihyo.jp

    モダンPerlの世界へようこそ 第7回Catalyst::DispatchType::Chained:チェーンドアクションはむずかしい? 5.7系列の目玉だったチェーンドアクション 3年前に登場したCatalyst 5.7系列で導入された機能のひとつに、チェーンドアクションと呼ばれるものがあります。これは慣れると非常に便利な機能なのですが、それまでのURLとクラスの対応を根底から覆してしまう大転換だったわりにドキュメントが不足していたため、活用の仕方がわからないという声もありました。 今回はCatalyst 5.8系列で導入された新しいツールを使いながら、このチェーンドアクションの使い方を紹介していきます。スペースの都合でCatalystの基はある程度理解しているものとして話を進めますので、わからないことがあったらCatalyst体のドキュメントやCatalyst::Manualなどを

    第7回 Catalyst::DispatchType::Chained:チェーンドアクションはむずかしい? | gihyo.jp
  • CatalystX-AppBuilder-0.00010 - Build Your Application Instance Programatically - metacpan.org

  • YAPC::Asia 2009でmoder Catalystについて話してきた - hide-k.net#blog

    YAPC::Asia 2009でmodern Catalystと称してトークをしてきました。 多分Perl史上良くも悪くも最も多くの人が開発、利用に携わったWeb Application Frameworkで、未だに現場で多く使われているCatalystがメジャーバージョンアップをしたのでその辺を話してきました。 Moose-ified = modernという訳ではないし、自分はMoose廚ではないのですが多くの時間を割く結果になりました。当は抽象化やTest周りやおすすめのPlugin/ComponentとかTipsとかDBIC周りにも触れたかったのですが20分では無理だったので、またの機会に。最後の方でちらっとだけPSGIにも触れさせてもらいました。 Modern CatalystView more presentations from Hideo Kimura.

  • marcus ramberg » Blog Archive » Catalyst::Plugin::AutoCRUD

    One major factor in Catalyst’s success has been extensibility. I plan to do a series on extensions that I’ve found useful recently. To kick it off, I’ll feature a model which gives me a simple and useful admin interface to my DBIx::Class models. When I first got involved with MVC Web Frameworks like Maypole and Ruby on Rails, a big selling point was the ability to generate CRUD (Create/Read/

  • Deploying a Catalyst App on Shared Hosting

    Intro People have long complained that one of the tricky things about perl is the deployment phase, much because of the intricacies of mod_perl and its unfriendliness towards shared environments. In fact, I would highly recommend FastCGI over mod_perl since it is quite easy to understand and configure. This post is going to focus on smaller shared hosting environments, and how easy it can be to qu

    Deploying a Catalyst App on Shared Hosting
  • Catalyst で setup にかかった時間を表示する - Craftworks Tech Blog - Branch

    Catalyst はデフォルトでリクエスト毎の処理時間をログ出力してくれますが、setup() 時の処理時間は表示してくれません。チューニングの目安として見たいので実装してみました。 Upgrading to Catalyst 5.80 で紹介されている、setup の hook point を使います。 package MyApp; use Moose; use Catalyst::Runtime 5.80; use Catalyst; use Time::HiRes; extends 'Catalyst'; our $StartedOn; BEGIN { $StartedOn = Time::HiRes::time; } after setup_finalize => sub { my $c = shift; $c->log->info(sprintf 'Setup took %0.6

    Catalyst で setup にかかった時間を表示する - Craftworks Tech Blog - Branch
  • How I Use Catalyst – House Absolute(ly) Pointless

    Now that I’ve written about My Way of the Webapp and what Catalyst really is, I’ll explain what I don’t like about Catalyst. I’m not going to talk about things I know the Catalyst developers are aware of. In particular, the use of subroutine attributes for dispatching is horrible, and they know it. I’m excited to see CatalystX::Declare, since something like that should be the future of Catalyst co

  • Craftworks Tech Blog » C::P::Session::State::URI で HTML::Entities に日本語をエスケープさせない方法

    Catalyst - Session管理とHTMLエンティティコード(数値文字実体参照) でも言及されているように、Catalyst::Plugin::Session::State::URI を使っていると、 <img alt="日語" /> などが、エスケープされてしまい、表示がおかしくなったりします。 これは、HTML::TokeParser::Simple::Token::Tag::Start が悪さをしているのですが、 HTML::TokeParse::Simple::Token::Tag::Start が呼んでいる HTML::Entities::encode_entities() の第二引数を設定できれば、この問題は回避できるのですが、HTML::TokeParser::Simple::Token::Tag::Start::rewrite_tag() を redefine し

  • 最近の Catalyst の構成

    新しく作った開発プロセスの問題点が見えたわけだから、それはそれとして改善すればいいのに。プロジェクトに併せてテーラリングされてないのとか。そういうことを自発的にやれる人たちが必要だというのもわかるけど ■ [catalyst][perl] 最近の Catalyst の構成 最近 Catalyst のエントリをよく見かけるので自分の構成をさらしてみます。コードは CodeRepos にあります。 share - Revision 30441: /lang/perl/Chaostr/trunk 元々は、作ろうとしたアプリがあったんですが、去年の Catalyst confernce 以降、MyApp 的実験場になってます。仕事で作ったものはさらせないので、構成だけ表に出す感じ。ちなみに今のところ Catalyst 5.7 系でしか使ってないです。 あと、Controller クラスのベースで

    最近の Catalyst の構成
  • Catalystでオートログイン機能の実装 - (゚∀゚)o彡 sasata299's blog

    2009年06月05日06:06 Perl Catalystでオートログイン機能の実装 【追記ここから】 vkgtaroさんのコメントで教えていただいたURLを参考に MyApp::Plugin::Session.pm と読込み順番を修正しました。ありがとうございます!!というか、MyApp::Plugin::Session.pm は hidek さんのコードが素晴らしすぎて、最終的にほぼ同じになってしまいました(汗 ※一部変更しました(09/06/08) coderepos に同じような plugin があるよ http://coderepos.org/share/browser/lang/perl/Catalyst-Plugin-Session-DynamicExpiry-Cookie/trunk 【追記ここまで】 先日、Catalystで作ったWebアプリケーションで、オートログイン

  • Catalyst ベースのアプリケーション設計(構想) - Craftworks Tech Blog - Branch

    Catalyst は Web アプリケーションを開発するときに、フレームワークとしてとても便利です。 ひとつの Web サービスを作ろうとすると、以下のような様々な処理が必要になってきます。 ユーザーに見せるWeb インターフェイス アクセス集計などの日次バッチ処理 アバター画像などの生成・変換処理 ユーザー通知やメルマガ配信などのメール送信処理 これを、すべて Catalyst にやらせてしまうと、プロセスが太りすぎてしまいますし、アプリケーション設計として不自然です。 結論から先に言ってしまうと、モデルやロジックだけでなく、ヴァリデーション処理なども Catalyst から分離してしまい、Catalyst はリクエストのディスパッチと View だけを担当するのがスマートで、拡張・メンテナンス・テストがしやすいやり方なのかなと、最近うっすらと考えています。Catalyst 在りきではな

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  • 第8回 Reaction:CatalystをもっとDRYに | gihyo.jp

    アプリケーションの枠組みを越えた再利用 前回は、Catalyst 5.7で登場したチェーンドアクションを利用して適切なベースコントローラをつくれば、CRUDのような定型処理は再利用できるようになる、という話をしました。これはコンテントマネジメントシステム(CMS)のように同じようなインタフェースを持つ画面が多いシステムをつくるときには特に効果的なのですが、その再利用を、ひとつのアプリケーション内だけで完結させてしまうのはもったいない話。自社でつくるアプリケーションにはどんどん使い回していきたいものですし、コピー&ペーストを避けるためには、なんらかの名前空間上にその共通コードをまとめていく必要があります。 もちろんそのコードが小さく、十分に一般化できるものなら、Catalyst、あるいはCatalystXという名前空間に入れてもかまいませんが、コントローラの部品だけでなく、モデルやビューまで

    第8回 Reaction:CatalystをもっとDRYに | gihyo.jp
  • Gitlab vs GitHub: A Comparison - Lumberjaph

    Knowing which software is best for your needs is crucial when wanting to use a single application for any project planning and source code management. There are many different ones from which to choose, but here we will take a deeper look at Gitlab and GitHub, and how they compare overall. First, understanding that both Gitlab and GitHub are web-based Git repositories is crucial to understanding w

    Gitlab vs GitHub: A Comparison - Lumberjaph
  • ゆーすけべー日記

    サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ

    ゆーすけべー日記
  • Catalystアプリを継承する - D-6 [相変わらず根無し]

    Catalystアプリを継承する Catalystはたいへんすばらしいフレームワークですが、新しいプロジェクトを始める、という時にcatalyst.plでスケルトンから作り直していつものプラグインを設定して・・・みたいな面倒な手間がいろいろあります。 Pixisはなるたけ簡単に新しいアプリを作れるようにしたかったので最初からプラグイン機構を念頭に置いて書き始めましたが、それはあくまで機能の追加にしか使えず、JPAサイトのようにPixisというフレームワークを使って、JPAというサイトがPixis機能を乗っ取るというような場合はそれだけではうまく設計ができませんでした。 これについては悶々と考えていたのですがCatalyst 5.8になり、Mooseベースのオブジェクト指向ができるようになったことでひとつひらめきました。たとえばJPA::Webというアプリを作るとして、基的にPixisがす

  • Controller actions inside Moose roles - possible right now!

  • Authenticating Against Active Directory with Catalyst - One Mo’ Gin

  • Moosification: Catalyst 5.8に移行した際にちょっと気づいた事。 - D-6 [相変わらず根無し]

    Moosification: Catalyst 5.8に移行した際にちょっと気づいた事。 最初からMooseベースでアプリケーションを作るというのは、実務ではなかなか難しいのはわかります。一般論は JPA #02で話すのでおいておきますが(参加申し込みは今日5/12までですよ!)、5.8 からMoose化したCatalystであった問題・注意点をちょっと書き出してみます。 1. use Catalyst Catalyst::Upgradingを読んでいると package MyApp; use Moose; extends 'Catalyst'; __PACKAGE__->setup(qw/ ConfigLoader /); という表記が見られるが、これは気をつけないと駄目。 自分が直面した問題は、path_to()等を使った時に起こった。path_to() は現アプリのルートディレクトリ

  • I opened a Catalyst project, gourmetspot.jp

    You can see whole project at: http://github.com/lopnor/gourmetspot/tree/master I had a great techtalk by Jay Shirley at Akihabara, Tokyo tonight and I learned much about Perl, and Catalyst. It’s good time to expose my project! Yes, it would have bad codes, bad tests, but It has at least total 90 % test coverage… Isn’t it good, or, not so bad, example? ということで最近ずっとごにょごにょ言っていたグルメサイトをまだ仕上がってないけどgithub