You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
gitを使ってバージョン管理を行う際に、プロジェクト全体のツリー構造をそのまま管理する目的で、中身が何も無いディレクトリもgitの管理下に置きたい場合があります。 何も対応しないと、gitは空のディレクトリをバージョン管理してくれません。 中身が空のディレクトリをgitのバージョン管理下に入れるためには、当該の空ディレクトリの中に .gitkeep というファイルを作成してからgitで管理します。 実例 Railsのアプリケーションを新しく作成する場合を例に用います。 $ rails new test_application $ cd test_application $ ls -l vendor/plugins (vendor/pluginsは中身が空なので何も出力されません) 上のように、vendor/pluginsは中身が空です。 このディレクトリをgitの管理下に入れるために、次の
Git 1.7.9がリリースされたので、変更点のハイライトをつらつらと眺めてみよう、と思ったら初っぱなに興味深い一文発見。 "Credential helper" support, that allows integration of HTTP authentication with platform-native key-chain implementations; Git Blame: Git 1.7.9 つまり、OS Xユーザからすると、HTTP認証にKeychainを使えるってことではなかろうか。 追記: HomebrewのGitパッケージは2012年4月中旬あたりから /usr/local/bin/git-credential-osxkeychain をインストールするようになっている。 ゆえあって、SSHでなくHTTPSで使用しているGitリポジトリがあるのだが、普通に使ってい
Gitを使っていると、今のcommitなし!とgit reset --soft HEAD^したり、abc1234以降のコミットをパッチ化したい!とgit format-patch abc1234^したくなることがよくあるわけだが、この^はzshの拡張グロブ有効化時(setopt extended_glob)はメタ文字として働くため、そのまま入力すると標記のエラーで怒られてしまう。 いちいちエスケープするのは面倒だと思うのだが、ぐぐってみても正面から対処している人があまりいないようなので紹介しておくと、拙作のgit-escape-magicを使えば良い。リンク先のドキュメントの通り、ふつうに入力するだけで、いい感じに文脈を見て自動エスケープしてくれる。 このように、zle(zshラインエディタ)をいじると結構おもしろいことができる。 たとえば、3つ上のディレクトリを参照するために../../
I have a friend who is quite proficient with git but has recently started a job that uses mercurial for their development and he’s been learning how to use it. I used this opportunity to do some research into the history of git and mercurial and why they’ve turned out to be such different (yet similar) tools. I will start off by saying that I am a fan of git but my intention is not to show that on
Ruby Weekly is a weekly newsletter covering the latest Ruby and Rails news. Anyone building up a project with many dependencies - and in the Ruby community, with so much functionality wrapped up in gems and plugins, it's hard to imagine not having external dependencies! - must face the issue of managing the situation in source code control. How do you maintain everything you need in your own repos
Git’s commands tend to have good defaults, but also a lot of customisability via flags. But all that typing, who needs it when we have git aliases? Making a git alias via git config or .gitconfig # There are a couple of ways we can make an alias in git: using the command git config alias editing the .gitconfig file directly While you can make aliases per project, I always make ’em global via git c
I picked up this trick to use Git as a kind of feed-reader on Moro’s blog, so I thought I’d share it here: Let’s say you want to stay up-to-date with a project – for example, an upstream repository you are contributing to, a smart developer you are trying to learn from, or an awesome library you’d just like to watch. How do you go about following the commits that are being pushed? You could use RS
今回は分散バージョン管理システムgitと共に用いる「ブランチモデル」について紹介していただきます。gitを使ってみて、その高機能さをどう使えば良いか悩まれた方は、ぜひ本稿をご一読ください。gitそのものの使い方については解説していませんので、その際には『 実用git 』などの書籍を参考にしてください。 git-flow は Vincent Driessen 氏によって書かれた A successful Git branching model (O-Show 氏による日本語訳) というブランチモデルを補助するための git 拡張です。 git-flow を利用する前には、まずこの文章を一読することをおすすめします。 その骨子については、 Voluntas 氏のブログ が参考になります。 git を使うメリットの 1 つは、そのブランチモデルです。しかし gitを使っていると、その高い柔軟性か
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
git-dudeはGitリポジトリの更新通知を受け取るBashスクリプトです。Mac OSX/Linuxで使えます。 git-dudeを使うとGitリポジトリの更新通知を受け取れるようになります。Gitを開発に使っている企業で入れておけば無意味な衝突を防げるかも知れません。 インストールは簡単です。スクリプトファイルを取ってきて、実行権限を与えるだけです。 使い方としてまずは監視したいリポジトリを~/.git-dudeディレクトリに入れます。シンボリックリンクでも大丈夫です。 監視を開始するにはgit dudeコマンドを実行します。後はリモートのリポジトリが更新されてローカルのリポジトリと差ができた時に通知が表示されます。 Mac OSXでの通知例です。Mac OSXの場合は通知にGrowlを使っているので別途growlnotifyをインストールします。Linuxの場合はnotify-se
「Git」使ってますか? 近年、分散バージョン管理システム「Git」が急速にシェアを伸ばしています。筆者は、チケットシステムやバージョン管理の勉強会などを開催したりしていますが、Gitユーザーがかなり増えてきていると感じます。 しかしながら、そのような勉強会でアンケートを取ってみると、実案件では半分以上の人がSubversionを利用しており、Gitの導入はまだまだ進んでいません。移行コストが掛かったり、プロジェクトマネージャ層への知名度がまだまだ低いというのもありますが、理由の1つとして、ユーザー管理が煩雑であったり、アクセス制御に関する情報が不足しているということもあると思います。 そういうわけで本稿では、Gitリポジトリのユーザー管理やアクセス制御を簡単に行う「Gitolite」を紹介します。 なお、本稿ではGitの利用方法については紹介しませんので、Git自身の使い方については改め
■ [git] どの段階で混入したのか全く分からないバグが発生したので、git bisectを使ってみた 気づいたら、BiwaSchemeのmakeが通らない状態になっていた。 java -jar bin/yuicompressor-2.4.2.jar lib/biwascheme.js -o lib/biwascheme-min.js [ERROR] 16082:51:invalid property id [ERROR] 1:0:Compilation produced 1 syntax errors. 数日前までは通っていたんだけど、それから結構な回数コミットを行ったので、どれが原因なのか分からない。 でも大丈夫、こんな時こそ(存在は知っていたけど使う機会のなかった)git bisectを使うチャンスだ。 git bisectは、「OKなコミット」と「NGなコミット」の2点の間を二分
git + Redmineで開発する場合、Redmineのチケットごとにトピックブランチを切ることが多いですが、ちょいちょいチケットの内容を忘れてしまいます。 そういうときに、いちいちブラウザでチケットを見にいくのがダルいので、チケットのサマリを表示するgitのサブコマンドを作りました。 なお、本コマンドはbleis-hooksと併用することを想定しています。 インストール方法 git ticket subcommand · GitHub からダウンロードし、パスの通ったディレクトリに配置してください。 $ wget https://raw.github.com/gist/014371584dbf85d053ed/f8ade6f7fc36a4c8f49f72a538a6322bfb726bf8/git-ticket $ mv git-ticket /path/to/some/dir $ c
Issues with git-flow I travel all over the place teaching Git to people and nearly every class and workshop I’ve done recently has asked me what I think about git-flow. I always answer that I think that it’s great - it has taken a system (Git) that has a million possible workflows and documented a well tested, flexible workflow that works for lots of developers in a fairly straightforward manner.
zshにおけるgitの補完関数の実装はいまいちでした。zsh + git使いはzshの補完関数_gitを速くしたい! その2のような対抗策を講じるか、gitのときだけbashを使うかしていました。僕は一時期後者でした。 さてgitのtarballにcontrib/completion/git-completion.bashというのがあるのはディープなgit使いならご存知かと思います。残念ながらファイル名の通りbashでしか使えませんでしたが、v1.7.4-rc0でzsh compatibleになりました add the following lines to your .zshrc: autoload bashcompinit bashcompinit source ~/.git-completion.sh と指示通りに.zshrcに追記するだけでzshでもbashなみの快適さでgitを使え
概要 開発をすればリリースがあり、リリースが終われば開発があります。継続開発をする以上はリリースと開発の繰り返しです。 開発手法やリリース手段は沢山あるのですが、あまりしっくりくるものが無かったので自分でまとめてみました。 これで完璧というものは残念ながらこの世にないと思うので、これからも臨機応変に良い流れを作って行ければと思います。 この文章は以下のような構成になってます。書き殴りですみません。 バージョンの付け方 ソースコード管理とリリース タスク駆動 環境方針 定義 いくつか事前に定義しておかないと話しが訳わからなくなりそうなので。 バージョン管理には git を採用しています。 開発というのはコードを書く事だけを指してはいません。 ここでいうフレームワークは「自身で開発している」として扱います。そうしないとちょっと難しいので。 ライブラリは自身の開発とそれ以外があると思いますので、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く