タグ

2011年5月24日のブックマーク (4件)

  • スマートフォンと連携する腕時計、スマートウオッチが切り拓く新しい時代とは?

    カシオ計算機は2011年1月、スマートフォンと通信できる腕時計(プロトタイプ)を開発したと発表した(参照記事)。また、3月にスイスで開催された「バーゼルワールド2011」では、2011年内の発売を目指したスマートウオッチ「G-SHOCK GB-6900」としてお披露目された(参照記事)。 腕時計をほかの機器と連携させる試みはこれまでにもあったが、製品は無線通信技術に「Bluetooth Low Energy」を採用した。これにより通信を行う際の消費電力が大幅に削減されており、ワイヤレス機器ながら充電などの手間が不要(ボタン電池で駆動する)で、従来の時計と変わらない使い勝手を実現できるのがポイントだ。 スマートウオッチの登場で、腕時計の使い方がどのように広がるのか、カシオ計算機時計事業部モジュール開発部の中島悦郎氏と奥山正良氏に聞いた。 毎日通信しても電池交換なしで約2年動作 この時計が持

    スマートフォンと連携する腕時計、スマートウオッチが切り拓く新しい時代とは?
    david3rd
    david3rd 2011/05/24
    「毎日通信しても電池交換なしで約2年動作」
  • 原発で水掛け論!海水注入による再臨界の危険性、細野補佐官「言った」斑目委員長「言ってない」:社会:スポーツ報知

    原発で水掛け論!海水注入による再臨界の危険性、細野補佐官「言った」斑目委員長「言ってない」 「侮辱された」と怒りもあらわな斑目氏 福島第1原発事故で、1号機の海水注水が一時中断した問題で、注水による再臨界の危険性があることを指摘したとされた原子力安全委員会の斑目(まだらめ)春樹委員長(63)は22日、「専門家として、そんな指摘をするはずはない」と全面否定した。一方、細野豪志首相補佐官(39)は、同日のテレビ番組で斑目氏の指摘があったことを、あらためて説明。両者の主張に、い違いが浮上した。その後、斑目氏は政府に訂正を要求し、細野氏は、指摘内容を訂正するドタバタ劇となった。 1号機炉心への海水注入の一時中断問題は、主張のい違いが浮上、訂正騒動に発展した。 注水による再臨界(燃料が再び連続的な核分裂を起こすこと)の危険性を指摘したとされた安全委の斑目委員長は、共同通信の取材に「専門家なら誰も

    david3rd
    david3rd 2011/05/24
    「水掛け論」
  • 個人が身を守る時代(藤原新也WMより転載) - Shinya talk

    david3rd
    david3rd 2011/05/24
    赤信号みんなで渡れば怖くない……か。
  • 憂鬱と「深い思考」の関係:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 プレステ携帯『Xperia Play』ハンズオン 憂と「深い思考」の関係:研究結果 2011年5月23日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer Image: Jacob Bøtter/Flickr 的な状態で悩む人は、全人口の約7%にものぼるとされる。すべてから引きこもり、正常な欲を失い、睡眠もままならない。何もしなくても疲れ、死について頻繁に考えるような状態になる。そういった人たちは、思いがけず多いのだ(これに対して、例えば統合失調症に悩む人は、人口の1%以下だ。) 精神医学では、しばらく前から、「抑うつ的反芻」(rumination)を危険な精神的習慣とみなすようになった。反芻とは牛などが消化のために何度も繰り返し胃から口に戻して噛むことだが、抑うつ的反芻とは、同じことをくよくよといつま

    david3rd
    david3rd 2011/05/24
    「哲学や詩、芸術や政治にすぐれた人はみな、ソクラテスやプラトンを含めて、憂鬱質的な気質があるし、鬱病に悩んだ者もいる」アリストテレスの言葉。