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2012年6月19日のブックマーク (5件)

  • 公用文における漢字使用等について

    (1) 公用文における漢字使用は,「常用漢字表」(昭和56年内閣告示第1号)の表及び付表(表の見方及び使い方を含む。)によるものとする。

  • 【やっぱり】優秀な人ほど偏見が強く『他人よりも自分が正しい』と考えてしまう傾向にある 米大学調査 - IRORIO(イロリオ)

    先ごろ発売された米雑誌『ニューヨーカー』の記事によると、“私たちの理性は認知バイアスによって歪められている”というのだ。 認知バイアスとはあるものを評価するとき、知らず知らずのうちに自分の利害や希望に沿った方に考えを歪めてしまうこと。そして人は認知バイアスによって、自分自身をも間違ってとらえているという。 ジェームズ・マディソン大学とトロント大学の調査によると、大学入試の点数の高い人ほど、つまり頭の良い人ほどこの歪み傾向が強く、おかしな偏見を知性で拭い去ることはできないことがわかった。 ジェームズ・マディソン大学が482人の学生を対象に実験したところ、認知バイアスには以下のとおり5つのタイプがあると判明した。 ・固着バイアス:たった1つの情報に固執するタイプ ・基準率ネグレクト:ある特定の判断に基づき、その他一般的な統計資料は無視するタイプ ・コンジャンクション・エフェクト:たった1つの出

    【やっぱり】優秀な人ほど偏見が強く『他人よりも自分が正しい』と考えてしまう傾向にある 米大学調査 - IRORIO(イロリオ)
    david3rd
    david3rd 2012/06/19
    確かにいくぶんそういう傾向はあると思うが言えるほど顕著かどうかは、もう少し幅広い層で調べてみたいところかと。このタイトルのような言い回しの「○○な人ほど××な傾向」ってよく見かけるが、どの程度正確に伝
  • AKB48・指原莉乃 文春の“衝撃スクープ”余波と「ファンの脅迫に怯える」元カレの人物像とは

    「その人とお友達だったことは当です」 AKB48の指原莉乃が、15日深夜のラジオ番組で自身のスキャンダルについて謝罪した。「週刊文春」(文藝春秋)で、指原と3~4年前に肉体関係にあったというAKB48ファンの男性の告白記事が写真やメールとともに掲載されたことで、総合プロデューサーの秋元康氏は翌日からのHKT48移籍という厳命を下す事態にまで発展した。 この前田敦子の卒業以上にショッキングな展開には、一部の熱狂的ファンが激怒。先のグループ内人気投票“総選挙”では4位に急上昇している指原だけに、投票者たちは黙っていなかった。 「とりあえず明日は屋回って文春を全部裏返ししてくる」 「広告主に別媒体のネット広告に切り替えるように、会社間のやり取りにあらゆる手段を使って働きかける」 ネット上では文春に対する逆恨みの声が噴出したが、同時に巻き起こったのが、指原の“元カレ”への反撃だった。この男性の

    AKB48・指原莉乃 文春の“衝撃スクープ”余波と「ファンの脅迫に怯える」元カレの人物像とは
    david3rd
    david3rd 2012/06/19
    「元カレ」は高い代償を払うことになるかもしれませんね。後で見れば、これが終わりの始まりみたいなことになっているかもしれません。不幸なことにならないといいのですけど。
  • 「ベルセルク 黄金時代篇II ドルドレイ攻略」特集 - MOVIE ENTER(ムービーエンター)

    もしあなたが鷹の団に所属するガッツ人だったら、どの様にしてドルドレイを攻める?運命の分かれ道をあなたの判断で決定。見事、攻略して、ミッドランド王国に凱旋帰国しよう! COMING SOON ! 鷹の団入団から3年、ガッツは、グリフィスの口からこぼれたその言葉に衝撃をうけ、激しく葛藤する。そんな中、ミッドランド王国と敵国チューダー帝国との百年戦争が最終決戦に突入。鷹の団は、敵3万、味方5千という無謀とも思える戦力差で、難攻不落のドルドレイ要塞に立ち向かう。 チューダー帝国戦で負傷したガッツとキャスカは、アドン率いるチューダー帝国の追手に囲まれてしまう。ガッツは、キャスカを守るために、一人で100人の敵に立ち向かう。大剣を振い、群がる敵を切り崩していくその鬼気迫る様子は見逃せない。

  • 映画『ベルセルク 黄金時代篇III 降臨』 三浦建太郎(スタジオ我画)・白泉社/BERSERK FILM PARTNERS

    厳選したカラー&モノクロ原画の迫力に圧倒! 大ベルセルク展 ~三浦建太郎 画業32年の軌跡~ 銀座Edition 2022.09.12 全世界累計発行部数4,000万部(2019年現在)・日を代表するダーク・ファンタジーの傑作をアニメーション映画化 1989年の連載開始から孤高の存在として格ダークファンタジーの軌跡を現代漫画界に刻み続けている、現在進行形にして不朽の傑作『ベルセルク』 (著・三浦建太郎/白泉社『ヤングアニマル』連載)。 その世界観すべてを映像化するという壮大な“ベルセルク・サーガプロジェクト”の第一弾として、ファンの間でも最も人気が高い“黄金時代”を三部作で映画化し、2012年~13年に日、米、露、英、仏、独、伊、韓国等世界16カ国で公開しました。 2012年2月4日公開 『ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵』 2012年 米・Oregon Film Awards 銀賞