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組織論に関するde-styleのブックマーク (43)

  • KMSJ-HP 日本ナレッジ・マネジメント学会

    東海部会季報第6号を掲載(2008.5.26) 第11回年次大会について(2008年3月29日開催)(2008.3.12) 「グローバル競争下における知の創造と人材育成」報告記事を掲載(2008.2.5) 東海部会季報第4・5合併号を掲載(2007.12.27) 組織認識論研究部会の開催案内を掲載(2007年12月16日開催)(2007.12.3) 学会賞受賞候補者の推薦についてお願い (2007.11.5) 第11回年次大会について (2007.10.29) 第9回アジア・パシフィックKMフォーラム参加者募集(2007.9.3) 組織認識論研究部会の開催案内を掲載(2007年9月8日開催)(2007.9.3) 東海部会季報第3号を掲載(2007.8.30) 学会メルマガNo.3掲載、学会ホームページ掲示板の試行開始(2007.8.2) 学会メルマガNo.2掲載(20

  • 竹田陽子blog: Weick, K.E.「組織化の社会心理学」「センスメーキング イン オーガニゼーションズ」

    Weick, K.E.「組織化の社会心理学」「センスメーキング イン オーガニゼーションズ」 Weick, K.E."The Social Psychology of Organizing 2nd edition," McGraw-Hill, 1979. Weick, K.E."Sensemaking in Organizations," Sage, 1995. (邦訳:遠田雄志訳「組織化の社会心理学」文眞堂、   遠田雄志・西直人訳「センスメーキングインオーガニゼーションズ」文眞堂) 院生の頃に読んだはずだが、改めて読むと新鮮で、特に「組織化の社会心理学」の方は当時よりよくわかった気がする。ま、そういうものですね。 企業や何かの仕事をするグループは何か目的があってそれに従って組織化がなされたという形に公式には表現されることが多いが、実態はそんなものではないことを実は我々は知っている。先

  • 日本の雇用規制と下請け丸投構造 - Thoughts and Notes from CA

    重層的な下請け構造だって情報サービス産業の悪弊ではなく日露戦争後から広範に観察される産業構造で我が国の職業倫理や雇用規制に深く根ざしている。・・・<中略> 多くのユーザー企業が要件定義から丸投げするのは、要件定義できる人材を内部で抱えておらず、中途で採ることも難しいからだ。多くのSIベンダが重層的な下請け構造に頼るのは、案件には繁閑期があるのに雇った従業員は切れないからだ。 というエントリーに触発され、日の雇用規制と下請け丸投構造について最近思っていることが書いてみたい。 企業の正社員と派遣社員を比較するにもらっている給料、役割から考えて明らかに正社員のほうが、仕事ができてしかるべきなのに、その逆転現象がおきるということを私は嫌というほど見てきた。業務改革プロジェクトなどで、お客様先に行って現行業務についてインタビューをしても正社員のおじさんからはまともな回答をえられず、急遽インタビュー

    日本の雇用規制と下請け丸投構造 - Thoughts and Notes from CA
  • Googleにおける開発組織マネジメント (1)Google本社への取材:岡田正大 ネット世代の企業戦略 from ビジネススクール:ITpro本社への取材

    昨夏,私はビジネススクールのケース教材を開発するため,Google社(カリフォルニア州マウンテンビュー)ならびにGoogle法人を訪問した。同社の製品開発組織(当時で推定2000名超のソフトウエア・エンジニアの集まり)がどのようにマネジメントされ,それがなぜ革新的なサービスが続々と生まれるという成果に結びついているか,を取材するためである。 当時の取材結果は,そのときのGoogleの開発組織が示していた非常に高い生産性とモチベーションをよく説明していた。そしてなによりも,その創造性マネジメントのメカニズムを肌で感じた私は,身震いするような興奮を覚えた。あと10歳若くて,自分に天才的ソフト開発の素養があったなら,すべてを投げ打ってこの企業でがむしゃらに働いてみたい,とさえ思った。 欄では何回かに分けて,そんな私の興奮の源泉が何かを解き明かすことにトライしてみたいと思う。 情報共有のあ

    Googleにおける開発組織マネジメント (1)Google本社への取材:岡田正大 ネット世代の企業戦略 from ビジネススクール:ITpro本社への取材
  • なんか、よく分からん奴だな、こいつ - trivialities & realities

  • 竹田陽子blog: 永田晃也編著「知的財産マネジメント」

  • 無線と固定を隔てるものは「技術」ではなくて「人」 - michikaifu’s diary

    無線展示会「CTIA」に来ている。今日はまだpre-showなので、人もまばらで快適だ。 といっても、もう昨日から仕事は始まっていて、いろいろ人と会って話を聞いたりしている。まーちょっと、こりゃー大変だなー、と思うところもあって、これは説明するのが大変なのでまた改めて書くけれど、それにしても、無線の世界ってへんてこりんなところだな、と思う。 FMC、という言葉がある。Fixed Mobile Conversion、固定・携帯統合サービス。使う人によって勝手な使われ方もしていて、私のイメージとしてはきわめてヨーロッパの考え方のように思う。でも、この用語は使わないにしても、固定と携帯の統合、というテーマは日でもアメリカでも、皆期待をもって取り上げている。どういう形で実現するかは、皆それぞれ違うイメージを持ちながら、同じ用語で話していたりするのだが。 で、かつて細分化されてベンチャーや独立系が

    無線と固定を隔てるものは「技術」ではなくて「人」 - michikaifu’s diary
  • メルマ!

  • ESP - フォーカスソリューション - ZDNet Japan

    エンタープライズサーチの有効性について論じてきたこのシリーズでは、さまざまなESPの活用法が提案されてきた。最終回では、企業における情報共有に向けた新しいナレッジマネジメント(Knowledge Management:KM... 2006年12月27日 17時35分 ESP ビジネスインテリジェンス データマイニング CMS コンテンツマネジメント ESP(エンタープライズ・サーチ・プラットフォーム)に対する企業ユーザーの理解が進み、それに呼応するかのようにベンダー各社が提供する製品群も業務に特化する形で充実しつつある。その一方で、システム担当者... 2006年12月7日 12時00分 ESP ビジネスインテリジェンス データマイニング CMS コンテンツマネジメント

  • United States

    Humanoid robots are a bad ideaMultiple companies are now using robots that walk and talk like human beings. What could go wrong?

    United States
  • π型人間のススメ IT業界では「I」より「T」がモテる?!

    新連載のコラム「ビジネスを考える目」は、コンサルタントの鈴木 貴博氏(百年コンサルティング 代表取締役)。鈴木氏が、日常生活 や仕事の場面で気づいたちょっとした「ビジネスのヒント」を毎週紹 介してもらう。携帯電話からユニクロまで、「消費者」と「ビジネス」 のちょうど中間に立った視点で、日のビジネスをじっと見つめて、 考えるコラム。 IT業界では「I」より「T」がモテる?! 深い専門知識と幅広い分野に関する浅い知識を兼ね備えた人間のことを「T型人間」と言う。アルファベットのTの文字の縦棒が専門知識、横棒が広い分野に関する知見に見立てたわけだ。これに対して、自分の専門分野については詳しいが、他の分野には全く関心のないような人物はアルファベットの「I型人間」ということになる。 T型人間はI型人間よりも創造力に富む仕事ができるということで、ある時期からかもてはやされるようになった。なぜそうなっ

  • Chaos by design - October 2, 2006

    Take the case of Sheryl Sandberg, a 37-year-old vice president whose fiefdom includes the company's automated advertising system. Sandberg recently committed an error that cost Google several million dollars -- "Bad decision, moved too quickly, no controls in place, wasted some money," is all she'll say about it -- and when she realized the magnitude of her mistake, she walked across the street to

  • Life is beautiful: Googleの強さはStructured Chaosにあり

    今週号のFortuneの特集記事(原文へのリンク)は、"Chaos by Design"というGoogleのマネージメントスタイルに関する記事。GoogleのBusiness Operationの上級副社長は、Shona Brownという元マッキンゼーの女性。1998年にCompeting on the Edge: Strategy as Structured Chaosというを書き、イノベーションを起こすには、会社を「カオス状態」と「きちんと構造化された状態」の間の "structured chaos"(構造化されたカオス)と呼ぶ状態に置くのが一番良いと説いたのだが、Googleが今ある状態はまさにそれ、というのがこの記事の論点だ。 今考えてみると、Microsoftも、90年代の前半から中盤の、Windows95、IE3.0、IE4.0を出した時期は、まさに"Structured C

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - グーグルの特異性と強さ

    昨夜はフランス人の友人夫婦と事をしたあと、彼の家に寄って後酒を飲みながらあれこれと話をした。フランスは日以上の学歴社会だが、彼はその学歴の頂点を極めたゆえ、フランス社会のエスタブリッシュメント層を歩むある種のパスポートみたいなものを持っている。だが三十代半ばのあるとき、彼はそういう「予定された人生」が退屈になって、シリコンバレーに来たいと僕に相談してきた。「グーグルに入りたい」と彼は言った。グーグルが上場する前のことだ。 彼はグーグルにはコネクションを持っていなかったが、某大手ネット企業とは、その欧州部門を通じて深いつながりを持っていたので、僕は彼に、まずはそのネット企業に入ることでビザを取ってシリコンバレーに来たらどうかと勧めた。こっちに来てしまえば、自然にグーグルとのつながりも生まれるだろう。「どうしてもグーグル」と思えば、それから移ればいいじゃないの、と。 彼は僕のアドバイス通

    My Life Between Silicon Valley and Japan - グーグルの特異性と強さ
  • http://www.gbrc.jp/GBRC.files/content/TVgame/tvgame.htm

  • 「理系/技術者」は社会主義の夢をみてはいけない - Casual Thoughts about Any Phrase

    My Life Between Silicon Valley and Japan グーグルの垂直統合思想 アンカテ(Uncategorizable Blog) Googleの特異な「垂直統合」思想に「文系が悪いメソッド」を見る 流石にこのお二人のからみは面白い・・・。 つたないながらも、良エントリーを読んであれこれ考えたことを書いてみたい。 垂直統合を考える上で、一番大事なのは「取引コスト」という考え方。 「取引コスト」とは、売り手と買い手が取引をする際に発生するありとあらゆる費用を指す。提案活動をし、価格交渉をし、契約書をとりかわすなどの一連の作業にはコストが当然伴う。このモノの購入価格以外などとは別のコストのことを「取引コスト」*1という。「垂直統合の最も重要なメリットとは何か?」と問われれば、「取引コスト」を低くおさえ、機動的な経営を可能にすることと、私なら答える。 なお、一つの取引

    「理系/技術者」は社会主義の夢をみてはいけない - Casual Thoughts about Any Phrase
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Crowdsourcing

    「群衆の叡知」(Wisdom of Crowds)を利用し価値を創出する行為に、これまでは「これだ!」という名がついていなかった。 「ウェブ進化論」第五章「オープンソース現象とマス・コラボレーション」の中でも議論した「群衆の叡知」に関わる大きな流れを、企業や組織がこれからどう戦略的に活用していくかという話である。 ここに「Outsoucing」ならぬ「Crowdsourcing」という言葉を発明し、この言葉を広く一般に普及させるとともに、提唱者的ポジションを確保しようと企図するのが、Wired誌編集者のJeff Howeだ。 彼はまずWired誌2006年6月号に 「The Rise of Crowdsourcing」 http://www.wired.com/wired/archive/14.06/crowds.html Remember outsourcing? Sending job

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Crowdsourcing
  • 組織論

    福井県立大学・経済学部 田中求之 2020_11_18版 Windows パソコンでは Edge を使ってください Introduction このページについて このページは、田中求之(たなか もとゆき)が福井県立大学・経済学部で担当している社会システム論と経営組織論の講義ノートである。講義では教科書を使ってないので、このページが「教科書のようなもの」である(協働論までが社会システム論、公式組織論以降が経営組織論)。経営組織論として講義していた授業が、社会システム論と経営組織論に分かれたので、ページのタイトルを組織論に改めることにした。 2020年11月に、これまで公開していた古い経営組織論のページを削除し、これまでα版、第2版と呼んできたこのページに移行した。 福井県立大学の学生ではない皆さんへ おそらく Google などで検索してこのページに来られたのだと思いますが、このページに記さ

  • 経営組織論とは

    経営組織論とは、広義には、企業・学校・病院などあらゆる組織体の経営問題とかかわる学問であるが、狭義には、企業の経営問題を中心として扱う学問である。双方の場合に共通していえることは、いかにして組織目的(企業目的)を合理的に達成することができるか、ということである。ここから、経営組織論の性格としてまず第一に目的合理性の追求ということをあげることができる。 しかしながら、経営組織論が質的に目的合理性とかかわる学問であるからといって、手段を問わずとにかく合理的な経営の方法を模索することにつきるわけではない。いくら合理的な経営方法を開発したとしても、それが人間性を無視するようなものであっては、決して健全な経営と呼ぶことはできず、そのような組織体が長期的な繁栄を行うこともできないであろう。そこで、第2の性格として人間性の追求ということをあげることができる。 また組織(あるいは企業)は、当然のこと

  • 生産管理講座 - 人的資源管理

    人的資源管理 (1) 人的資源管理とは 従業員の能力の20〜90%は動機づけに左右されると言われている。 人的資源を有効に活用するためには、従業員の持っている能力を大いに発揮できる状況をつくることと、可能性のある能力の開発が重要である。 具体的に言えば、配置と育成である。 そのための組織マネジメントがヒューマン・リソース・マネジメント(人的資源管理;HRM)であり、個を活かすことにより組織は活性化する。 現在、日の多くの企業で業績の悪い企業が多い。 その多くの理由は、人事部門が来の機能を発揮していない。 欧米企業では企業業績が悪化すると、人事部門の担当者がグビを切られる。 日では、人事担当者が企業経営に責任を持つことなく、思いつきで新しい人事制度を導入してお茶を濁している。 企業におけるインフォーマル組織は、今から80年以上も昔のホーソン実験で明らかにされている。 企業にとっ