タグ

educationに関するdecobisuのブックマーク (70)

  • 新教育の森:授業すべて英語で 留学必修勉強漬け 秋田の国際教養大…成功の鍵 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇小さな公立・成功の鍵 秋田市郊外にある1学年150人の大学が全国の教育関係者から注目を集めている。04年に開学したばかりの「国際教養大学」。少子化で地方の小さな大学が苦戦する中、成功の秘訣は?【井上俊樹】 ◆4年で卒業半数以下 メタセコイアの木陰の芝生に設置されたテーブルを囲む学生たち。留学生や外国人教員の姿も目立つ。四方を森に囲まれた国際教養大のキャンパスは、アメリカ田舎のカレッジのようだ。地元の秋田杉をふんだんに使った教室では、日人の男性教員が英語アメリカの社会福祉政策について講義していた。1クラス平均15人前後の少人数教育。教員との距離は近く、マンモス大学の教室で見られるような、居眠りしたり、メールしたりする学生の姿はない。 最大の特徴はすべての授業が英語で行われることと、在学中に1年間の海外留学を義務付けていることだ。このため、入学後はまず英語力を磨くための集中プログラムか

    decobisu
    decobisu 2009/11/01
    地方公立でこの教育環境はすごい
  • Rubyを最大63%高速化した中学生は超多忙!

    金井仁弘(HN:CanI)氏                    撮影:平沼久奈 ハンドルネームCanIの由来は、「“Can I”→キャナイ→カナイ」。C#、Visual Studio、Microsoft .NETとマイクロソフト製品が大好きな「.NETer」と自称する 筑波大学付属駒場中学校は、東京都内にある中高一貫の国立校だ。入学試験の偏差値と東京大学への進学率の高さから“東の筑駒、西の灘”と称される進学校である。強いのは受験だけではない。国際情報オリンピックや国際数学オリンピックでは、同校の生徒が毎年のように金・銀メダルを制するなど才能あふれる理数系人材が多数在籍している。 金井氏はこの夏の「セキュリティ&プログラミングキャンプ2009」(2009年8月12~16日)に参加し頭角を現した中学生プログラマである。 今年に入って、Ruby 1.9のフィボナッチ数列による演算(多倍長加算

    Rubyを最大63%高速化した中学生は超多忙!
  • うまい質問をするためのTips - 発声練習

    既にハッカーコミュニティーが数年前に通った道を私たちは何回も通ってしまうんですよね。以下は、大学生必読の文書。 賢い質問のしかた 計測したことはありませんが大学の先生の8割と技術系の会社上司の9割が以下の性質を持っていると思われます。 悪びれずに言うならば、私達は質問をする前に、自分で考えたり下調べしたがらない人達に敵意を持っているのだ。そういう人達は時間を無駄にする―彼らは一方的に質問を行い、そして他のより興味深い質問や答えるに足る人に対して費やせた時間を無駄にする。このような人を私達は「敗者(losers, ルーザー)」と呼ぶ(そして歴史的な経緯でたまに「lusers」と綴る)。 (賢い質問のしかたより) そして、質問者たる我々は以下のことを良く理解しておくべきだと思います。 もしこの態度を不快で恩着せがましい、もしくは傲慢であると思ったならば、その推測を検証してみてほしい。私達はあな

    うまい質問をするためのTips - 発声練習
  • 「パソコンに指令する感じ」,中学生向けRuby講座,まちづくり三鷹が開講

    まちづくり三鷹は2009年8月18日,「中学生Rubyプログラミング体験講座」を開講した。中学1年生10人,2年生5人が参加。4回の講座でプログラミングの初歩から簡単なゲームの作成までを学ぶ。 まちづくり三鷹は,三鷹市が出資する第三セクター。Rubyを利用した図書館システムの開発・販売や,Ruby技術者育成講座「Ruby Academy」の運営などを行っている。 「中学生Rubyプログラミング体験講座」は,中学1年生クラスと中学2年生クラスに分かれており,2009年8月から9月にかけてそれぞれ1回2時間,計4回を1コースとして行う。プログラムとは何かから始まり,最後には簡単なゲームRubyで作成できるようにする。 講座では,地元のIT技術者交流会である「三鷹プログラマーズカフェ」のメンバーがボランティアでチューターを務めた。講座に使用するテキストは三鷹市教育委員会の協力を得,三鷹市内の中

    「パソコンに指令する感じ」,中学生向けRuby講座,まちづくり三鷹が開講
  • 現在の社会における大学・卒業研究の位置づけ - 発声練習

    研究に興味ない学生にとって卒研は不要という意見のメモ。私としては研究を構成する考え方、やり方は日常生活や一見研究と関係のない仕事の中でしょっちゅう出てくるものだと考えているので「研究」という過程を自分とは全く関係ないものとして扱うやり方が不思議でしょうがない。 クリティカルリーディング(批判的にを読む方法の理解)、論理的思考法(演繹的思考法、帰納的思考法、仮説生成的思考法とこれらの思考法の限界の理解)、証拠に基づく議論術、技術文書作成法、あと研究分野によっては協調的作業の経験など、ホワイトカラーと呼ばれる職種で要求されている能力そのものに思えるけれども価値がないのだろうか。まあ、実際には、これらを明確にかつ体系的に教えられているのではなく、卒業研究を通して暗黙にかつ断片的に学び取らせているという点が問題なのだと思うけど。 以下、私の過去のエントリーを含めて関係ありそうなものを抜き出し。

    現在の社会における大学・卒業研究の位置づけ - 発声練習
  • Academic Earth | Online Courses | Academic Video Lectures

    Rethink Education Academic Earth was launched on the premise that everyone deserves access to a world-class education. In 2009, we built the first collection of free online college courses from the world’s top universities. The world of open education has exploded since then, so today our curated lists of online courses are hand selected by our staff to show you the very best offerings by subject

  • NHK高校講座 | ライブラリー | 世界史

    2008年度に放送した「NHK高校講座」の再放送です。 全科目・全回を各1回、2008年10月から2009年9月までの期間放送します。

  • Leo's Chronicle: 学生を成功に導くアドバイス - Ullman先生からのアドバイス

    博士課程には、二人として同じ学生はいない。そして、教師がすべきことも個々の学生に応じて変わる。自分のキャリアを振り返ってみて、うまくいったいくつかの方法と、よく使われているけれど実際には学生のためにならないやり方というのがよくわかるようになった。まず初めに述べておくと、教師のゴールとはどうやったら学生が自分自身の力で考え、新しいアイデアを組み立て、問題を解ける人になれるかを教えることだ。

    Leo's Chronicle: 学生を成功に導くアドバイス - Ullman先生からのアドバイス
  • なかの人から見た大学と大学院がクソな理由

    http://blog.riywo.com/2009/02/27/120733 を読んで、なかの人から見て考えたことをまとめてみます。 ちなみに私は地方国立大学の複合領域系(文系とも理系ともどちらとも言いにくい)の准教授です。今年は卒修論それぞれ数ずつ指導しました。 学問という産業退学届けを提出されたriywoさんお疲れ様。 一応の大学人としては退学なさったのは残念とも思いますが、むしろ他の学生と違う選択を積極的に行ったその勇気に敬意を表したいと思います。(余談ですが、お金払って来ているのに、教授会で承認されないと退学できない仕組みってヘンですよね。893や新興宗教じゃあるまいし。) 上記エントリに関連してコメントさせていただくと、大学人としては、大学が「学問」の府であるというのは絶対に譲りたくない主張です。しかし、その一方でほとんどの大学の目標の1つに、高度な職業人を輩出することが上げ

    なかの人から見た大学と大学院がクソな理由
  • 初級者のための英語学習法まとめ - モトログ

    なんとリクエストを頂いた(水の上にパンを投げろhttp://d.hatena.ne.jp/Britty/20090115/p2)。なので、kagakaoruさんにも、書いてみたいと思ったそのときに出してみることをお勧めしたいと思います。ていうか私が読みたいのですけども。ありがたい話です。というわけで英語学習についてまとめてみました。初級者が努力をせずにすむよう努力した勉強方法です。 この文章は、下記のような人が読むと参考になると思います。効率よく英語学習したい人学校の勉強では英語は苦手だったけど英語出来るようになりたいと思ってる人スクールに通ってはみたものの今ひとつ身に付かなかった人これまで何回も英語にチャレンジしてきてるけどいつも挫折してしまう人 ええ、僕のことです。 いろいろの試行錯誤の末、学習の優先順序としては発音→単語力→作文力→その他興味にあわせてお好みで。という結論に行き着いて