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読み物に関するdeep_oneのブックマーク (187)

  • 全日本能率連盟の「Web検定」を受験してみた

    春はいろいろと新しい知識を吸収したい時期。前回はウェブ関連検定試験の概要を調べたが,今回は受験してみた。社団法人全日能率連盟(全能連)の登録資格である「Web検定 Webリテラシー」に挑戦する。公式サイトによると検定の第一回目は合格率62%。とはいえ安心してはいられない。筆者は同検定のプロジェクトメンバーなので,落ちることは許されない。不安だ。 オンラインで予約,CBTで受験 まずWeb検定の公式サイトから検定申し込みのページに飛んだ。試験はプロメトリックという試験の実施を専門に請け負う業者が担当している。プロメトリックのサイトでオンライン試験予約をする。IDやパスワードなどを登録後,カレンダーから希望の日程をクリック。希望の場所で希望の日に試験が開催されており,かつ,空きがあれば予約ができる。試験日の3営業日前(土日祝祭日は4営業日前)なら予約の変更も可能だ。 いよいよ試験当日。試験

    全日本能率連盟の「Web検定」を受験してみた
    deep_one
    deep_one 2008/03/25
    意外と難しい、のか?
  • 景色を塗り替え「新しい世界」へ

    IT革命はこれからだ」という題名の原稿を今書いたら、よほどの権威か政治力がある執筆者でない限り、日のメディアには掲載されないのではないか。一時期あれほど頻繁に新聞や雑誌に載っていた「IT革命」なる言葉は死語同然である。ところが、「IT革命が社会に与える真に革命的な影響はいよいよこれから」と堂々と主張している人物がいる。 それは、社会生態学者のピーター・ドラッカー氏である。同氏は2002年に出版した『ネクスト・ソサエティ』(ダイヤモンド社、上田惇生訳)にこう記した。「IT革命のネクスト・ソサエティに与える真に革命的な影響は、いよいよこれからである」。ネクスト・ソサエティとは、これからやってくる異質の社会を指す。 『ネクスト・ソサエティ』については5年ほど前に短いコラムを沢山書いた(関連記事参照)。とはいえ、「またドラッカー、しかもネクスト・ソサエティとは。もう過去の人でしょう」と言わない

    景色を塗り替え「新しい世界」へ
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    deep_one 2008/03/25
    『ネクスト・ソサエティは、主役の座をテクノロジストに与える』 欲しいねぇ、そんなソサエティ
  • 日本の会社ではありえないほど独創的なGoogleのオフィス写真&ムービー in スイス

    Googleのオフィスは非常にユニークで、なおかつ事がべ放題&飲み放題というなかなか快適そうな環境がウリなのですが、スイスのチューリッヒにあるオフィスはこれまでに知られているほかのGoogleオフィスをはるかに凌駕するほど独創的なものになっています。 潜入写真の閲覧と社内紹介ムービーの再生は以下から。 レセプションルーム 滑り台でスルスルーっと降りてくることが可能 例によって例のごとく堂は無料でべ放題 あとで紹介するムービーを見ればわかりますが、ほかのGoogleとちょっと違いますね フィットネスルーム これはミーティング用の部屋、ミーティングエッグ マッサージ室もある 一応、マイクロキッチンということになっているが…… 遊んでますね こののぼり棒みたいなものから滑り降りて来るというわけ こんな感じ。緊急出動ごっこができます。 これもミーティングルーム もちろんこういった普通のオフ

    日本の会社ではありえないほど独創的なGoogleのオフィス写真&ムービー in スイス
    deep_one
    deep_one 2008/03/19
    かなり頭おかしい(笑)。この頭のおかしさが独創性に結びつく?
  • マーケットニュース:市場の分析・最新情報

    日経電子版の総合投資・金融情報コーナー。株式・為替から債券、商品、新興国市場など国内外の最新マーケット情報はもちろん、第一線の記者による分析・解説記事を豊富に提供します。企業の最新ニュースや詳細な株価・財務データを提供するオンライン版の「日経会社情報」、チャートや銘柄管理ツールなどの便利な機能も充実しています。

    マーケットニュース:市場の分析・最新情報
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    deep_one 2008/03/19
    私も嫌いなので(笑)/ドルの下落とかは、長期展望としてある意味普通でしたが。
  • ネットと共に進化する売春ビジネス | WIRED VISION

    ネットと共に進化する売春ビジネス 2008年3月17日 経済・ビジネス社会 コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 編集部注:記事には成人向けの内容を扱い、職場での閲覧には適さない写真やウェブサイトへのリンクが含まれています。そのようなリンクの後ろには「アダルト」の注記が付いています。 Elliot Spitzerニューヨーク州知事のスキャンダル(日語版記事)で明らかになったように、かなりの数の売春婦とそのあっせん業者がインターネットを利用している。 ある経済学者によると、インターネットの気軽さと匿名性がバーチャルな風俗街を生み、客は訴追をほとんど恐れずに利用しているという。著作権で保護された音楽をファイル共有するのと同じく、売春婦がオンラインで客を誘うのも違法かもしれないが、訴追は難しい。同じことをしている者の数が多い上、売春組織ウェブサイトへの訪問者を見

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    deep_one 2008/03/18
    『ネバダ州とロードアイランド州の一部では、売春が合法化されている。』ヨーロッパに合法な国があるとは聞いていたが。
  • 真理がわれらを自由にする | 国立国会図書館-National Diet Library

    この言葉は、国立国会図書館法の前文「国立国会図書館は、真理がわれらを自由にするという確信に立って、憲法の誓約する日の民主化と世界平和とに寄与することを使命として、ここに設立される。」の一部です。国立国会図書館の設立理念ともいうべきもので、東京館の目録ホールに、日国憲法制定時の憲法担当国務大臣でもあった初代館長金森徳次郎の筆跡で刻まれています。 国立国会図書館法案が議決された昭和23年2月4日の衆・参両議院会議での説明を見ると、「国立国会図書館は、知識の泉、立法のブレーンになる。あらゆる材料をここに集め…文化の促進をはかり、産業の高揚をはかる仕組である」(中村嘉寿衆議院図書館運営委員長)、「従来の政治が真理に基づかなかった結果悲惨な状況に至った。日国憲法の下で国会が国民の安全と幸福のため任務を果たしていくためには調査機関を完備しなければならない」(羽仁五郎参議院図書館運営委員長)

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    deep_one 2008/03/18
    こんな標語があったのか。
  • 田中宇の国際ニュース解説 2008年3月18日 ドルの崩壊が近い

    2008年3月18日 田中 宇 記事の無料メール配信 先週、米英のマスコミやアナリストらが、いっせいにドル崩壊の可能性を指摘し始めた。米ワシントンポストは3月13日に「アメリカは巨額の貿易赤字、不況、原油高、インフレ、金融危機など、あらゆる経済難を一挙に受け、ドルの大幅下落に直面している。しかも、危機からどうやって脱出できるかわからない状態だ。連銀は追加利下げしそうだが、それによってますますドルは危機になる」という趣旨の記事を出した。(関連記事) 英ガーディアン紙は、3月14日の「自己増殖する金融危機」(This crisis has a life of its own)と題する記事で「米連銀は事態を制御できていない」「この危機はソフトランディングできるという予測は間違いだ」「1930年以来の巨大な金融危機になる」「市場の混乱は今後もっとひどくなる」「ドル安は加速し、近く先進各国の中央銀行

    deep_one
    deep_one 2008/03/18
    『今後1カ月ぐらいの間に1ユーロ=2ドル、1ドル=80円という、今はほとんど非常識と思える水準までドル安が進んでも不思議ではない。』
  • 国交省、都道府県、観光協会が絡みあう三重行政 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    国交省、都道府県、観光協会が絡みあう三重行政 ヤクザの組織には上納金というものがある。それを悪びれずに役所がやっているのだから、あきれる。 3月5日水曜日に行われた地方分権改革推進委員会で、僕はこの役所の“上納金”システムを明らかにする資料を提出した(提出資料)。国土交通省の天下り団体である社団法人日観光協会が「全国広域観光振興事業」という名目で都道府県に入る地方交付税の4割をよこせ、と要求している資料だ。各都道府県の観光協会にお金を出し、観光協会が上部組織に“上納”する。 国交省と観光協会の不透明な関係 地方分権委員会で、この資料を示して、国交省と日観光協会の関係を問うた。答えたのは国土交通省の西阪昇大臣官房審議官である。 「日観光協会が全国的な観光振興の事業をするにあたって、各地方の観光協会から、一定額の寄付を頂いて、地方の観光協会と協力してやっているしくみでございます

  • 宇宙の神秘を解き明かす「神の素粒子」を探し出せ!:日経ビジネスオンライン

    宇宙を満たす物質の、いちばんの元になる「素粒子」。存在が予想されていながら、いまだ見つかっていない“神の素粒子”を求めて、フランス・スイス国境の地下で巨大な加速器が動き始めている。 フランス東部、スイスとの国境に近い美しい村クロゼ。その村の地中100メートルほどの深さに、得体の知れないトンネルがある。直径は3メートル。ゆるやかに円弧を描いて延びるそのトンネルを進むと、数キロメートルおきにケーブルやパイプ、電磁石などに埋めつくされた巨大な構造物が現れる。まるでジェームズ・ボンドのスパイ映画に出てくる秘密基地だ。 技術の粋を集めたこの施設の正体は、「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」と呼ばれる粒子加速器。宇宙が何でできているかを解明し、物質存在の背後にある基原理を見いだそうとする最新の科学施設だ。 2008年中に、全周27キロメートルにわたる地下トンネルで、2の粒子ビームを反対向きに加速

    宇宙の神秘を解き明かす「神の素粒子」を探し出せ!:日経ビジネスオンライン
  • 樹齢300年、森のマザー・ツリーが危い!?(前編)古道再生プロジェクト「松鶴のブナを守る」Photoリポート - ECO JAPAN〈エコジャパン〉 - nikkei BPnet 環境ポータル

    樹齢300年、森のマザー・ツリーが危い!?(前編)古道再生プロジェクト「松鶴のブナを守る」Photoリポート ●健康づくりや森林セラピーなど、登山やトレッキングを楽しむ人が増えている近年。周辺の町にとっては観光資源ともなる一方、新たな問題が浮上することもある。その1つが、ハイカー(登山者)による土壌の“踏み固め”だ。 ●自然の状態であれば、落葉が腐葉土となり、空気や水を含むふかふかと軟らかい土壌が出来上がる。その土が木々の健康な成長を支え、森は循環していく。ところが、それを知らずに人が大勢入っていくと、土は過剰に踏み固められ、木にとっては硬くなり過ぎてしまうのだ。木の根はいわば“呼吸障害”に陥り、ひどい場合には枯れてしまうことさえある。 ●この問題に対し、人々に森の楽しさを感じてもらいながらも、木を守ろうと取り組んでいるのが山梨県の小菅村だ。東京都民にも馴染み深い多摩川の源流域に

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    deep_one 2008/03/13
    マナー問題とかじゃなく、単に「人が歩く」だけで発生するダメージ。結構難しい。
  • No. 17 教育制度批判 その前に その2 | WIRED VISION

    No. 17 教育制度批判 その前に その2 2008年3月12日 社会 コメント: トラックバック (0) (これまでの 白田秀彰の「現実デバッグ」はこちら。) 3. ペーパーテストは客観的だよ。 ペーパーテストを擁護する意見の中には、ペーパーテストでの評価が客観的だという指摘があった。確かに、出題された問題への答えの正答率を測るという点では、これ以上に客観的な方法はないだろう。 しかし、私は人間の全体的な能力や価値は客観的に測定される必要がまったくない、と思っているのですよ。個々の能力、たとえば計算が速いとか、漢字を良く知ってるとか、足が速いとか、そういうことなら客観的に評価されてしかるべきだし、我々は、可能な限り能力を高めるように努力すべきだと思う。だから、そういう個別能力の達成度評価にペーパーテストを用いることに反対するものではない。しかし、そうした個別能力の向上というものは、基礎

  • 「体を自分として認識できない」体験:神経の専門家による脳卒中レポート | WIRED VISION

    「体を自分として認識できない」体験:神経の専門家による脳卒中レポート 2008年3月12日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Kim Zetter Photo:インディアナ大学 2月27日から3月1日(米国時間)まで行なわれた『TED会議』(TEDはテクノロジー、エンターテインメント、デザインの略)で、これまでで最も興味をそそられた講演の1つが、神経解剖学の専門家Jill Bolte Taylor氏によるものだ。Taylor氏は、1996年に自身が経験した脳卒中について興味深い話を聞かせてくれたのだ。 神経の専門家であるTaylor氏は、自身の体が徐々に機能を停止する様子をつぶさに観察していた。同氏は、まるで好奇心の旺盛な探検家が観察記録をつけるように、体が段階的に衰えていくのを4時間にわたって見つめた。最初に失ったのは、自分自身と周りにあるものが別物であること

    deep_one
    deep_one 2008/03/13
    多分、恐怖を感じる能力も麻痺していたのかと。
  • X線CTで化石の内部構造を見る:画像ギャラリー | WIRED VISION

    X線CTで化石の内部構造を見る:画像ギャラリー 2008年3月 7日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 琥珀の中に閉じこめられた5000万年前のクモを、X線技術を用いて撮影した映像をマンチェスター大学の科学者David Penney氏が発表している。Penney氏はアフリカのジャングルでクモの研究に取り組んでいる研究者だが、X線コンピューター断層撮影(CT)を利用して、今まで誰も見たことのない、化石化した生物の極めて保存状態のよい内部構造を、この上なく詳細な画像に映し出すことに成功した。 X線CTは来、医療診断のために開発されたもので、今でも胸部の検査に使われているが、古生物学者たちはこのX線技術で、化石の内部を鮮明に映像化できることを発見した。 X線で標を薄く「スライス」した画像を取りだし、その画像を3次元モデルにレンダリン

  • 写真家 石川 直樹氏 「大きな過渡期にある北極圏、その姿を残したかった」 - ECO JAPAN〈エコジャパン〉 - nikkei BPnet 環境ポータル

    写真家 石川 直樹氏 「大きな過渡期にある北極圏、その姿を残したかった」 ●北極圏とは、北緯66度33分の緯線、またそれより北の地域を指し、アラスカや、グリーンランドの大部分、スカンジナビア半島北部、シベリア北部などを含む。真冬に太陽が昇らず、真夏に太陽が沈まないことでも知られている。そしてこの地域は、地球温暖化の影響が、どこよりも如実に表れていることはご存知であろう。 ●ライフワークの如く世界中を周り、独自の視点で各地の風景をカメラに収め続けている、写真家・石川直樹氏は、そんな北極圏に魅了された1人だ。彼は過去10年間にわたり、北極圏の自然や人々の暮らしを写真に撮り続け、2007年に『POLAR』(リトルモア)という1冊の写真集にまとめた。その写真の数々には、細かいキャプションは一切ない。しかしながら、日人にもよく似た現地の人々が見せる日常の表情や、温暖化の影響で土台が侵され傾

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    deep_one 2008/03/07
    確かに「どこの村から来たの」という顔つきかも(笑)。日本人には確実にその辺の血が混じっている。
  • 世界を変えるって、カッコいいじゃん~『新左翼とは何だったのか』 荒岱介著(評:山本貴光):日経ビジネスオンライン

    1950年代から70年代にかけて盛衰した新左翼運動は、戦後日の社会と歴史を考える上で逸せない出来事の一つだ。 そうなのだが、評者のように事後的にフォローする者にとって、これほど接近しづらいものもない。といっても手がかりがないわけではない。歴史的にも数十年内のことだけに、証言や史料には事欠かない。むしろ手がかりがありすぎるくらいだ。 そこで、概要をイメージしようと文献や映像を見る。すると、グライダーで上空から滑空するつもりが、気づくと石つぶてや催涙弾が飛び交う「藪の中」で往生することになる。 いくつかの要因が考えられる。一つは、高分子化合物の分子式のように素人には見分けがたい組織名だ。革命的共産主義者同盟、革共同中央書記局、革共同全国委員会、革共同革マル、革命的労働者協会……。また、これは現代史に共通することだが、日時と場所のはっきりした詳細な情報が洪水のように出てくるため、記録を読むうち

    世界を変えるって、カッコいいじゃん~『新左翼とは何だったのか』 荒岱介著(評:山本貴光):日経ビジネスオンライン
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    deep_one 2008/03/06
    この格好いいという提示は結構重要。選挙に行くのが格好良くなれば、投票率は跳ね上がる(笑)
  • No. 15 アナキズム批判 その4 | WIRED VISION

    No. 15 アナキズム批判 その4 2008年2月27日 社会 コメント: トラックバック (0) (これまでの 白田秀彰の「現実デバッグ」はこちら。) さらにね、とくに頭のいい学生さんたち、おとなしくて心優しい人たちに言っておくよ。政府が存在し、法や制度によって国家が運営されているということ自体が、皆さんにとって決定的に有利な状況なんだということを。 政府は、その国における唯一かつ最大の暴力の保持者だ。その暴力は、法に従ってのみ発動することになっている。法は、知性と理性によって運営されることになっている。この仕組みだけでも、体力の面において不利な事が多い、頭のいい人たちや、おとなしい人たちにとって、政府の存在が有利に作用していることがわからないかな。皆さんが政府による統治をうとましく思う以上に、暴力で自らの自由・生命・財産を維持できるタイプの人たちは、もっともっと政府をうとましく思って

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    deep_one 2008/02/29
    『我々がいかに政府を支配するか』政府が国民による支配を受け付けなかった時、初めて革命の意味があるわけで。今の日本はその段階ではないよなぁ。だって投票率が(笑)
  • KY式日本語

    KY式日語の持つ機能とは? その発生に潜む背景とは? 日人の言語感覚との関連は? 『明鏡国語辞典』編者・北原保雄の詳細な分析から、単なる流行り言葉として捉えられがちだったKY式日語の意外な実像が浮かび上がる。

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    deep_one 2008/02/22
    例として載っているページだけでも、そんな汎用性のないものまで略してどうするんだ?というもの多数。
  • [Think IT] 【新春特別企画】あのロボットのOSってなに? (1/3)

    【新春特別企画】あのロボットのOSってなに? 人型巨大ロボットは2025年に大地に立つ! 監修:長岡技術科学大学 木村 哲也 著者:シンクイット編集部 公開日:2008/1/5(土) 2008年1月の連載ランキング2位(一覧を見る) アーマードトルーパーは2025年に大地に立つ! 2008年新春にThink ITがお届けするのは、特集「新言語進化論」で好評だった連載「アレで使われている言語ってなに?」の番外編「あのロボットのOSってなに?」だ。 ガンダムやパトレイバー、はたまたアクエリオンまで日のアニメにはさまざまなロボットが登場する。その中でThink ITが白羽の矢を立てたのは往年の人気アニメ「ボトムズ」の中で使われていた「アーマードトルーパー(以下、AT)」だ。 ATは4メートル強の人型の戦闘用ロボットで、一般的に「愛機」があるアニメの中で、主人公がその時々によって「搭乗機を使い分

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    deep_one 2008/02/21
    今から試作すると5年で出来るという意見も。アクチュエーターが100以上、それぞれに複数のセンサー、安全用にバックアップのアクチュエーターとセンサーを追加…あっという間に管理対象は1000以上に。
  • 「自分で作るLinuxOS」 発売!:ITpro

    オープンソース・ソフトウエアの普及とともに,出来合いのOS(オペレーティング・システム)をそのままインストールして使うのではなく,ソース・プログラムを使って自分でOSを作るのが流行り始めています。使うOSはもちろん,オープンソースの代表格「Linux」です。OSの仕組みがよく分かるだけではなく,好きなようにカスタマイズして世界に一つしかないオリジナルOSが作れます。 ただ,すべてを1から自分で行うのは実際には大変です。Linuxを自作するためのソース・プログラムは一つではありません。カーネルというOSの核となる部分,起動プログラム,各種のコマンドなどは別のプログラムとして散らばっています。どんなプログラムが必要で,どこから入手するのかを考えなくてはいけません。しかも,起動やカスタマイズに必要になる設定ファイルも自分で作らなければなりません。 そこで,Linuxを自作するために必要になるソフ

  • Web2.0における思想的な問いかけ | All-in-One INTERNET magazine 2.0

    ウェブサイエンス2.0の胎動~半歩先を行くWeb2.0+論~ 第二話 Web2.0における思想的な問いかけ 森田 進(有限会社ストラテジック・リサーチ) 連載では、前途遼遠、前程万里でその根底から議論の揺らぎを見せている「Web2.0」を軸に、次世代ウェブが孕むパラドックスとサイエンスとしての発展可能性についてさまざま角度で論評を企てていきたい。 ◆ 「ウェブサイエンス2.0の胎動~半歩先を行くWeb2.0+論~」バックナンバー ◆ ◆ 「ウェブサイエンス2.0の胎動―用語解説」バックナンバー ◆ 自己言及装置としてのWeb2.0 休息を求めて繰り返す逃亡、 逃亡のさなかの休息。 ―サミュエル・ベケット(Samuel Beckett)/『Watt(ワット)』(1943年執筆) 高橋康也訳より- 詩人ベケットが探求したように、言語とはいったい何かという問い自体を言語で問うこと、自己が自

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    deep_one 2008/02/19
    Web2.0から現代精神病理にまで突っ走る。