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technologyとbusinessに関するdeep_oneのブックマーク (56)

  • CMMIって何だろう

    CMMI(Capability Maturity Model Integration,能力成熟度モデル統合)は,能力成熟度モデルの一つであり,システム開発を行う組織がプロセス改善を行うためのガイドラインです。この講座では,CMMIの歴史や概要,CMMIを利用したプロセス改善のポイントなどを解説します。 CMMI(Capability Maturity Model Integration,能力成熟度モデル統合)は,能力成熟度モデルの一つであり,システム開発を行う組織がプロセス改善を行うためのガイドラインとなるものです。米国国防総省(Department of Defense)が米国カーネギーメロン大学(CMU)に設置した,ソフトウェア工学研究所(SEI)で考案されました。CMMIでは,組織の製品,サービスの開発,調達能力などを5または6段階のレベルで評価します(後述する「段階表現」では5段階

    CMMIって何だろう
    deep_one
    deep_one 2007/10/04
    CMMが何の略かは思い出せたが、Iが何の略か思い出せなかった。
  • 神戸新聞のシステム障害はオラクルDBの問題、修正プログラム配布へ

    オラクルとNECは9月28日、先週末に神戸新聞社で発生したシステム障害が、データベース製品の不具合によって引き起こされたことを発表した(関連記事)。システムは神戸新聞がNECと共同で開発したもの。 対象となる製品は日オラクルの「Oracle9i Database」。データの検索を高速化する統計情報の採取処理をした後、データベースのシステムを強制終了すると、まれに起動ができなくなる問題が判明したという。オラクルは、Oracle9iの詳細なバージョン情報をホームページで公開し、バージョンアップもしくは修正プログラムの配布で対応する予定。 なお、神戸新聞のシステムは業務終了時の処理としてデータベースを「強制終了(shutdown abort)」する仕様となっており、同社側に運用面での問題はなかったという。神戸新聞は新聞制作システムが起動しなくなったため、京都新聞に業務のバックアップを要請し

    神戸新聞のシステム障害はオラクルDBの問題、修正プログラム配布へ
    deep_one
    deep_one 2007/10/04
    『データベースを「強制終了(shutdown abort)」する仕様』って、そんな仕様アリ?
  • 富士ゼロックスが3億円投じ化学物質情報収集システムを構築,国内外1000社と連携

    富士ゼロックスは,同社の製品に含まれる化学物質に関する情報や,化学物質使用に関する証明書などを管理するシステムを開発し,10月1日に稼働させる。国内外の調達先約1000社をネットワークで結んで情報を収集・管理する。2002年にシステムの構築に着手し,約3億円を投じた。 このシステムでは,製品や部品や材料に含まれる化学物質の情報をデータベース化し,富士ゼロックスが管理する。紙の書類もスキャナを使って電子データ化し,データベースに保存する仕組みである。調達先の企業には,データベースに情報を登録するためのソフトウエアを無償で配布。登録するよう求める。 製品に含まれる化学物質に関する規制は世界的に強化される傾向にあり,行政機関などに情報を提出しなければならないケースが多かった。これまでは,その都度,部品や材料の調達先企業から含有化学物質の情報を入手する必要があった。

    富士ゼロックスが3億円投じ化学物質情報収集システムを構築,国内外1000社と連携
    deep_one
    deep_one 2007/10/04
    やっぱりEUの指令(REACH)に対応するためか?
  • 「パンダウイルス」作者が“人気”、感染した企業まで「雇いたい」

    セキュリティベンダーの英ソフォスは2007年9月25日(現地時間)、中国メディアの報道を引用し、2007年1月末に出現したウイルス「Fujacks」の作者に対して、複数の企業が採用を申し出ていることを伝えた。同ウイルスの被害に遭った企業からもオファーがあるという。 Fujacksは、実行形式ファイル(.exe)に感染するウイルス。Fujacksに感染したファイルを実行すると、パソコン中のすべての実行形式ファイルにFujacksを埋め込んで感染を広げる。同時に、感染したファイルのアイコンをパンダの絵に改変する(図)。このため、「パンダウイルス」などとも呼ばれる。 同ウイルスの作者とみられる人物には、中国湖北省の人民裁判所から、禁固4年の判決が下されたばかり。しかしながら、この人物の弁護士によれば、およそ10社の企業から、この人物を採用したいという申し出があるという。 その中には、同ウイルスの

    「パンダウイルス」作者が“人気”、感染した企業まで「雇いたい」
    deep_one
    deep_one 2007/10/04
    なにかコンピューター黎明期を思い出すような出来事だなぁ。
  • 【ニュース解説】「SOAにとってうれしい機能を提供したい」---シスコが販売開始したXMLゲートウエイのねらい

    シスコシステムズは,XMLゲートウエイ「Cisco ACE XML Gateway」(写真)をこの9月より販売している。同製品は,「SOAにとってうれしい機能を提供するというコンセプトを持つ,ACE(Application Control Engine)製品ファミリの一つである」(アライアンス&テクノロジー 先進ソリューション開発 ソフトウェアプロダクトマネージャ 横山晴庸氏)。「SOAにとってうれしい」とはどういう意味なのか,解説しよう。 SOAの考えに基づいたシステムを実現する技術として,現在,最も有望とされているのはWebサービスである。そこでは,SOAPに代表されるようにXMLがベースとなる。Cisco ACE XML Gatewayは,Webサービスの利用者(コンシューマ)と提供者(プロバイダ)を仲介し,XML関連の処理やプロトコルの変換などを行う。実際にはリバース・プロキシのよ

    【ニュース解説】「SOAにとってうれしい機能を提供したい」---シスコが販売開始したXMLゲートウエイのねらい
    deep_one
    deep_one 2007/10/03
    XMLの解析とかを専門に担当してくれる装置らしい。SOAPのシステムなんて作ったことがないのでどう入れ込むのか想像が付かない。性能が足りなくて苦慮するポイントは分かるのだが。
  • アイピーモバイル社長に杉村前会長が就任,筆頭株主も杉村氏に

    アイピーモバイルは10月2日に開催した臨時株主総会において,杉村五男取締役会長を除く取締役4人の退任と新任取締役2人の選任を決議した(関連記事)。さらに,臨時株主総会後に取締役会を開催し,森トラストから杉村氏への株式の異動を承認。これにより,9月19日の森トラストの発表通り,杉村氏が発行済み株式の69.23%を保有する筆頭株主となった(関連記事)。 代表取締役社長には,筆頭株主となった杉村氏が就任する。新任の取締役には,佐藤勝久事務所代表取締役の佐藤勝久氏,ワッショイ取締役の梶谷農氏が就任する。佐藤氏は元森ビル専務取締役で,4月に森トラストがアイピーモバイル株式を取得した際,その仲介役をしていた人物。梶谷氏は,アイピーモバイルの元社員で技術を担当していた。現在は,TD-CDMA端末を開発するベンチャー企業であるワッショイの経営に参加している。 退任する取締役は,竹内一斉氏,竹内大志氏,北岡

    アイピーモバイル社長に杉村前会長が就任,筆頭株主も杉村氏に
    deep_one
    deep_one 2007/10/03
    すごいワンマン体制(笑)。「無許可で株を取得した方」じゃなくて「異議を唱えた方」がとばされた。
  • 【REMIX07】狙いは「人口の4割を占めるノンPC層」,USENのIPTV戦略

    マンション全体がFTTH化しても,契約世帯は全体の6割を超えない。日にはまだまだ膨大な『ノンPC層』が存在する。われわれがIPTV『ギャオプラス』を進めているのは,こういった層にリーチするためだ」--。9月19日に開催されたマイクロソフトのWeb開発者向けカンファレンス「REMIX07 Tokyo」で,動画配信サービス「GyaO」を展開するUSENの堤天心GyaO NEXT戦略室長(写真1)は,同社のIPTV戦略をこう語った。 USENは現在,パソコン向けの無料動画配信サービス「GyaO」と,専用のIPセット・トップ・ボックス(STB)を使用するテレビ向けの動画配信サービス「ギャオプラス」を展開している。ギャオプラスは2007年2月に開始した新しいサービスで,無料動画配信サービスの「GyaO」に加えて,月額3900円の固定料金体系であるビデオ・オン・デマンド(VOD)サービスの「Gya

    【REMIX07】狙いは「人口の4割を占めるノンPC層」,USENのIPTV戦略
    deep_one
    deep_one 2007/09/25
    個人的にはPS3でも動いて欲しい。単に自分が持っているから、だが。
  • 【REMIX07】USENが「GyaO」をSilverlightへシフト,Mac対応とDRMに期待

    USENは9月19日,同社の動画配信サービス「GyaO」でマイクロソフトのFlash対抗技術「Silverlight」を採用する方針を明らかにした。GyaOは現在,Windows Media Playerを使用しているが,「Macで利用できないという不満が多い」(USEN)という。SilverlightはMacLinuxにも対応するほか,2008年初頭に登場する「バージョン1.1」からDRM(デジタル著作権保護)機能も搭載するため,Silverlightに移行することにした。 USENは19日に東京都内で開催されたマイクロソフトのWeb開発者向けイベント「REMIX07」の基調講演で,GyaOの方針について説明した。まずは2007年10月から,GyaOのWebサイトで行っている映画の予告編配信を,Silverlightに移行する。同社のコンテンツプラットフォーム事業部ゼネラルマネージャー

    【REMIX07】USENが「GyaO」をSilverlightへシフト,Mac対応とDRMに期待
    deep_one
    deep_one 2007/09/25
    目標はMac対応らしい。DRMの搭載待ちとか。
  • ソニー、PS3の「Cell」製造ラインを東芝に売却へ

    9月18日 発表 ソニーは18日、日経済新聞が15日付で報道した「先端半導体 ソニーが生産撤退 ゲーム機用MPU設備 東芝に1000億円で売却」の記事についてのコメントを発表した。 この記事は、長崎県諫早市にある、PLAYSTATION 3(PS3)のCPU「Cell」などを含めた半導体製造ラインを、ソニーが東芝へ2008年春にも1,000億円近くで売却する、と報じられたもの。 ソニー広報のコメントは「システムLSIの生産設備を株式会社 東芝へ売却するとの報道ですが、弊社が発表したものではありません。件について具体的に決定した事実はありません。」としている。 このコメントから、東芝と交渉を行なっている可能性が高いと推測される。 諫早市の製造施設はこれまで、Cellだけでなく、PlayStation 2用チップ(EE+GSほか)や、デジタルカメラ用CCDなどを製造。所有会社はソニーセミコ

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    deep_one 2007/09/20
    PS3を大幅に安くすることはこれで出来なくなったのか?
  • 西田宗千佳のRandomTracking

    西田宗千佳の ― RandomTracking ― 「BDが何百万枚売れても関係ない」 Microsoftが語る「パラマウント・ショック」後のHD DVD パラマウントのHD DVD移行以来、次世代DVD市場は再び不透明感を増している。 HD DVD陣営は、「パラマウント・ショック」をどう考えているのか? そして、現状のビジネスをどう見ているのか? 米MicrosoftでHD DVD事業を担当する、コンシューマ・メディアテクノロジー担当副社長のアミール・H・マジディマール(Amir・H・Majidimehr)氏に、HD DVDの「今」と「これから」を聞いた。 ■ プレーヤーの価格は一気に「199ドル」へ 低価格化は「消費者にメリット」 −HD DVDの現状を、どう見ていますか? マジディマール:このところ、色々と変化がありましたね。東芝の第2世代プレーヤーが登場し、プ

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    deep_one 2007/09/18
    Microsoftの意見。担当者が切れ者なのか、綺麗に整頓されている。
  • 「構築からベンチマークまで、与えられた時間はわずか3週間だった」、三菱UFJ証券のTOP500入りスパコン開発秘話

    「システム構築から、ベンチマークを終えるまでに与えられた時間は延べ3週間しかなかった」。三菱UFJ証券の伊藤秀和 市場商品部研究開発部IT開発課長代理は9月12日、東京・有楽町の東京国際フォーラムで開催されたHPCカンファレンス2007の席上で、先ごろ発表になったスパコンTOP500にランクインしたシステムの開発秘話を明かした。 三菱UFJ証券が構築したデリバティブ(金融派生商品)のリスク計算用システム「Centuria(センチュリア)」は今年6月、世界のスパコン性能を集計しているTOP500で193位に入った。金融機関としては、世界2位。システムは、日IBM製のブレード・サーバーを448枚使用し、Xeonプロセサが1760コア、OSは「Windows Compute Cluster Server 2003(Windows CCS)」という構成だ。測定値性能は6.52テラFLOPSだっ

    「構築からベンチマークまで、与えられた時間はわずか3週間だった」、三菱UFJ証券のTOP500入りスパコン開発秘話
    deep_one
    deep_one 2007/09/14
    Windows CCSに問題があることが発覚したようだ。分かった以上、問題のドライバは改修されたのだろうが。「好奇心」でトライしたようなのだが、おかげでバグだしが出来て良かったのだろう。
  • Microsoftの「Open XML」,ISO標準化に届かず2008年の決着に臨む

    Microsoftは,オフィス・アプリケーション向け文書フォーマット「Open XML」の国際標準化機構(ISO)標準化に向けたファスト・トラック投票で,標準化作業の第1段階における大打撃の影響から敗北した。これでMicrosoftは,2008年初頭の標準化を目指して仕様を再提出する前に,膨大な苦情と否定的意見に対処しなければならなくなった(関連記事:MicrosoftのOpen XML仕様,ISOの投票で承認得られず採用見送り)。 Microsoftのこうした出来事に対する反応は,欠陥品をなんとか活用しようというPR活動そのものだ。投票で破れたことを認める代わりに,Open XMLが「多くの強力な支持を得た」ことばかり示そうとしている。Microsoftのプレスリリースには「ISOメンバー(87人のうち)51人,つまり有効票全体の74%が,Open XML承認に支持を表明した」とある。

    Microsoftの「Open XML」,ISO標準化に届かず2008年の決着に臨む
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    deep_one 2007/09/10
    MS社の敗戦処理が涙ぐましい。
  • MS『OOXML』、ISOでの早期承認には至らず | WIRED VISION

    MS『OOXML』、ISOでの早期承認には至らず 2007年9月 5日 IT コメント: トラックバック (0) Michael Calore 国際標準化機構(ISO)の迅速手続制度での投票が行なわれたが、米Microsoft社の文書フォーマット『Office OpenXML』(OOXML)は、標準としての早期承認には至らなかった。 OOXMLは、Microsoft社の『Office 2007』固有のビジネス文書フォーマット。 迅速手続制度での早期承認には、ISO/IEC JTC 1参加国の3分の2の賛成票を得る必要があった。9月2日(米国時間)に行なわれた投票では、賛成が53%で、必要な67%をかなり下回った。 さらに、全加盟国の投票総数に関しては、反対票が4分の1以下である必要もあった。全体の数の多いこちらの投票では、OOXMLは目標にかなり近い74%の賛成票を得たが、わずか1〜2票足

  • Office 2007の新ファイル形式、ISO標準の承認得られず

    ISO(国際標準化機構)は2007年9月4日、ファイルフォーマット「Office Open XML」を標準として認めるかどうかを決する投票の結果、承認に必要な賛成票が得られなかったと発表した。Office Open XMLは、マイクロソフトが「2007 Office system」で採用した新ファイルフォーマット。情報通信分野の国際標準化団体であるECMA Internationalでは、既に標準として認められている。 投票は、9月2日に締め切られた。参加したのは、ISOおよびIEC(国際電気標準会議)の104カ国のメンバー。ここには、ISOとIECの情報技術関連の合同技術委員会であるJTC1のメンバー41人が含まれる。ISO標準となるには、JTC1のメンバーの3分の2(66.66%)以上の賛成が得られ、反対が全体投票数の4分の1(25%)を下回る必要がある。今回の投票では、JTC1のメン

    Office 2007の新ファイル形式、ISO標準の承認得られず
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    deep_one 2007/09/07
    いろんな黒い噂の結果か?
  • 「銀行のATMは、本当に止まってはいけないのか?」、JISA会長の浜口氏が問題提起

    「止めてはいけない重要なシステムは、世の中にどれだけあるのだろうか。ベンダーや顧客、マスコミも交え、もっと議論すべきだ」──。情報サービス産業協会(JISA)の浜口友一会長(NTTデータ取締役相談役、写真)は、8月31日に開いた記者懇談会で、こう問題を提起した。 浜口氏は、一時も止めてはいけないシステムとして航空管制システムを例に挙げた。刻一刻と移動し続ける航空機を監視するシステムが障害で止まれば、多数の乗員乗客の生命が危機にさらされるためだ。 その一方で浜口氏は、「大手銀行のATMがシステム障害で30分止まると、(新聞やテレビは)大問題として報道する。だが、当に止まってはいけないのだろうか。30分でだめなら、何分だったら許されるのだろうか」と疑問を投げかける。「日という国は欧米と比べ、こと信頼性に関して見る目が厳しい。その日人の要望に応える形で、システムの信頼性は高水準の領域に達し

    「銀行のATMは、本当に止まってはいけないのか?」、JISA会長の浜口氏が問題提起
    deep_one
    deep_one 2007/09/04
    個人的には「止まってもいいんじゃない?」と思うが。
  • 「若い技術者は顧客の業務を知らない」、その俗説と本当の理由

    「最近の若い技術者は、びっくりするほどお客の業務を知らない」。そんな話を年配の技術者から何度か聞いたことがある。その理由として必ず挙げられるのが、「システムがオープン系に移行したため、多くの技術者は最新の技術について行くことに精一杯で、業務を理解する余裕がない」との“俗説”。私もそんなもんだろうと同意していたが、どこか「ちょっとヘン」との違和感が残っていた。 そもそも最新の技術について行くことに精一杯の技術者って、どんな人だろう。私はこれまで、プロを自認する技術者からそんな泣き言を聞いたことがない。年配の技術者だって、もし今、Javaあたりでシステム開発をバリバリやっていれば、嬉々として最新の技術に取り組んでいることだろう。 きっとプロとしては疑問符がつく技術者が大勢いるのだろうが、こういう人たちは今も昔も、顧客の業務をまともに理解してなんかいない。昔の方が多少は理解していたのかもしれない

    「若い技術者は顧客の業務を知らない」、その俗説と本当の理由
    deep_one
    deep_one 2007/08/30
    最近の若い技術者は「技術にのめり込んだままどこまでも進めて幸せ」であるのだが、その分技術以外を勉強する時間はない、と言うことらしい。