事務所の方がつくってくれました。王蟲ライス。 プチトマト製の目が怒ってます。 口のもしょもしょは、塩こしょうの利いたもやしで再現。 河嶋は小王蟲ライスを食べました。背中に爪楊枝製の鑓がささってる細かい仕様。造形もさることながら、味も素晴らしいできでした。 ごちそうさまです。 作った人(冒険企画局の先輩でこびとさんと呼ばれています)がレシピを公開してくれたので、それを転載いたします。 王蟲ライス(パーティサイズ版) (中身) お米 5合 鶏胸1/2枚 タマネギ1/2個 コーン(冷凍or缶詰) 適量お好みで バター ひとかけら ケチャップ 大さじ3 コンソメ1個 (触手) もやし1袋 (甲殻) 卵5個 プチトマト10個(1パック) 1)鶏胸をとタマネギを1cm角程度のみじんぎりにしてバターでいためる。といだお米に炒めたものと、コーン、ケチャップ、コンソメを投入してスイッチオン ※これは味薄めの
著者プロフィール:保田隆明 やわらか系エコノミスト。外資系投資銀行2社で企業のM&A、企業財務戦略アドバイザリーを経たのち、起業し日本で3番目のSNSサイト「トモモト」を運営(現在は閉鎖)。その後ベンチャーキャピタル業を経て、現在はワクワク経済研究所代表として、日本のビジネスパーソンのビジネスリテラシー向上を目指し、経済、金融について柔らかく解説している。主な著書は「M&A時代 企業価値のホントの考え方」「投資事業組合とは何か」「なぜ株式投資はもうからないのか」「株式市場とM&A」「投資銀行青春白書」など。日本テレビやラジオNikkeiではビジネストレンドの番組を担当。ITmedia Anchordeskでは、IT&ネット分野の金融・経済コラムを連載中。公式サイト:http://wkwk.tv。ブログ:http://wkwk.tv/chou 先週、ブルドックソースが敵対的買収防衛策を発表し
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