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2008年2月13日のブックマーク (6件)

  • http://www.bls-act.co.jp/news2/event/2008_3.html

  • http://www.indiesnews.com/archives/984

  • デブサミ - higepon blog

    Joel氏 はさすがにプレゼン上手い。著書の口調そのままな感じ。 通訳の女性が予想以上にしっかりと言葉を選んで通訳していて分かりやすかった。 何となくメモ MS プレゼンツのセミナーなのに MS とか Windows を冗談でけなしまくってた ユーザーは自分が外界のコントロールをできないとストレスがたまる 主導権をユーザーに与えよう ユーザーに主導権を与える UI の例としてAmazon のショッピングカートが挙げられていた。届け先の変更も支払い方法の変更もユーザーが自分の思う順番で可能。 1秒後のフィードバックは遅い、0秒が良い Linux(Unix) も皮肉ってコンソールに Panix と書いてあった(まちがいだった。当は→PANIX - Wikipedia) 建築に無駄な装飾をとりのぞくモダンアーキテクチャという流派があるが、ソフトウェアはまだその段階に達していない。ユーザーは装飾

    デブサミ - higepon blog
    dewdrop
    dewdrop 2008/02/13
  • デブサミ2008開催! Joelが語る素晴らしいソフトウェアの要件とは:CodeZine

    その中から、Joel Spolsky氏のセッションの模様を一部紹介する。同氏はWebサイト「Joel on Software」や、ソフトウェア開発プロセスのエキスパート、Excel VBAの設計者として知られる。 素晴らしいソフトウェアを作るということ 現在、多くのソフトウェア開発チームが非常に優れた製品を作っているにもかかわらず、一般受けせず、ユーザは機能に劣る高価な見かけ倒しの製品を選ぶという傾向が多々見受けられる。なぜ、このようなことが起こるのか、皆が愛する一級品をデザインするためにはどうしたらよいか、について語った。 Joelは、ソフトウェアが一級品になるための要素として、次の3つを挙げた。 Make People Happy(人を幸せにする) Think About Emotions(感情を考慮する) Obsess over Aesthetics(美学にこだわる) 人

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    dewdrop 2008/02/13
  • 「Joel on Software」の筆者が語る“人を幸せにする”ソフト開発のポイント:ITpro

    2008年2月13日,ソフトウエア開発者向けイベント「Developers Summit 2008」(主催:翔泳社)が始まり,米Fog Creek SoftwareのCEOであるJoel Spolsky氏(写真1)がセッションに登壇した。Spolsky氏は,ソフトウエア開発についての諸問題を皮肉とユーモアたっぷりに論じた書籍およびブログ,「Joel on Software」で有名。セッションも著書と同じく皮肉とユーモアに満ちたものになった。 セッションのテーマは「素晴らしいソフトウェアを作るということ」。機能的に優れた製品を作っても,市場で優位に立てないというよくある現象を分析し,万人に愛されるソフトウエアを作る方法を探るという流れでセッションは進んだ。 セッションの冒頭でSpolsky氏は,いきなりサッカー選手David Beckhamとその同僚Landon Donovan(どちらもLo

    「Joel on Software」の筆者が語る“人を幸せにする”ソフト開発のポイント:ITpro
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    dewdrop 2008/02/13
    行きたかったなー
  • Inemuri nezumi diary(2008-02-11) - ログを眺めて過ごす時間を減らす

    _ ログを眺めて過ごす時間を減らす LaTeX でも、ghc でも、configure でも、ぼーっとログを眺めている時間が長いような気がする。webcam と GNU screen のログキャプチャで私のとある一日の様子を見てみたら、やっぱりそうだった。しかも、長い時間かけた結果、なんか通らないところが見付かると嬉しい。ビョーキなわけである。 これではいかんなー、という気がした。 21世紀たる今や flymake on Emacs (or flyspell) で、ほとんどの問題は 書いた瞬間 に解決してしまっているので、バグを探す目的でログを見つめる必要はあまりない。だから、ログは勝手に background でだらだら流れてくださってよい。計算機が定期的に私の振舞いを監視すべきで、成功や失敗に計算機が気がついたら、計算機が私に連絡をよこすべきだ。私が計算機を監視しているのは、まるで逆で