米lifehackerの編集長、ジーナー・トラパーニさんは、オープンソース支持者で、iPhoneとは「愛憎入り交じった関係」(詳しいことは彼女の記事コレとコレを読んでくださいね)なので、GoogleのAndroidを早く使ってみたくてしょうがなかったそうです。 それで今回、ようやく触ることができて、今のところはがっかりした点はないとのこと。ここ4日間、HTC G1を使ってみてわかったのは、これはiPhoneのライバルではないけれど、Google大好きなアナタや私にとっては、かなり魅力的なものだということです。ここから先は、Androidで何ができて何ができないのかをみていきましょう。 ※ メモ : 彼女はiPhoneをメインの電話機として使っているので、Androidのタッチスクリーンの評価はiPhoneをベースにしたものになります。もちろん、iPhoneの他にタッチスクリーンのスマートフ
世界金融危機の影響で、安定しない日本の株式市場。そんな中で「長期保有者が得をする」という日本初の仕組みを取り入れた投資信託が登場した。独立系投信会社レオス・キャピタルワークス(東京都千代田区)が10月1日から運用を開始した「ひふみ投信」だ。5年以上で保有する口数に係わる資産残高の年率0.2%、10年以上で年率0.4%に相当する金額分の口数が自動的に増える。 この原資となるのが、レオスが得た信託報酬(年率1.029%)だ。いわば、レオスは長期保有者に信託報酬を“還元”することになる。「販売を証券会社に任せるのではなく、直販するからこそ実現できた」とレオスの藤野英人社長は説明する。藤野社長は、野村アセット・マネジメントなどのファンドマネージャーとして長年、中小株の運用経験を持ち、2003年に独立した。 ひふみ投信の開発に、流通業界の重鎮が携わっていたことはあまり知られていない。「無印」ブランド
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