杏窪彌(アンアミン)オフィシャルウェブサイト。ライブ、ニュース、プロフィール、新譜情報。
2012年3月 1日 from 出張 北海道に来ると、東京では全く食いたいと思わないラーメンが食べたくなる。つまり、脂の浮いたしょっぱい温かい汁が、たまらないご馳走に思えるのだ。だから、スープカレーがこちらで流行っているというのがよくわかる。逆に言えば北海道で食べなきゃ、その意味がわからない料理と言えるかもしれない。 写真は、北大の近くにあるピカンティのスープカレー。日替わりのアーユルヴェーダスープに具沢山のハーベスト、そこにさらに牛すじ煮、オクラ三本、蒸しキャベツ、ひき割りなっとうを追加トッピング。ハーブのタップリ浮かんだこってりスパイシーなスープに野菜の甘みが溶けて、実に美味しい。そして身体が熱くなる!Tシャツ姿になって汗をかきながら食べました。 そういえば、北海道や東北の雪国にこないと意味がわからないものって一杯ある。ダウンジャケットのフード。東京でかぶることなんて、いきなりの雨の時
要求開発アライアンスの定例会で『Object-Functional Analysis and Design: 次世代モデリングパラダイムへの道標』というタイトルでセッションを行うことになりました。 セッション時間が50分なので、かなり俯瞰した形での全体像の説明になりそうですが、関連する要素技術の数が多いのと、内容が込み入っているので、ブログで補足説明をすることにしました。 今回はその第一弾です。 「関数型言語の関連技術」として用意した以下の図を説明します。関数型プログラミング言語レベルの説明はScalaを対象にします。 Disclaimer2008年にScalaをはじめて足掛け4年、関数型プログラミングとは、どうも数学を使ってプログラミングしていくことらしい、ということが分かってきました。 ScalaをBetter Javaとして使うのであれば、そこまで頑張らなくてもよいのですが、関数型言
スティールパン奏者トンチのニューアルバム『おたから』が、3月8日にリリースされる。 1998年からスティールパンをはじめたというトンチ。カリブの国々でカーニバルの演奏ツアーなどを経験し、帰国後もソロ活動をはじめ、UAのライブサポート、OOIOOや朝崎郁恵、bonobosらによるアルバムに参加するなど、多くのアーティストとの交流でも知られている。 トンチにとって初のフルアルバムとなる『おたから』には、ゲストに石橋英子、オオルタイチ、山下達久、波多野敦子、須原敬三、 ウタモ、カメイナホコ、ピカチュウ、小島誠也を招いた全13曲を収録。YouTubeでは映画『尻舟』の宮本杜朗監督が手掛けた“イナズマドン!”のPVおよび、振り付けをBABY-Q主宰の東野祥子が担当した“ラニマノウ”のPVが公開されているのでまずはこちらをチェックしてみよう。 なお、4月8日に大阪・梅田Shangri-LA、5月1日に
メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く