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2017年4月28日のブックマーク (6件)

  • 第2回すだちくん勉強会開催決定 | ロードバランスすだちくん

    シンジです。寝起きに閃いたので2回目開催します、シンジ主催の最高なIT勉強会。特定のサービスやベンダーに左右されない自由な勉強会で、これまた最高の豪華登壇者陣で皆様の参加をお待ちしております。今回はテコラスさんのご好意で400人も入れるので、溢れることはないでしょ!テコラスさんありがとうございます! 登録はこちらから https://animereview.connpass.com/event/52892/ 勉強会の概要 前回よりも「テーマなし」「スポンサーなし」「しがらみなし」を強調しました。前回は製品紹介が強めにありましたが、その辺を削りました。シンジが尊敬する人達の中から、スケジュールの合う人達を一部ピックアップ。もちろんクラウドもありますが、ちょっとセキュリティ系が強めな気はします。いわゆる研究開発系の専門性が高いものではなく、マジでITやってるならこれくらい知っとけボケくらいの内

    第2回すだちくん勉強会開催決定 | ロードバランスすだちくん
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    dnsystem 2017/04/28
  • vuls/README.ja.md at master · future-architect/vuls · GitHub

    Vuls: VULnerability Scanner Vulnerability scanner for Linux, agentless, written in golang. README in English Slackチームは こちらから 参加できます。(日語でオッケーです) Abstract 毎日のように発見される脆弱性の調査やソフトウェアアップデート作業は、システム管理者にとって負荷の高いタスクである。 プロダクション環境ではサービス停止リスクを避けるために、パッケージマネージャの自動更新機能を使わずに手動更新で運用するケースも多い。 だが、手動更新での運用には以下の問題がある。 システム管理者がNVDなどで新着の脆弱性をウォッチし続けなければならない サーバにインストールされているソフトウェアは膨大であり、システム管理者が全てを把握するのは困難 新着の脆弱性がどのサーバ

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    dnsystem 2017/04/28
  • AWS事業部の採用方針について | DevelopersIO

    主にクラスメソッドメンバーズにおけるサポートサービスとフートシリーズ(運用保守オプション)を担当するグループです。運用保守、システム監視、セキュリティ監視、継続的コンサルティングと、システム稼動後のお客様インフラを24時間365日体制で安定した状態に保つために日々お客様とやりとりしています。 このように、一つの部の中に担当業務が違う複数のグループがありますが、部全体のビジョンはただ一つ、「AWSに関する圧倒的な量のノウハウを用いて、AWSインフラを安く早く構築し、AWSのことをまるっとお任せしてもらうことで、お客様のビジネスに貢献する」です。そして同じビジョンを掲げたチームとして、採用方針もグループ毎に分けず、部として統一しています。 今回はAWS事業部の採用方針をご紹介します。 AWS事業部の採用方針 AWS事業部の採用方針は以下の3つです。 技術が好きな人を採る クラスメソッドはエンジ

    AWS事業部の採用方針について | DevelopersIO
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    dnsystem 2017/04/28
  • 同僚が定時に上がる

    残業してくれない同僚のことで悩んでいる。 自分はアラサー女、派遣事務。そこそこ大きい会社で働いている。 のんびりした空気の職場だったのだが、4月から仕事がすごく増えて空気がピリピリしている。 原因は人員削減と、派遣が2人ほど連続してバックレたから。 3月まで定時で帰れたが、4月は毎日最低でも3時間残業している。それでも仕事は終わらない。 会社の方針で、10時前には帰らされることになっているが、放っておいたら皆12時くらいまでやってると思う。 早く帰りたいけど、仕事を残せばお客様から怒られるし、残業すれば上司から怒られるし、の板挟みで結構辛い。 加えて分業で事務をしているので、自分のパートが止まったらパニックになってしまうという恐怖もある。 でも世間でいうブラック企業より全然ホワイトだしまあいっか〜と思っていた。 そんななか、1人の同僚が突然定時に帰り始めた。もう3日になる。 なんの相談もな

    同僚が定時に上がる
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    dnsystem 2017/04/28
    お前も帰れ
  • 「結婚式で出席者のカメラ持込料10万円」ってホント? 式場側の言い分は

    結婚式で出席者のカメラ持ち込みに10万円!?」ネット上に掲載されたとある式場の注意喚起チラシをめぐって、さまざまな意見が飛び交いました。「友人と偽って入ろうとする外部業者がいるから仕方ない」と理解を示す意見がある一方、多くは「高額すぎない?」「専属カメラマンのため?」などと批判的な声でした。 これらのネット上の疑問に応えるため、当該注意喚起チラシを使っていた式場をはじめ、結婚式場の業界団体や国民生活センターに取材をしました。 結婚式にこんな友人が来たら、10万円請求されるのだろうか? 「プロ用カメラ」を使うと誰でもアウト? 問題となった注意喚起チラシは「スナップ写真外部業者のお持ち込みについて」という見出しで始まります。「外部業者の持ち込みをお断りしています。」との説明のあとに「ご招待の有無に拘わらず、下記の機材及びそれに準ずる機材をご使用の場合はプロと判断し所定の持込料を頂戴いたします

    「結婚式で出席者のカメラ持込料10万円」ってホント? 式場側の言い分は
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    dnsystem 2017/04/28
  • お知らせ : 京都新聞

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    dnsystem 2017/04/28