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ブックマーク / dev.classmethod.jp (70)

  • 自己流の手順書フォーマットを公開してみた | DevelopersIO

    手順書フォーマットは千差万別 みなさんは自己流または、組織やプロジェクトで定められた手順書のフォーマットはありますか? 私は自己流の手順書フォーマットがあります。 自己流の手順書フォーマットがあるといっても、かなり扱いがふわふわしているので、備忘やメモの意味合い強めでまとめていきます。 「もっとこうした方がいいよ!!」などフィードバックがあれば、ぜひお願いします! いきなりまとめ 手順書はExcelやスプレッドシートではなく、Markdownで書く 手順書はgitで管理する 5W1Hを意識して手順書を書く 基的にはCLIを使った手順書にする 手順書はExcelやスプレッドシートではなく、Markdownで書く 手順書をExcelやスプレッドシートで書くメリット・デメリット 手順書をExcelやスプレッドシートで書いている方も多いと思いますが、私はMarkdownで書いています。 Exce

    自己流の手順書フォーマットを公開してみた | DevelopersIO
  • VS Code の画面を共有するときはキー入力が見える「スクリーンキャストモード」を有効にしてみよう | DevelopersIO

    VS Code の「スクリーンキャストモード」使ってますか? スクリーンキャストモードとは 百聞は一見に如かず。 お分かりでしょうか。どのキーを入力したのかが一目瞭然です。マウスもクリック時には赤丸が表示されるのでどこをクリックしたかが分かりやすくなっています。(マウス押下時の黄色はスクリーンキャプチャソフトが付与したものです) スクリーンキャストモードは VS Code 1.31 January 2019 で搭載された機能ですが、意外と知らない人も多く、私自身この機能の名前がパッと出てこないこともあったので今回改めて紹介してみました。 https://code.visualstudio.com/updates/v1_31#_screencast-mode スクリーンキャストモードを有効にする デフォルトではショートカットキーは割り当てられていません。コマンドパレットから Develope

    VS Code の画面を共有するときはキー入力が見える「スクリーンキャストモード」を有効にしてみよう | DevelopersIO
  • 管理職のための役職引退マニュアル | DevelopersIO

    はじめに クラスメソッド株式会社で取締役及びAWS事業部の部長を努めております、佐々木と申します。 私は2014年1月にソリューションアーキテクトとして入社後、2015年7月よりAWSエンジニア部門の部長になりました。また事業拡大に伴って営業部門などを集約することとなり、2018年7月よりAWS事業部の部長となりました。この6年間、AWS事業部門のトップとして業務に従事しておりましたが、この度2021年6月をもって部長を引退することにしました。 部長や部長などの事業責任者は引退が難しいポジションのように思えるかもしれませんが、きちんと順序だてて計画すればスムーズに引退することが出来ます。この記事では、役職をどのようにして引退したら良いのかをご紹介します。 なぜ役職を引退するのか 最も大きな理由は「キャリアの固定化を防ぐこと」です。 私は部長という役職で、事業部の中に部があり

    管理職のための役職引退マニュアル | DevelopersIO
  • CX事業本部の募集要項から勤務地の条件を外しました | DevelopersIO

    CX事業部の阿部です。 ジョインしてから関わっている採用活動 ジョインしてから2年半、基的にはリモートで仕事をしてきました。岡山オフィスができましたが、私がメインで関わるメンバーが東京中心ということもあって、リモートとほぼ変わらない環境で仕事をしていました。 私の仕事の中には採用活動があります。会社説明会などクラスメソッド全体の広報やイベントの活動はエンプロイーサクセス部が取りまとめてくれていますが、応募していただいて以降の面接を含む採用プロセスは各事業部に移譲されています。 応募者の比率としてどうしても東京が多いため、岡山に住んでいる私はリモートで面接を行う機会が必然的に多くなりました。 COVID-19による環境の変化 このCOVID-19の状況下において、クラスメソッドの採用やジョインのプロセスもリモートが前提となりました。新しくジョインされる方は、私の時と同じように面接から入

    CX事業本部の募集要項から勤務地の条件を外しました | DevelopersIO
    dnsystem
    dnsystem 2020/12/11
  • 【次世代のテクノロジーを体感】テスラをポチってみたらすごかった。 | DevelopersIO

    はじめに 皆さんこんにちは!営業推進室の大森です。 クラスメソッド にJoinしてからそろそろ半年になります。弊社の理念は「オープンな発想と高い技術力によって全ての人々の創造活動に貢献する」と言うことですので多くのスペシャリストが在籍しております。そんな中私も最先端の技術を体感していないといけないと感じていました。 また弊社にはCLP(Classmethod Leadership Principle)と言う行動指針や価値観があります。リーダーシップ、パートナーシップ、ダイバーシティ、プロフェッショナル、感謝、顧客視点、フィードバック、情報発信、やってみる、楽しむの10項目です。 まずはやってみる 入社少し前から車の買い替えを検討していたのですが、そこで私は最先端のテクノロジーを体感すべく、またCLPの中の「やってみる」と言うことを忠実に実行するために行動に移しました。 やはり車業界の最新の

    【次世代のテクノロジーを体感】テスラをポチってみたらすごかった。 | DevelopersIO
    dnsystem
    dnsystem 2020/11/12
    クラメソに入ればテスラが買える
  • AWSの各種ログを可視化するOSSのSIEMソリューション「SIEM on Amazon ES」がAWSから公開されたのでCloudTrailログを可視化してみた | DevelopersIO

    こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSセキュリティログの可視化してますか?(挨拶 今回はAWSからOSSとして提供されたSIEMソリューションである「SIEM on Amazon ES」の概要を確認しつつCloudTrailの可視化をしてみたいと思います! AWSのリリースは以下を参照してください。 AWS サービスのログの可視化やセキュリティ分析を実現する SIEM on Amazon Elasticsearch Service 公開のお知らせ | Amazon Web Services ブログ SIEM on Amazon ESとは まずはこいつを見てくれ(公式ブログから引用) すごく…いい感じです… これはSIEM on Amazon ESで可視化したCloudTrailのログです。この仕組が簡単に作れることがこのソリューションの魅力の一つです。ただこれだけにはとどまりません。特

    AWSの各種ログを可視化するOSSのSIEMソリューション「SIEM on Amazon ES」がAWSから公開されたのでCloudTrailログを可視化してみた | DevelopersIO
  • 3〜4時間でAWSの監視系のサービス一気に学べたらコスパ良いと思いませんか | DevelopersIO

    突然ですが、以下の機能がそれぞれどういうものか すべて ご存知でしょうか? CloudWatch ServiceLens X-Ray CloudWatch Contributor Insights CloudWatch Synthetics CloudWatch Container Insights CloudWatch Logs Insights CloudWatch メトリクス Metric Math 検索式 カスタムメトリクス CloudWatch ダッシュボード CloudWatch 異常検出(Anomaly Detection) CloudWatch 埋め込みメトリックフォーマット CloudWatch アラーム 異常検出に基づいたアラーム 複合アラーム 私はわからなかったですね。ここ 1〜2年のCloudWatch系のアップデート量は凄まじいなと個人的には思っていて、Cloud

    3〜4時間でAWSの監視系のサービス一気に学べたらコスパ良いと思いませんか | DevelopersIO
  • 冴えないAWS環境の育てかた α | DevelopersIO

    中山です ソリューションアーキテクトとして、AWS環境の利活用をお手伝いするお仕事をしています。 まれによく見るAWS環境 とりあえずこれを見てほしい。 これが絶対にだめと言いたいわけではないです。 一時的な検証環境だったり、とにかくスピード重視でサービスをデリバリーさせる必要があったり、サービスの提供者側が何ら責任を負わない・障害時のビジネスインパクトが無い(そんな状況あるのか?)という前提があったり、状況次第ではこれで十分な時もあると思います。 しかし、一般的な業務システムやサービスの場合にはいろんな意味で不十分でしょう。 では、このような環境をどのように育てていくとよいでしょうか。 この記事では、そんな育てかたの一例を紹介していきたいと思います。 なお、記事はくっそ長いです。 ちなみに、最終的にはこうなります。 文字が小さすぎて読めない! ちょっとそこのハ○キルーペ貸してくれーw

    冴えないAWS環境の育てかた α | DevelopersIO
  • 祝!Amazon SESが東京リージョンにやってきた! | DevelopersIO

    記事公開当初、制限緩和申請時のリージョン一覧に東京リージョンが選択肢にありませんでしたが、2020-07-03 8:00(JST)時点で東京リージョンが一覧にあることを確認しました。 こんにちは。サービスグループの武田です。 AWSのEメール送信サービス、Amazon Simple Email Service(以下、SES)が東京リージョンで利用可能となりました。 これまではバージニア北部やオレゴンをはじめとした9リージョンで利用できました。今回、オハイオ、シンガポール、東京、ソウルが追加され、合計13リージョンで利用可能となりました。 マネジメントコンソールでアクセスしてみる さっそくマネジメントコンソールにアクセスして、東京リージョンでSESにアクセスしてみます。 これまではリージョン選択の画面になっていたのが開けるようになっています! メールを確認してみる せっかくなので東京リージョ

    祝!Amazon SESが東京リージョンにやってきた! | DevelopersIO
  • テレワークでも100%パフォーマンスを出すための企業カルチャーの作り方 | DevelopersIO

    はじめに 新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により、在宅を含めたテレワークの導入が急激に進んでいます。先週発表されたマーサージャパン株式会社のプレスリリースでは、調査対象企業の8割が何らかの形で全社又は一部部門にてテレワークを実施しているとの発表がありました。 クラスメソッド株式会社でも全オフィスを閉鎖し、原則全社員リモートワーク(在宅勤務)の体制となっております。とは言え、クラスメソッドでは東日大震災を契機として一貫してリモートワークを推奨してきましたので、大きな影響もなく業務を遂行できています。しかし、これまでテレワークを導入していなかった方々にとっては、突然在宅勤務をしろと言われても戸惑うことも多いのではないでしょうか。 勤怠管理、業務評価、人事考課、工数管理、健康管理、コミュニケーション...昨今では多くのSaaSサービスが提供されており、テクノロジーの観点ではほぼ全て

    テレワークでも100%パフォーマンスを出すための企業カルチャーの作り方 | DevelopersIO
  • Splunkユーザ会GOJASのmeetupで、Splunk Appの作り方について話してきました! | DevelopersIO

    オペレーション部 江口です。 2/14にSplunkのユーザ会「GOJAS」のmeetupが開かれました。 https://gojas.doorkeeper.jp/events/102707 「GOJAS Meetup App Special」ということで、Splunk Appについての話題にフォーカスした会だったのですが、お時間を貰い登壇させていただきました。 Splunk Appの作り方の基をざっくり紹介する内容です。 Splunk Appは奥が深いものですが、簡単なものであれば手軽に作れるので、とりあえず作ってみることに挑戦してもらえるといいなあ、と思います。ご興味があればどうぞ挑戦してみてください。

    Splunkユーザ会GOJASのmeetupで、Splunk Appの作り方について話してきました! | DevelopersIO
  • [Mackerel]ログローテーション運用時のログ監視で抑えておきたい「State」オプション | DevelopersIO

    はじめに こんにちは。大阪オフィスの林です。 みなさま、AWSの監視に何を使っていますでしょうか?弊社ではMackerelを利用した監視オプションサービスを提供しています。今回の記事ではMackerelを使ったログ監視における「State」という概念を検証交えてまとめておきたいと思います。またログ監視について下記の記事も併せてご覧頂ければと思います。 「State」とは? Mackerelでは「State」オプションを使う(デフォルトで有効)ことによって、ログのチェック完了位置(バイト数)を「stateファイル」に出力し記録しておき、次回以降は前回チェック完了位置(バイト数)以降の出力差分に対して、ログのチェックを実施することが出来ます。 これは常に追記され続けるログファイルに対しては何も問題ないと思います。しかし世の中のシステムでは常に追記され続けるログファイルがある一方で、何かしらの方

    [Mackerel]ログローテーション運用時のログ監視で抑えておきたい「State」オプション | DevelopersIO
  • 【実録】アクセスキー流出、攻撃者のとった行動とその対策 | DevelopersIO

    それぞれのフェーズの詳細は以下のようになります。 当該アクセスキーを利用した不正な操作が行われる 流出したアクセスキーを利用し以下の操作が行われました。APIレベルの操作です。一連の操作はスクリプト化されているように見受けられます。 CreateAccessKey 流出したアクセスキーを利用し新規のアクセスキーを作成 DeleteAccessKey 流出したアクセスキーを削除 CreateUser IAMユーザーを作成(権限不足により失敗) CreateKeyPair 新規のアクセスキーを利用しキーペアを作成 RunInstances 全リージョンでインスタンスを起動 各リージョンで20のインスタンスが立ちあがる(起動上限はデフォルトのまま) m5.24xlargeなどインスタンスサイズが大きいものが優先される その後、起動したインスタンスにて仮想通貨Moneroのマイニングが行われました

    【実録】アクセスキー流出、攻撃者のとった行動とその対策 | DevelopersIO
  • Canonical社よりAWS専用の「Ubuntu Pro」が発表されました | DevelopersIO

    Canonical社よりAWS専用の「Ubuntu Pro」が発表されたので、その内容をご紹介します。 まいど、大阪の市田です。 re:Inventの新発表を追いかけている最中、ふと見慣れないニュースが目に止まりました。 なんと、2019年12月4日からCanonical社が提供しているUbuntuにて、新たに AWS専用のAMIとして「Ubuntu Pro」なるAMIがプレミアムバージョンとしてリリースされたというではありませんか。 Canonical announces Ubuntu Pro for Amazon Web Services | Ubuntu Ubuntu Pro の概要 従来よりUbuntuは「AWS Marketplace」にて各バージョンのAMIを公開していました。 今回公開された「Ubuntu Pro」では、標準的なUbuntu AMIの最適化、主要なセキュリテ

    Canonical社よりAWS専用の「Ubuntu Pro」が発表されました | DevelopersIO
  • 以前やった社内向けDNS勉強会の資料を公開してみた | DevelopersIO

    ども、ゲストブロガーの大瀧です。 クラスメソッド在籍中の2018年2月頃社内向けにDNS勉強会を全4回で開催したことがあり、そのときの資料がひょこっと見つかったので公開してみます。(正確には第3回は聖剛さん担当だったので一緒に公開してもらいました、感謝。) 第1回 DNS入門 : DNSのしくみ、キャッシュ 第2回 DNSコンテンツサーバー : DNSサーバーの分散構成とゾーンの委任 第3回 DNSセキュリティ : DNS関連の攻撃手法とDNSSEC 第4回 AWSDNSサービス : Route 53とAmazon DNS DNSについての理解を深める一助にしていただければと思います。現職(SORACOM)でももちろん超重要な技術です! 第1回 DNS入門 スライド共有サービス終了に伴い、公開終了 第2回 DNSコンテンツサーバー スライド共有サービス終了に伴い、公開終了 第3回 DNS

    以前やった社内向けDNS勉強会の資料を公開してみた | DevelopersIO
  • Ansible使いの人はちょっと見逃せない。AWS Systems Managerで複雑な構成のAnsible-Playbookの実行が可能になりました | DevelopersIO

    AWS事業部 梶原@新福岡オフィスです。 数日前に、AWS Systems Manager で複雑な構成のAnsible-Playbookの実行がサポートされました。 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2019/09/now-use-aws-systems-manager-to-execute-complex-ansible-playbooks/ 一瞬、以前からAnsible Playbookの実行はできてたじゃん。とスルーしそうになったんですが、Complexの文字が目にとまりました。 よくよく読んでみると、S3 or Github上のzip またはディレクトリ構造のPlaybookを実行できるとの記載があります。 そうです、AnsibleのBest Practicesに沿った構成のまま、EC2上でAnsible-Playboo

    Ansible使いの人はちょっと見逃せない。AWS Systems Managerで複雑な構成のAnsible-Playbookの実行が可能になりました | DevelopersIO
  • Sphinxの分かち書きアルゴリズムにMeCabを使用する | DevelopersIO

    Sphinxはデフォルトの分かち書きアルゴリズムとしてTinySegmenterを採用しています。今回、使用される全文検索のインデックス作成アルゴリズムをデフォルトからMeCabに変更することを検証しましたので、その方法を紹介します。 こんにちは。サービスグループの武田です。 ドキュメントやマニュアル、作成してますか?作成・管理する上でのツールとしてWikiシステムやWordなどのワープロソフトがありますね。ちなみに、現在のプロダクトではSphinxを使用しています。 Sphinxで作成したドキュメントには検索窓が付いており全文検索が可能です。Sphinxはデフォルトの分かち書きアルゴリズムとしてTinySegmenterを採用しています。そのままでも結構よいインデックスが作成されますが、マッチしてほしい単語がインデックスされていないという問題にあたりました。そこで今回、使用される全文検索

    Sphinxの分かち書きアルゴリズムにMeCabを使用する | DevelopersIO
  • 事業開発部にジョインした塩谷 (@kwappa) です | DevelopersIO

    こんにちは! 9/2よりクラスメソッド株式会社 事業開発部にジョインした塩谷 啓(しおや ひろむ)です。IDの kwappa は「かっぱ」と読みます。 これまでの経歴 Webアプリケーションの開発を中心に、エンジニアやそのマネージャーを務めてきました。直近ではWebサービスを提供する企業で、主にエンジニアの生産性向上をミッションとしたメタエンジニアリングに従事していました。 これからの仕事 プリズマティクスの開発チームに加わり、プロダクトやチームの信頼性・生産性・健全性をあげていく仕事に取り組んでいきます。 クラスメソッドでは名刺に掲載するジョブタイトルを自分でつけるのですが、悩みに悩んで「チームリライアビリティエンジニア」と名乗ることにしました。その名の通り、チームの信頼性を、そしてお互いの信頼性をより高めていくのがミッションです。おそらくまだ世の中に存在しないタイトルなので、自分で自分

    事業開発部にジョインした塩谷 (@kwappa) です | DevelopersIO
    dnsystem
    dnsystem 2019/09/03
  • 8/23東京リージョン障害中の当ブログ稼働を紹介します | DevelopersIO

    発生原因 ap-northeast-1a(ID:apne1-az4) に設置されたELBのノードが、5XXのエラー応答を戻していました。 暫定対処 ELB(ALB) で利用していたAWS WAFの保護設定を一時的に解除、ELB_5XXエラーが抑制された事を確認しました。 対応経緯 14:20 チャットの通知より、DevloppersIOのブログ基盤から HTTP 5XX の発生している事を確認 14:30 ElasticBeanstalkのダッシュボードの「WARN」イベントより、HTTP 5xx の発生状況を確認 CloudWatchの ALB ダッシュボードより、HTTP 5XX の発生状況を確認 ALBのCloudWatchメトリックより、ELBに起因する「ELB_5XX」エラーである事と、 AZ別のメトリックより ap-northeast-1a(ID:apne1-az4)、アベイア

    8/23東京リージョン障害中の当ブログ稼働を紹介します | DevelopersIO
  • 【登壇】SplunkミートアップでAWS連携の基礎について喋ってきた #GOJAS_JP | DevelopersIO

    先日のSplunkミートアップにおける登壇の様子です。会場が非常に綺麗で広くてコミュニティの熱も高く、非常に楽しい経験でした。 先日、FargateのログドライバーにSplunkが対応し、「えらいこっちゃやで!」とブログ書きました。 【祝】FargateでログドライバーにSplunkが利用可能になりました! | DevelopersIO 気づいたら、その1ヶ月後、Splunkミートアップで喋っている自分がいました。この業界、スピード感やばいな。 Splunkド初心者が、いろいろ苦労しながらAWS連携部分の基礎をまとめてみたので、普段AWS触っていてSplunkにも興味があるかたは、是非見ていただければと思います。 (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉     Splunk マツリダワッショイ |_|_| し'´J 超綺麗で豪華なミートアップ会場の様子 イベントページは

    【登壇】SplunkミートアップでAWS連携の基礎について喋ってきた #GOJAS_JP | DevelopersIO