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クーポンとリサーチに関するdodolabyのブックマーク (2)

  • クーポン利用者の半数以上がリピート客に--条件検索の充実が顧客をつなぐ鍵となるか

    今回のテーマは「飲店およびクーポンの利用に関するアンケート」。 グルメ情報がインターネットやテレビ、雑誌、フリーペーパー等数々のメディアから発信されているが、その活用状況やクーポン利用の意向について調査した。 今回の調査は10月18日〜10月22日で行い、全国の20歳以上〜49歳以下の男女1,083人(男50.6%、女49.4%)から回答を得た。 「どのような媒体を使って、お店探しをするか。」と聞いたところ、「インターネット<パソコン>」60.8%が最も多く、次いで「通りかかってなど、実際に足を運んで」59.5%、「家族・友人の話」51.3%が続いた。「フリーペーパー」は48.7%、「インターネット<携帯電話>」は14.0%にとどまった。また、年代別に見ると、「インターネット<携帯電話>」を選んだ人が30歳代・40歳代では1割程度であるが、20歳代では2割以上おり、携帯電話の活用の違いが

    クーポン利用者の半数以上がリピート客に--条件検索の充実が顧客をつなぐ鍵となるか
  • 中高生世代の5人に1人が会員──マクドナルドのケータイ会員が500万人を突破

    マクドナルドは9月28日、携帯電話にクーポンを配信するサイト「“トクする”ケータイサイト」の登録会員数が、同日集計分で500万人を突破したと発表した。 “トクする”ケータイサイトは、無料の会員登録を行うと、会員限定のケータイクーポン情報や商品情報、キャンペーン情報などを携帯メールで配信するサービスを提供している。会員は、マクドナルド店頭で携帯電話のクーポン画面を提示することで、商品を割引価格で購入できる。 同サイトは2003年7月にオープンし、2006年12月に100万人を突破した後は、2カ月から4カ月で100万人ずつ会員が増加。2007年8月12日に400万人に達したあとは、1カ月強で500万人を突破した。特に中高生を中心とする18歳以下の会員が急増しており、1年半で約150万人に到達。全国の中高校生世代のおよそ5人に1人が会員という計算になるという。 “トクする”ケータイサイトへの

    中高生世代の5人に1人が会員──マクドナルドのケータイ会員が500万人を突破
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