タグ

2007年10月3日のブックマーク (6件)

  • 今後10年間のウェブ潮流を10の要素からひもとく

    われわれは現在、一般にWeb 2.0として知られるウェブの時代にいる。このウェブの局面の特徴には、検索、ソーシャルネットワーク、オンラインメディア(音楽、動画など)、コンテンツの集約とシンジケーション(RSS)、マッシュアップ(API)などが含まれる。現在のウェブは主としてPCからアクセスされているが、モバイル機器(例:iPhone)やテレビセット(例:XBox Live 360)などからウェブを楽しむ例も増えている。 ウェブについて、今後10年ほどの間にどんなことを期待できるだろうか。今週の投票でNatC氏がコメントしたように、今後10年間でウェブに最大のインパクトを与えるものは、コンピュータの画面を通じて現れるものではないかもしれない。「オンライン活動は、存在感、移動、買ったり使ったりしたものなどがミックスされたものになる。」また、以下に示す10項目の(あるいはそれ以上の)潮流の相互作

    今後10年間のウェブ潮流を10の要素からひもとく
  • 3,500円以下で泊まる!東京の格安ホテル

    カプセルホテルではありません。出張にも便利!女性も安心!きれい!東京にもそんな大満足の格安ホテルが増えています。

  • Business Media 誠:クレジットカード特集、スタート:クレジットカードのススメ――達人のカード術に学べ!

    あなたの財布の中には、クレジットカードは何枚入っているだろうか? 現在日では、1人が持つクレジットカードの枚数は、平均2~4枚程度といわれている(調査によってばらつきはあるが)。 カードは持っていない、ほとんど使わないという人もいるだろう。しかしビジネスパーソンにとってクレジットカードは、上手に使えば強い味方にも、小遣い稼ぎにもなる存在。達人はどのようにクレジットカードを使っているのか、ちょっと話を聞いてみよう。 マイルで毎年、夫婦で海外旅行 北原一史さん(30代半ば・仮名、以下同)は仕事柄出張が多く、年に3~4回は海外へ行く。行き先は米国が多いので、飛行機はノースウエスト航空で統一。同社のマイレージプログラム「ワールドパークス」をためるのが、半分趣味のようになっている。1回米国へ往復すると、約1万5000マイルがたまる。出張だけで年間6万マイル弱がたまる計算だ。 北原さんが使っているク

    Business Media 誠:クレジットカード特集、スタート:クレジットカードのススメ――達人のカード術に学べ!
  • ドコモコインを活用したペイパーコールサービス、公式サイトで展開

    ディーツー コミュニケーションズ、NTT番号情報、オプト、コムスクエアの4社は10月1日、iモード公式サイト“iタウンページ”上で、月々のドコモ利用料金に使用できるデジタルノベルティ「ドコモコイン」を活用したペイパーコールサービスを開始した。 ペイパーコールサービスは、企業へ専用の電話番号を付与し、ユーザーからの電話による問い合わせや資料請求などの件数に応じて広告費が発生するシステム。ディーツー コミュニケーションズ、オプト、コムスクエアは2006年12月から、iモード上の情報サイト“とくする貯金箱”で、ドコモコインをノベルティとしたペイパーコールサービスの提供を開始しており、今回はじめて、iモード公式サイトで同様のサービスを提供することになった。 iタウンページは、全国約1000万件の店舗、会社情報が検索できるローカルサーチサイト。今回の取り組みでは、iタウンページ上にドコモコインがもら

    ドコモコインを活用したペイパーコールサービス、公式サイトで展開
  • 中高生世代の5人に1人が会員──マクドナルドのケータイ会員が500万人を突破

    マクドナルドは9月28日、携帯電話にクーポンを配信するサイト「“トクする”ケータイサイト」の登録会員数が、同日集計分で500万人を突破したと発表した。 “トクする”ケータイサイトは、無料の会員登録を行うと、会員限定のケータイクーポン情報や商品情報、キャンペーン情報などを携帯メールで配信するサービスを提供している。会員は、マクドナルド店頭で携帯電話のクーポン画面を提示することで、商品を割引価格で購入できる。 同サイトは2003年7月にオープンし、2006年12月に100万人を突破した後は、2カ月から4カ月で100万人ずつ会員が増加。2007年8月12日に400万人に達したあとは、1カ月強で500万人を突破した。特に中高生を中心とする18歳以下の会員が急増しており、1年半で約150万人に到達。全国の中高校生世代のおよそ5人に1人が会員という計算になるという。 “トクする”ケータイサイトへの

    中高生世代の5人に1人が会員──マクドナルドのケータイ会員が500万人を突破
  • スケジュールに合わせたお勧め情報を配信――ドコモの行動支援型レコメンドシステム

    NTTドコモは9月28日、携帯電話のスケジュール帳に登録した予定からユーザーの次の行動を推定し、お勧めのコンテンツを自動で配信する「行動支援型レコメンドシステム」を開発したと発表した。 この技術はドコモが独自に開発したもので、ユーザー属性に加え興味や嗜好、さらに「いつ、どのような行動をとったか」という過去の情報を分析することで、適切なコンテンツを、適切なタイミングで配信することができるという。 このシステムを利用するには、端末内にクライアントソフトとなる専用iアプリをインストールし、アプリに用意されたスケジュール機能に予定を入力する。例えば、旅行の日程と目的場所を端末のスケジュール帳に登録すれば、“宿泊予約”や“スーツケースの購入”などの行動を推定し、旅行先のホテルといった関連情報が、アプリ内に配信される。ドコモはこの技術の実用化によって、個々のユーザーにあわせた情報を、優先的に提供できる

    スケジュールに合わせたお勧め情報を配信――ドコモの行動支援型レコメンドシステム