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モバイル放送に関するdodolabyのブックマーク (2)

  • テレビでネットを使うか?

    テレビ上でネットを使うか」という議論 テレビとネットの違いは、30センチの文化と3メートルの文化の違いであると言われる。もちろん極論だろうが、テレビと向き合う時と、PCと向き合う時とでは姿勢も違えば気持ちも違うことをうまく表している。 しかし、技術が進化するスピードが思いのほか速く、ユーザーの利便性という視点から見れば、テレビとネットの融合はもはや不可避になりつつある。確かに著作権問題など未解決の問題はある。だが、その解決が大変だということを理由にして、時代の趨勢に逆らっていくことは、むしろ不自然であり不可能でもある。ほんの数年後には実現されうる現象ならば、むしろ積極的な対応を図っていくことが必要だろう。 実際、官民あげての試みとして、テレビを家庭内の情報端末の中核にしようという考え方もある。例えば総務省では、自治体サービスなどをネット経由で配信し、テレビ画面で表示できるようにする、いわ

    テレビでネットを使うか?
  • 会員7万5000人突破。好調の韓国のモバイル放送について聞く

    5月の放送開始から2カ月が経った衛星DMB(モバイル放送)。その事業者である「TU Media」は7月1日、6月末に加入者が7万5000人を突破したと発表した。 日より後発でありながら(2004年10月4日の記事参照)、より多くの会員を誘致している韓国の衛星DMB人気の秘密は何だろうか。TU Media広報室課長のホ・ジェヨン氏へのインタビューも交えリポートする。 携帯電話自体の魅力が、若者層を引きつける鍵 先のTU Mediaの発表によると、会員7万5000人のうち、放送を携帯電話で見る人は7万700名で、車載用端末で見る人の5100名を大きく上回っている。年齢比では、20~30代が70%以上を占め、男女比では男性が多数を占めるという。比較的若い男性が、携帯電話で放送を見ることが多いという事実は、20~30代をターゲットとしている同社の狙いとぴったり合っている。 現在、市販されている

    会員7万5000人突破。好調の韓国のモバイル放送について聞く
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