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リサーチに関するdodolabyのブックマーク (375)

  • 10代女性に関する調査(下)--10代女性は公式メニューより検索エンジン!?

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、10代女性のモバイル利用状況について調査を行った。 今回の調査対象は、13歳〜19歳の女性モバイルユーザー330人。キャリア比はDoCoMo:42.7%、au:43.9%、SoftBank:13.3%となっている。 10代女性に関する調査(上)では、通話やメール、携帯の利用金額等についての調査を行ったが、今回は10代の女性が「キャリアの公式メニュー」と「検索エンジン」をどのように使い分けているかについて探ってみた。 Q1では、公式メニューと検索エンジンのそれぞれについて利用頻度を尋ねた。その結果、公式メニューに関しては、「よく使う」と回答したユーザーが16.1%、そして「たまに使う」が31%となった。一方、検索エンジンはというと「よく使う」が39.8%、「たまに使う」が公式メニューと同様

    10代女性に関する調査(下)--10代女性は公式メニューより検索エンジン!?
  • ケータイでチケット予約経験が約3割--MMD研究所調べ

    モバイル広告代理店事業などを手がけるアップデイトが4月12日に発表した調査によると、利用者の3割が携帯電話経由でチケットのネット予約をしていることが分かった。 「携帯インターネットからのチケット予約に関する利用動向調査」は、同社内に設置されているモバイルマーケティングデータ研究所(MMD研究所)が実施した。 予約しているチケットのジャンルは、1位「コンサート・ライブ・演劇・イベント(62.9%)」、2位「旅行(宿泊チケットなど)(31.0%)」、3位「交通(電車・新幹線など)(23.5%)」の順。パソコンでのチケット予約経験者も約3割で、携帯経由での予約ジャンルとほぼ変わらないことが分かった。 チケット予約者の約8割は、情報検索に携帯電話を活用。内容は、チケット情報サイトが65.9%、チケット詳細情報が49.9%、会場へのアクセスが46.0%など、詳細情報を検索していた。 購入したチケット

    ケータイでチケット予約経験が約3割--MMD研究所調べ
  • 小学生の約3割が携帯を所有。中学生は“大人用携帯”を選択――バンダイネットワークス調べ

    バンダイネットワークスとネットマイルは、共同展開している小中学生を対象としたネットリサーチサービス「キッズリサーチ」で、「小中学生の携帯電話に関する調査」を実施した。調査は3月1日、バンダイネットワークスが運営する情報交換サイト「サークルリンク」内で実施されたもので、有効回答数は507名。 同調査によれば、携帯電話を持っているかという質問に、「自分専用のものをもっている」と回答したのは22.1%、「家族共用のものをもっている」が5.1%となり、「もっている」割合は約3割となった。学年があがるほど携帯電話所有率が高くなる傾向があり、中学生では所有率は半数を超えている。 「携帯電話を持っていない」と回答した369名に、持っていない理由をきいたところ、「欲しいけど買ってもらえないから」が66.1%で最多。「自分には必要ないから」は19.2%で、ほかの項目は1割を下回った。今後の購入予定については

    小学生の約3割が携帯を所有。中学生は“大人用携帯”を選択――バンダイネットワークス調べ
  • 女性の健康と美意識に関する調査--大多数の女性は現代生活に疲れを感じている

    Webマーケティングガイドでは、 女性の日常の生活実態に関して調査を企画し、インターネット調査会社である株式会社マクロミルが保有するリサーチパネルに対して調査を行った。 調査の対象は20代〜50代のパソコンインターネットユーザー208人。女性のみ20代が26.2%、30代が49.6%、40代が18.0%、50代が6.3%の割り付けで行った。 第1回では女性の日常の生活実態について、健康や美容に対してどの程度気にかけているか調査した。 今回の調査から、女性が仕事や家庭の狭間で柔軟に時間を使い、健康維持を心掛けようと する、現代女性の姿が浮き彫りになっている。 昨今、女性の就業率が高まりを見せ、社会進出を果たし生き方の選択肢が増えた反面、企業の中でも、地域の中でも、家庭の中においても、役割を果たさなければならなく、少なからずその状況に負担を感じている女性心理があると考えられる。 まずQ1では、

    女性の健康と美意識に関する調査--大多数の女性は現代生活に疲れを感じている
  • MNP開始から3カ月、キャリア移行の動向は──価格.com調査

    価格.comは3月6日、携帯電話の番号ポータビリティ開始後3カ月時点のユーザーの移行状況や、その後の意識に関する調査結果を発表した。調査は1月16日から2月4日まで実施され、有効回答数は2818人。 調査によると、現在契約している携帯電話会社はドコモが43.3%、auが31.4%、ソフトバンクモバイルが20.5%、ウィルコムが1.9%。一般シェアと比べて価格.comユーザーはauとソフトバンクモバイルの割合が高い。 番号ポータビリティを利用して、携帯電話会社を移行したかという質問には、90.2%が「利用していない」と回答。利用した約10%の移行先はauが最も多かった。転出先と転入先のパターンでは「ドコモからauへ移行した」が最多で30.7%。「ドコモからソフトバンクへ移行した」が19.3%、「ソフトバンクからauへ移行した」が18.2%と続いた。 「移行した」ユーザーが重視した項目は「機能

    MNP開始から3カ月、キャリア移行の動向は──価格.com調査
  • クーポンの入手経路、「携帯のインターネットやメールから」が7割以上──インフォプラント調査べ

    インフォプラントは3月6日、iモードサイト「とくするメニュー」を活用した定例リサーチで、「クーポン」に関する調査結果を発表した。調査は2月13日から20日まで実施され、有効回答数は6458人。 同調査によれば、クーポン・割引券の入手経路は、「チラシ・ダイレクトメール」が72.9%で最も多く、「フリーペーパー」が68.2%、「携帯インターネット」が65.8%、「店頭・レジ」が60.8%と続く。「携帯へのメール」は38.0%となり、「携帯インターネット」と「携帯へのメール」を合わせると、全体の74.1%が携帯電話を通じてクーポンや割引券を入手していることが分かった。 普段クーポンや割引券を持ち歩いていると答えたのは、回答者全体の70.3%。持ち歩いている枚数は「1、2枚」が57.1%、「3、4枚」が25.7%、「5、6枚」が8.1%、「7枚以上」が9.1%となった。画面メモなどで携帯電話にクー

    クーポンの入手経路、「携帯のインターネットやメールから」が7割以上──インフォプラント調査べ
  • 利用したショッピングサイト「キャリア公式メニューから」は6.3%と少ない、アップデイト調査

    モバイルを中心にメディアレップ事業・広告代理事業を手がけるアップデイト(田川悟郎社長)は、社内に設置しているMMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)において、「モバイルコマースに関する利用動向調査」を実施した。調査期間は1月26日から29日の4日間。4391人から有効回答を得た。 調査はは、stratation社が運営する無料ホームページ作成サービス「00HPメイカー」、アクアカンパニー社が運営する「ファンつく」「幻創文庫」ほか、計8社モバイル9サイトの協力で行なっている。 これによると、年々伸び続けるモバイルコマース利用率は経験あり53.9%と半数をこえた。社会人・主婦では約7割が利用。高校生でも3人に1人が利用経験ありと答えている。人気ジャンルは「衣料・アクセサリー・ファッション」。平均利用金額は3000円から5000円が最多で、最高利用額1万円以上は 4割以上だった。決済方

    利用したショッピングサイト「キャリア公式メニューから」は6.3%と少ない、アップデイト調査
  • SNS認知は約5割も実際の登録は3割弱--やめたのは「面倒になったから」

    インターワイヤードは2月20日、「ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)に関するアンケート」を実施、結果をまとめた。 調査によると、SNSについて「知っている」と回答したのは47.7%、特に10代(81.8%)および20代(76.0%)の男性が多く、男女とも年代が若いほど認知度が高い傾向にあることが分かった。 SNSの会員登録状況をみると、「会員登録をしたことはない(67.5%)」が最も多く、「現在登録している」は3割弱にとどまった。「現在登録していないが過去に登録していた」は3.2%。登録している人の内訳は20代(51.4%)が最も多く、次いで30代(34.5%)となっている。 利用しているSNSは「mixi(90.3%)」が圧倒的に多く、2位以降の「GREE(8.6%)」、「Yahoo!Days(8.4%)」を大きく引き離した。利用頻度は4割が「ほぼ毎日のように利用している」と回

    SNS認知は約5割も実際の登録は3割弱--やめたのは「面倒になったから」
  • SNSブームは終息の兆しか--2006年夏から平均滞在時間は減少へ - CNET Japan

    インターネット利用状況を調査しているビデオリサーチインタラクティブは2月19日、ブログとSNSサイトの2006年の視聴動向をまとめた。 調査によるとSNSサイトの年間訪問者数は1104万人、ブログサイトの年間訪問者数は2687万人、併用ユーザーは1057万人で、これらのサービスをCGMとしてまとめてみると、年間訪問者数は2734万人規模になることが分かった。 SNSサイトの月間のユニークな推定訪問者数は2006年1月時点の241万人から倍増し、2006年12月時点では469万人に上った。ただし視聴動向をみると、SNS訪問者の1人あたりの月間平均視聴ページ数は2006年7月(522.6ページ)をピークに減少、2006年12月は約391ページだった。更に、月間平均滞在時間も2006年6月(3時間13分17秒)をピークに減り続け、2006年12月には約2時間34分となっている。 一方、ブログサイ

    SNSブームは終息の兆しか--2006年夏から平均滞在時間は減少へ - CNET Japan
  • ケータイでネットコンテンツ、利用ピークは“昼休み”--日経リサーチ調べ

    日経リサーチはこのほど、「携帯電話でのインターネットコンテンツ利用実態」調査結果を発表した。 最近1カ月の携帯電話のインターネットコンテンツの利用頻度について聞いたところ、「ほぼ毎日(18.5%)」が最も多かったものの、「週に3〜6回(12.8%)」や「週に1〜2回(16%)」などどの差はわずかに留まった。 年代別では10〜20代の約3割が「ほぼ毎日」と回答、世代が上がるにつれポイントは下がり、50〜60代では1割以下だった。一方、「インターネットを契約していない」は50〜60代が2割を超えるなど、世代間で利用頻度は大きく異なることがわかった。 利用時間帯をみると、平日は全世代で「12〜13時(21%)」の昼時が突出して高く、そのほか10〜20代では「7〜9時」の通勤・通学の時間帯が高い。また、休日は「12〜13時(16.5%)」と「22〜23時(19.6%)」に利用がピークとなる。夕方か

    ケータイでネットコンテンツ、利用ピークは“昼休み”--日経リサーチ調べ
  • 「通販顧客へのアプローチはマルチチャネルが効果的」--アバカス調べ

    通販企業向けデータベースの構築・運営を展開するアバカス・ジャパンはこのほど、複数の通販会社を利用する消費者(マルチバイヤー)のチャネル動向調査を実施、結果をまとめた。 調査によると、通販利用時の情報収集チャネルは「無料の通販カタログ(82%)」が最も多く、次いで「ウェブサイト(60%)」、「ダイレクトメール(DM、29.6%)」となり、恒常的にウェブを利用するマルチバイヤーにとっても、通販カタログやDMなどの紙媒体が強力な認知チャネルとなっていることが分かった。 しかし申し込みチャネルとしては「ウェブ(PC)」を利用している人の割合が電話やハガキ、ファクスなどと比べ突出して高く、約90%に達している。 利用チャネルを年齢別にみると、50代ではテレビなどの「マス・アナログ」、紙媒体やチラシ、DMなどの「アナログ」が多く、若い層になるつれウェブの利用率が高まる。ただしウェブとメールなどをミック

    「通販顧客へのアプローチはマルチチャネルが効果的」--アバカス調べ
  • ITmedia News:2ちゃんねるは12%、YouTubeは7%――小中学生がよく使うサイト

    Webフィルタリングソフト開発のネットスターが2月1日に発表した、小中学生を対象にしたアンケート調査によると、子どもたちに最も人気のサイトはゲームができるサイトで、次が「Yahoo!きっず」「キッズgoo」など子どもポータルだった。2ちゃんねるは12.2%が、YouTubeは7%が「よく利用している」と答えた。 調査は昨年12月25日に、ネットアンケート「キッズリサーチ」で行った。有効回答数は484件。 よく利用するサイトは「ゲームができるサイト」(55.8%)、「子ども向けポータル」(42.1)、「漫画、アニメのサイト」(41.9%)、「大人向けポータル」(32.0%)、「面白いFlashのサイト」(25.2%)という順だった。自分のホームページやブログを持っている子どもは12.0%いた。 面白いWebサイトを知る手段は「検索で探して」(53.9%)、「同学年の友人から教えてもらって」(

    ITmedia News:2ちゃんねるは12%、YouTubeは7%――小中学生がよく使うサイト
  • 3割のユーザーが「セール情報を携帯から入手したい」――インフォプラント

    調査は1月9日から16日まで、全国のiモードユーザーを対象に実施したもので、有効回答数は5982人。 デパートやショッピングセンター、専門店などからの「セール情報」の入手経路に関する質問では、「チラシ・DM(ダイレクトメール)」が71.9%で第一位。以下、39.4%の「テレビ」、25.7%の「新聞」、21.0%の「雑誌」、19.1%の「クチコミ」となった。 セール情報をどこから入手したいかについては、「チラシ・DM(ダイレクトメール)」が61.3%で最も多く、以下「テレビ」が36.2%、「携帯へのメールマガジン」が31.3%、「携帯インターネット」が29.1%、「新聞」が23.4%と続いた。 携帯電話から利用したいセール情報については、75.2%が「プレゼント・割引クーポン」と回答。それ以外は、「セールイベントの開催期間」が65.9%、「割引率」が61.8%、「セール商品情報」が56.8%

    3割のユーザーが「セール情報を携帯から入手したい」――インフォプラント
  • “違法着うた”サイト、中学生の7割が利用経験あり

    無料の“違法着うた”は、中学生の利用率が最も高く、利用時の罪悪感は年齢が上がるほど薄れる――日レコード協会(RIAJ)が1月29日に発表した調査で、こんな傾向が明らかになった。 調査は11月3日から8日にかけ、12歳(中学生以上)~39歳までの携帯電話ユーザーに計1036人に対して、モバイルアンケートで行った。調査では、有料着うたと、レコード会社などがプロモーション目的で配布する無料着うたを合法とし、「着うたを無料でダウンロードできるサイト」を違法としている(※注)。 半年以内に有料着うたを利用した人は54%。利用した人のうち1カ月あたりのダウンロード数は「2~5曲」が最多(52%)で、「1曲以下」(43%)、「6~10曲」(4%)、「11曲以上」(1%)と続いた。 有料サイト非利用者のうち、今後利用してみたいと答えたのは20.2%。利用したくない理由で最も多かったのは「価格が高い」(4

    “違法着うた”サイト、中学生の7割が利用経験あり
  • ケータイ料金の節約術、「パケット定額制を利用」が8割でトップ──ネプロジャパン調べ

    ネプロジャパンとネプロアイティは1月26日、モバイルレポート「携帯電話料金の節約 II」を発表した。同レポートは1月11日から同12日まで、iモード、EZweb、Yahoo!ケータイ向けサイト「ザ★懸賞」上で行ったアンケートの結果をまとめたもので、有効回答数は3425人。 1カ月の携帯電話の利用料金について、いくらを超えたら高いと思うかという質問に対しては、「1万円以上」が49%で最多となり、「1万5千円以上」の23%と合わせると1万円台が7割強を占めた。その他、「5千円以上」が12%、「2万円以上」が11%など。 また、携帯電話料金の節約を意識しているユーザーは、「少しは意識している」の54%、「とても意識している」の23%を合わせると7割強となった。平成17年2月に実施された前回の調査と比較すると、「とても意識している」と回答したユーザーが3%増加している。 具体的な節約方法としては、

    ケータイ料金の節約術、「パケット定額制を利用」が8割でトップ──ネプロジャパン調べ
    dodolaby
    dodolaby 2007/01/26
    番号ポータビリティの導入後、携帯電話会社の変更を料金節約術の1つに考えるようになったかどうか、という質問には、「考えない」ユーザーの割合が6割強だったものの、「考える」ユーザーも4割弱
  • 今後、携帯で使いたい機能は“カメラ、テレビ、アプリ、音楽”──インフォプラント調査

    インフォプラントは1月23日、iモードサイト「とくするメニュー」を活用した定例リサーチで、「携帯電話の利用」に関する調査結果を発表した。 同調査は全国のiモードユーザーを対象に、2006年12月26日から2007年1月9日まで実施したもので、有効回答数は8251人。 同調査によれば、ふだん使っている携帯電話の機能やサービスは、「アラーム」が86.1%で1位となり、以下83.8%の「カメラ(静止画)」、81.2%の「計算機能」、72.1%の「着信メロディ」、70.0%の「ゲーム」、69.3%の「バーコードリーダー(QRコード)」と続いた。「音楽再生機能」は21.7%、「メロディーコール」は16.5%、「おサイフケータイ」は12.8%となっている。 今後使いたい携帯電話の機能については、「カメラ機能 (静止画・動画)」が61.4%で最多。2位以降は、「TV機能(ワンセグなど)」「アプリ機能」「

    今後、携帯で使いたい機能は“カメラ、テレビ、アプリ、音楽”──インフォプラント調査
  • 3人に1人以上は「おサイフケータイ」を利用――インフォプラント調べ

    インフォプラントは1月18日、同社が提供する生活者情報マーケティングデータサービス「C-NEWS」において「おサイフケータイ」に関する調査結果を発表した。調査は、NTTドコモ、au、ソフトバンクモバイルいずれかの携帯電話を所有する15歳から59歳のインターネットユーザーを対象に、12月19日から21日まで実施したもので、有効回答数は1500人。 同調査によれば、おサイフケータイに対応する携帯電話を所有している人は、ドコモユーザーが4割半ばで最も多く、auユーザーが2割半ば、ソフトバンクユーザーが1割半ばと続いた。このうち、おサイフケータイ機能の利用経験がある割合は、各キャリアともそれぞれ3割強から3割半ばという結果になった。対象者全体に占める割合は、ドコモが2割弱、auが1割弱、ソフトバンクモバイルが5%だった。 利用経験のあるサービスを聞いたところ、最も多かったのは3キャリアともに「Ed

    3人に1人以上は「おサイフケータイ」を利用――インフォプラント調べ
  • 携帯動画の利用、きっかけは約6割が“検索”──MMD研究所調べ

    MMD研究所は1月17日、「携帯動画に関する利用 動向調査」の結果を発表した。同調査は、stratationが運営する無料ホームページ作成サービス「00HPメイカー」、シンクタンクが運営する「PREMA」など合計5社、モバイル7サイトの協力のもと1月5日から同9日まで実施したもので、有効回答数は7413人。 同調査によれば、携帯動画を利用する頻度は、「月に数回」が27.7%で最多。以下、27.2%の「1日1回」、23.3%の「週に2~3回」、14.6%の「全く利用しない」、7.2%の「週に1回」と続いた。男女別では、「1日1回」という回答が男性で42.2%、女性で19.4%となっており、女性よりも男性の方が、よく動画を利用していることが分かった。 視聴する携帯動画の内容は、「アーティスト関連」が53.0%と最も高く、「アニメ関連」と回答した18.8%の約3倍となっている。この結果については

    携帯動画の利用、きっかけは約6割が“検索”──MMD研究所調べ
  • mixiの携帯電話向けサービス「mixiモバイル」、1日で1億PVを突破 - CNET Japan

    ミクシィは1月17日、同社が提供するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」の携帯電話向けサービスである「mixiモバイル」のページビュー(PV)が1月15日の時点で1日1億を突破したことを明らかにした。 ミクシィ代表取締役社長の笠原 健治氏は、1億PV突破の理由として「2006年12月に、すべてのユーザーが、mixiモバイルでもメッセージが使えるようになったこと、また、mixiモバイルで招待および登録が完結できるようになったことが大きく影響している」と分析した上で「QRコードでマイミクシィを申請できる機能や、モバイル画面のデザイン変更を行うなど、携帯電話ユーザーに関して積極的に行ってきた施策が評価を頂くことができた結果」とコメントしている。 mixiモバイルのユニークユーザーは2006年12月時点で230万人、携帯電話からだけでも、1日1万2000以上の新規ユーザーの登録

    mixiの携帯電話向けサービス「mixiモバイル」、1日で1億PVを突破 - CNET Japan
  • ブログ、SNS、Wikiはどこまで重要か--企業内でのサービスの利用状況を調査

    ブログを始めとして、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)やWikiなど、いわゆる「Web 2.0サービス」は急激な広がりを見せている。以前は個人での利用が中心だったが、最近では会社内への導入も見られるようになってきている。 そこで今回は「社内におけるWeb 2.0サービスの利用状況と今後の展開について」をテーマに調査を実施。現在の社内向けWeb 2.0サービスの導入実態や導入理由、その効果を調べて、今後の社内におけるWeb 2.0サービス展開の可能性についてレポートした。 今回の調査は200612月27日〜12月28日で行い、全国1,143人の会社員(会社経営および役員クラスが5.07%、課長クラス以上の管理職が23.97%、一般社員が65.00%、契約社員および派遣社員が4.02%、その他が1.92%)から回答を得た。また、調査に回答頂いた方が所属する会社の従業員数は、100人未

    ブログ、SNS、Wikiはどこまで重要か--企業内でのサービスの利用状況を調査