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リサーチに関するdodolabyのブックマーク (375)

  • 2006年のPC向けP4P広告費は前年比154%で1000億円を突破--アウン発表

    アウンコンサルティングは1月9日、P4P(検索連動型広告+コンテンツ連動型広告)に関する2006年の広告費を発表した。それによると、PC向けP4P広告費は前年比154%で1000億円を突破、モバイル向けP4P広告費も前年比418%の21億円と大幅に拡大した。 2006年のPC向けP4P広告費は1047億円。このうち検索連動型は前年比148%の888億円と予測を上回った。これはテレビCMや新聞広告などと検索を組み合わせたクロスメディア手法の隆盛で、大手企業を中心に広告出稿が増加したことや自社内で運用を行うインハウスニーズが好調に拡大したことが影響したという。 一方、コンテンツ連動型は前年比約2倍の159億円で予測を下回った。これは広告クリック単価が低廉に推移していることなどが影響したと見ている。ただ2006年は国内SNS最大手のmixiへの広告配信が開始されるなど各種媒体にとっての有効な収益

    2006年のPC向けP4P広告費は前年比154%で1000億円を突破--アウン発表
  • 関心高まる子どもへの安全対策、求められるITサービスとは?

    ITを活用し、子どもの安全を確認できるサービスが広がる中、どのようなサービスが求められているかをレポートした。 今回の調査は2006年12月21日〜12月25日でおこない、全国の996人の男女(男性53.01%、女性46.99%)から回答を得た。また調査に回答いただいた年齢層は20歳代が27.11%、30歳代が27.61%、40歳代が28.11%、50歳代が15.86%、60歳代が0.90%、70歳以上が0.40%となっている。 子どもの安全について、日常的に不安を感じているかという質問に対して、とても感じているという回答が21.59%、感じているという回答が57.03%となり、子どもの安全に不安を感じている人は全体の約8割という結果となった。 実際に子どもの安全を守るためにとっている対策として、防犯ブザーを持たせる(33.84%)、地域のパトロールの強化(20.38%)、不審者の積極的な

    関心高まる子どもへの安全対策、求められるITサービスとは?
  • オンライン旅行予約の経験者は約57%がiモードを利用――インフォプラント

    インフォプラントは12月19日、iモードサイト「とくするメニュー」を利用した定例リサーチで、「オンラインでの旅行予約」に関する調査結果を発表した。調査は11月21日から同28日まで実施されたもので、有効回答数は5836人。 同調査によれば、iモードやパソコンを利用して、オンラインでの旅行予約をしたことがある人の割合は、全体の44.4%。男女ともに、20歳代から40歳代で4割を超えていた。また、「iモードのみある」と「iモード・PC両方ある」を合わせた「iモード利用者」は、回答者全体の57.4%となった。 旅行などのチケット予約の携帯サイトを閲覧するのは、「自分の部屋」が49%と最多で、「移動中(電車/バス/車の中など)」が19.7%、「職場/学校」が18.9%、「自分の部屋以外の自宅」が17%と続いた。また、32%が「携帯電話から旅行・交通予約のサイトは見ない」と回答している。 なお、男女

    オンライン旅行予約の経験者は約57%がiモードを利用――インフォプラント
  • 11月の携帯・PHS加入者数、ドコモが初の純減

    電気通信事業者協会(TCA)は、2006年11月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。 携帯電話契約を見ると、NTTドコモが1万7,500人の純減を記録した。これまで一部地域で純減を記録したことはあったが、全体としては今回が初めて。またKDDIは32万4,900人の純増となっており、その内訳はauが47万9,600人の純増、ツーカーが15万4,600人の純減となっている。また、ソフトバンクモバイルは、6万8,700人の純増を記録している。 第3世代携帯電話では、ドコモが98万8,900人、auが50万1,900人、ソフトバンクモバイルが48万3,800人の純増となった。今月でNTTドコモのFOMAは3,000万人を、ソフトバンクモバイルの3Gは500万を超えている。 インターネットサービスでは、iモードが5万6,200人の純減を記録した。こちらも過去に一部地域でマイナスを記録したことは

  • Japan.internet.com 携帯・ワイヤレス - MNP の先にある波は「SIM ロック解除」~富士通総研がレポートを発表

    dodolaby
    dodolaby 2006/12/19
    キャリア変更をしたくない理由を複数回答で選んでもらうと、最も率の高い理由は「家族割引を利用している」であり、半数(50.4%)がこれを選んだ
  • MNP第1ラウンドはKDDIの一人勝ち,NTTドコモが純増数を大きく減らす

    携帯電話・PHS事業者各社は11月8日,10月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。携帯電話の番号ポータビリティ(MNP)が開始された10月は,3カ月連続でauが首位を堅守。携帯電話・PHS事業者で唯一6桁の純増数を確保し,“一人勝ち”する結果となった(9月末時点の数値に基づく関連記事)。 前月からの純増数は,auが35万2600。NTTドコモは4万800,ソフトバンクモバイルは2万3800となった。ツーカーは15万2100の純減だった。なおツーカーはauへの同番移行を実施しており,auとツーカーを合計したKDDIグループ全体では対前月比20万600の純増。企業グループ単位で見ても,KDDIが頭一つ抜けた首位に立つ結果となった。 累計加入者数は,首位のauが2483万9000,同じKDDIグループのツーカーは176万4100,全体では2660万3100となった。NTTドコモの累計加入者

    MNP第1ラウンドはKDDIの一人勝ち,NTTドコモが純増数を大きく減らす
  • インタースコープ、MNPに関する追跡調査結果を発表

    インタースコープは12月14日、番号ポータビリティに関する調査結果を発表した。調査は同社のモニター会員を対象に11月下旬に実施したもの。有効回答数は794人。 2006年1月に実施した「携帯電話ナンバーポータビリティに関する調査」と同様の項目でアンケートを行った結果、MNP制度の認知率は、携帯電話利用者ではほぼ100%に到達した。しかし、キャリア変更意向者の割合は、1月の調査で16.3%だったが、全体で8ポイント減少し8.3%に減少した。利用者の満足度は、前回同様auが高く、ソフトバンクモバイルは総じて低くなっているという。 auユーザーの満足度は、評価項目のすべてにおいて競合他社のスコアより高くなっており、特に「携帯電話事業者のイメージ」では8割以上が満足している。 他方、ドコモユーザーは、「携帯電話事業者のイメージ」では60%以上が満足していると回答しているが、「料金プランや割引サービ

    インタースコープ、MNPに関する追跡調査結果を発表
  • 番号ポータビリティ、変更希望先キャリアはauが依然トップ──C-NEWS

    インフォプラントは、同社が提供する生活者情報マーケティングデータサービス「C-NEWS」で、「番号ポータビリティ」に関する追跡調査の結果を発表した。 11月24日から27日まで、自分名義の携帯を所有している15歳(中学生を除く)から60歳までのインターネットユーザー、かつ番号ポータビリティに関する第2回調査の回答者を対象に行われた。有効回答数は1148人。 番号ポータビリティの利用状況および利用意向について追跡調査を行ったところ、利用意向が「ない」「分からない」から変化していない人が7割強を占めた。しかし、利用意向はあったが「ない」に転じた人が2.4%、前回の調査では「ない」「分からない」としていたが、「変更済み」「意向あり」に変化した回答者が3.7%と、若干の変化が見られた。 各キャリアに対するユーザーのイメージの変化を調べたところ、ソフトバンクの「信頼できる」は、第2回調査から大きくダ

    番号ポータビリティ、変更希望先キャリアはauが依然トップ──C-NEWS
  • auとソフトバンクが躍進──11月契約者数

    キャリア別に見ていくと、10月に引き続き、auが純増数を47万9600と大きく伸ばした。auは9月から3カ月連続で純増数30万以上を記録するなど、好調を維持している。2008年3月31日にサービス終了が決まったツーカー(12月7日の記事参照)は、15万4600の純減。累計契約者数は160万9500となった。 グループ名 単月シェア 累計シェア NTTドコモ

    auとソフトバンクが躍進──11月契約者数
  • 携帯でニュースを入手するユーザーは約44パーセント──インフォプラント調べ

    インフォプラントは11月21日、「ニュース」に関する調査を行った結果を発表した。調査は10月24日から31日まで、iモードサイト「とくするメニュー」で全国のiモードユーザーを対象に実施したもので、有効回答数は5973人。 ニュースをどこから入手しているかという質問については、「テレビ」という回答が94.8パーセントと最も多く、次いで65.8パーセントが「新聞」、43.7パーセントが「携帯インターネット」と回答している。男女別では「新聞」「ラジオ」「PCインターネット」の3つが、女性より男性のほうが多い結果となった。 携帯インターネットやiチャネルなど、携帯からニュースを入手すると回答した3196人に対し、携帯でニュースを見るシーンについての質問も行われた。男性では「就寝前」が38.9パーセントと最多で、「通勤・通学中」の36.4パーセント、「帰宅後」の35.1パーセント、「昼時」の33.

    携帯でニュースを入手するユーザーは約44パーセント──インフォプラント調べ
  • Jストリーム、携帯ネットユーザーの利用動向調査を発表 - ITmedia ビジネスモバイル

    Jストリームは10月31日、携帯によるネットユーザーを対象とした「第1回 携帯ネットユーザー利用動向調査」の結果を発表した。調査は10月17日から20日まで、携帯からネットを利用している、13歳以上のモバイル会員を対象に実施されたもので、有効回答数は1388件。 同調査によれば、個人の利用目的では携帯でネットアクセス可能な会社員のうち62.1%が、携帯電話のみで、もしくはPCよりも携帯を主な手法としてネットアクセスを行っているという。また、主婦・主夫層でもこの比率が63.2%となり、携帯のヘビーユーザーとして知られる中学・高校生だけでなく、社会人でも携帯ネットアクセスが一般的になっていることが分かった。なお、大学生などの層では、PCによるアクセスが主体となっているという。 調査対象者のうち、31%が毎日1~3時間、携帯電話からネットアクセスを行っている。ネットの利用目的は、PCからのアクセ

    Jストリーム、携帯ネットユーザーの利用動向調査を発表 - ITmedia ビジネスモバイル
  • ケータイ検索エンジンで調べたいのは飲食店、小売店情報──アールジーン

    アールジーンは10月23日、マクロミルの協力により「ケータイ検索エンジン利用」に関する調査を実施し、その結果を発表した。有効回答数は104人。 同調査によれば、携帯電話の公式ページ内に検索エンジンがあることを知っていたかという質問に対し、43.3パーセントが「知っていた」と回答。また、今後の検索エンジン利用意向については、「毎日」「週3~5日程度」などの回答を合わせ、「週1回以上」が全体の51.4パーセントを占めた。 検索結果は、公式サイトと非公式サイトに分かれて表示されたほうが良いと考えている人が48.5パーセントで、「公式の検索の結果の後、非公式の検索結果が別ページで表示される」が21.6パーセント、「公式・非公式に限らず検索結果が混ざって表示される」が29.9パーセントとなっている。 今後、検索したい情報について質問したところ、「飲店の情報」が62.9パーセントで最多。「小売店の情

    ケータイ検索エンジンで調べたいのは飲食店、小売店情報──アールジーン
  • ブランドデータバンク、「好きな携帯電話キャリア」分析レポートを発表

    ブランドデータバンクは10月23日、「好きな携帯電話キャリア」分析レポートを発表した。6月8日から同16日までインターネット調査を行ったもので、有効回答数は3万493。 同レポートによれば、好きなキャリアのグループごとに、年齢、年収などを比較したところ、平均世帯年収、平均年齢はツーカーが最も高かった。それに次ぐのがNTTドコモ。auとソフトバンクモバイルの間には大きな差はなく、同社が行っている調査全体と比較すると、年齢、年収共に下回っているが、個人年収ではauが上回っている。 なお、ウィルコムが好きと回答したグループは、平均年齢では最も若く、世帯年収ではツーカー、ドコモにはおよばないものの、個人年収、お小遣いの平均額は最も高くなった。 好きな携帯電話キャリアと、実際に所有している携帯電話のキャリアは、いずれもドコモがトップだった。auはドコモの所有者数の約半数だったが、好きなキャリアとして

    ブランドデータバンク、「好きな携帯電話キャリア」分析レポートを発表
  • 企業サイトにクレームを書き込むのは何の返答もなかった時--ホットリンク調査

    ホットリンクは10月10日、マクロミルの協力により「企業サイトに対する消費者の書き込み意識調査」を実施し、調査結果を公表した。有効回答は103名。 調査によれば、「企業に、製品・サービスについてクレームを伝えたことがあるか」という質問をしたところ、半数を超える52.4%が「伝えたことがある」と回答した。 「特定の企業・製品・サービスに対してクレームを伝えるとしたら、まず、どのような手段で伝えるか」という質問では、64.1%が「電話」と回答、次いで26.2%が「お問い合わせメール」と回答した。その手段を選んだ理由を尋ねると「返答が早そうだから」が58.3%で最も多く、次いで「気持ちがしっかりと伝わりそうだから」が50.5%だった。 さらに「特定の企業・製品・サービスに対してクレームを伝えた際、企業の対応に満足できなかった時には、次にどのような手段で伝えるか」という質問に対しては、30.7%が

    企業サイトにクレームを書き込むのは何の返答もなかった時--ホットリンク調査
  • Eストアー アフィリエイト意識調査 過半数が抵抗感なし:マーケティング - CNET Japan

    成功報酬型のインターネット広告として急成長しているアフィリエイトを利用して消費者が商品を購入するケースが増えそうだ。 大証ヘラクレス上場でウェブショップの総合支援サービス事業を手がけるEストアー(東京都港区)が、ブログ(日記風の簡易型サイト)を通じたネットショッピング利用者を対象に調査した結果、アフィリエイトの仕組みを気にせずに「商品を購入する」との答えが55・3%と半数を超えた。 この結果から、ブログ利用者が画面上の広告をクリックし商品を購入するとブログ運営者に報酬が支払われるアフィリエイトという広告手法に抵抗感なく商品を購入するという意識が高いことが分かり、今後、アフィリエイト利用の流れが一段と加速することが予想される。 調査は先月23日、この半年以内にネットショッピングで商品購入の実績があり、1カ月以内に他人が作成したブログを閲覧したことのある全国の412人を対象に実施した。

  • 電子書籍の市場規模は前年度比約2倍の94億円に――インプレス

    インプレスR&Dは9月20日、電子書籍ビジネスの市場動向に関する調査結果を発表した。 これによれば、2005年3月末時点(2004年度)で約45億円と推定された電子書籍の市場規模は、2006年3月末時点(2005年度)で約94億円と、対前年度比209%の成長を見せているという。なお、2005年度の内訳は、PC/PDA向け電子書籍市場が約48億円、ケータイ向け電子書籍市場が46億円となっている。 電子書籍の中でも「電子コミック」の伸び率が高く、2006年3月末時点の電子コミック市場規模は約34億円と推定されており、これは電子書籍市場全体の36%を占める。内訳はPC/PDA向け電子コミック市場が約11億円、ケータイ向け電子コミック市場が約23億円。 また「PC向け」と「ケータイ向け」で分けた場合、PC向け電子コミック市場はPC向け電子書籍市場全体の23%、ケータイ向け電子コミック市場はケータイ

    電子書籍の市場規模は前年度比約2倍の94億円に――インプレス
  • 買い替え・買い足しの購入検討先はauがトップ――インフォプラント

    インフォプラントが提供する生活者情報マーケティングデータサービス「C-NEWS」は9月14日、「ケータイ買い替え」に関する調査結果を発表した。調査は8月30日と31日の両日、中学生を除く15歳以上のインターネットユーザーを対象に行われたもので、有効回答数は1500人。 これまでに利用したことのある携帯電話・PHSに関する質問では、「NTTドコモ(携帯電話)」が4割強と最多。以下、3割強の「au」、2割の「ボーダフォン」、約3%の「ウィルコム」となった。利用しているメーカーは「シャープ(SH)」が2割強でトップとなり、「パナソニック(P)」「NEC(N)」「東芝(T)」が各1割強で続いている。 「現在利用している携帯電話・PHSを購入したときに重視したことは何か?」という質問に対しては、5割半ばが「体価格」、5割強が「体のデザイン・カラー」と回答しており、「電話会社」「カメラ機能」と回答

    買い替え・買い足しの購入検討先はauがトップ――インフォプラント
  • ITmedia ビジネスモバイル:「ケータイSNSを知らない」または「使ったことがない」ユーザーは80%――KLab調べ

    KLabが携帯版SNSに関する調査を実施。「mixiモバイル」が最も利用されているが、「SNS」という概念が浸透していないことが浮き彫りになった。 KLabは、携帯のポイント制度「ケータイコイン」のユーザーを対象に、ケータイSNSの利用動向について調査を行った。調査は8月29日から9月4日まで、ケータイコイン会員6000人を対象に行われたもので、有効回答数は545サンプル。 同調査によれば、「ケータイSNSを知らない」という人は全体の51%、使ったことがないという人は29%だった。しかし、「ケータイSNSを知らない」と回答した234人のうち、約1割の23人は実際にmixiモバイルなどを利用しており、サービスが普及していても、「SNS」という概念がそれほど浸透していないことが浮き彫りとなった。 利用しているケータイSNSについて聞いたところ、最も利用されていたのが「mixiモバイル」で40%

    ITmedia ビジネスモバイル:「ケータイSNSを知らない」または「使ったことがない」ユーザーは80%――KLab調べ
  • テクノロジー : 日経電子版

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    テクノロジー : 日経電子版
  • 携帯3社、増加数はやや鈍化──8月契約者数

    8月は各キャリアとも2006年夏モデル投入をおおむね終え、新端末の投入が少ない月だった。ドコモは11万3000、auは25万4400、ボーダフォンは1万6000の純増となったが、7月の純増数と比較すると、各キャリアとも伸び率は鈍化した。ボーナス商戦期が終了し夏休み期間だったこと、そして番号ポータビリティを前にした買い控えなども要因の1つとして考えられる。 8月に発売された端末には、7月21日発売の「SH702iS」に続くFOMA 702ixシリーズとなる「N702iS」(25日発売)、「P702iD」(31日発売)、「N902iX HIGH-SPEED」(31日発売。以上ドコモ端末)、そしてボーダフォン「804NK」(12日発売)がある。ドコモ端末は投入時期が月末であったため、新端末が純増数に大きく寄与したとは考えにくく、902iSシリーズを始めとする既存のラインアップでは純増数の維持は難

    携帯3社、増加数はやや鈍化──8月契約者数