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リサーチとkidsに関するdodolabyのブックマーク (4)

  • 小学生の約3割が携帯を所有。中学生は“大人用携帯”を選択――バンダイネットワークス調べ

    バンダイネットワークスとネットマイルは、共同展開している小中学生を対象としたネットリサーチサービス「キッズリサーチ」で、「小中学生の携帯電話に関する調査」を実施した。調査は3月1日、バンダイネットワークスが運営する情報交換サイト「サークルリンク」内で実施されたもので、有効回答数は507名。 同調査によれば、携帯電話を持っているかという質問に、「自分専用のものをもっている」と回答したのは22.1%、「家族共用のものをもっている」が5.1%となり、「もっている」割合は約3割となった。学年があがるほど携帯電話所有率が高くなる傾向があり、中学生では所有率は半数を超えている。 「携帯電話を持っていない」と回答した369名に、持っていない理由をきいたところ、「欲しいけど買ってもらえないから」が66.1%で最多。「自分には必要ないから」は19.2%で、ほかの項目は1割を下回った。今後の購入予定については

    小学生の約3割が携帯を所有。中学生は“大人用携帯”を選択――バンダイネットワークス調べ
  • ITmedia News:2ちゃんねるは12%、YouTubeは7%――小中学生がよく使うサイト

    Webフィルタリングソフト開発のネットスターが2月1日に発表した、小中学生を対象にしたアンケート調査によると、子どもたちに最も人気のサイトはゲームができるサイトで、次が「Yahoo!きっず」「キッズgoo」など子どもポータルだった。2ちゃんねるは12.2%が、YouTubeは7%が「よく利用している」と答えた。 調査は昨年12月25日に、ネットアンケート「キッズリサーチ」で行った。有効回答数は484件。 よく利用するサイトは「ゲームができるサイト」(55.8%)、「子ども向けポータル」(42.1)、「漫画、アニメのサイト」(41.9%)、「大人向けポータル」(32.0%)、「面白いFlashのサイト」(25.2%)という順だった。自分のホームページやブログを持っている子どもは12.0%いた。 面白いWebサイトを知る手段は「検索で探して」(53.9%)、「同学年の友人から教えてもらって」(

    ITmedia News:2ちゃんねるは12%、YouTubeは7%――小中学生がよく使うサイト
  • 関心高まる子どもへの安全対策、求められるITサービスとは?

    ITを活用し、子どもの安全を確認できるサービスが広がる中、どのようなサービスが求められているかをレポートした。 今回の調査は2006年12月21日〜12月25日でおこない、全国の996人の男女(男性53.01%、女性46.99%)から回答を得た。また調査に回答いただいた年齢層は20歳代が27.11%、30歳代が27.61%、40歳代が28.11%、50歳代が15.86%、60歳代が0.90%、70歳以上が0.40%となっている。 子どもの安全について、日常的に不安を感じているかという質問に対して、とても感じているという回答が21.59%、感じているという回答が57.03%となり、子どもの安全に不安を感じている人は全体の約8割という結果となった。 実際に子どもの安全を守るためにとっている対策として、防犯ブザーを持たせる(33.84%)、地域のパトロールの強化(20.38%)、不審者の積極的な

    関心高まる子どもへの安全対策、求められるITサービスとは?
  • ITmedia +D モバイル:子供の携帯利用、親は“安全面”と“携帯料金”を心配

    NTTレゾナントと三菱総合研究所が提供する「gooリサーチ」が、子供の携帯電話利用状況に関する調査結果をまとめた。 子供の約半数が携帯を所有、高校生は9割 調査によれば、自分専用の携帯電話を持っている子供は49.6%と約半数に上る。学年別に見ると、小学校低学年で11.2%の保有率が高学年では21.1%となり、中学で約半数の49.5%に到達。高校生では94.2%まで上昇する。携帯電話を持ち始める時期は、中学入学後が39.2%で最も多い。また小学校低学年では安全面から「親が子供に持たせる」パターンが多いのに対し、中高生では「子供の希望で親が持たせる」パターンに変化するという。 費用負担は「親が全額負担している」が74.3%。利用に当たっては全体の58.4%が「親子間で何らかのルールを設定している」と回答している。具体的なルールで最も多いのは「金額の上限を設定し、それを超えないようにする」で68

    ITmedia +D モバイル:子供の携帯利用、親は“安全面”と“携帯料金”を心配
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