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米国と欧州に関するdodolabyのブックマーク (2)

  • 世界テレコムニュース拾遺: シーメンスの没落とアメリカ端末市場 - michikaifu’s diary

    これまた、ほとんど誰も興味持ってくれないような話だが、気になったのでちょっと書き留めておく。 ドイツのシーメンスといえば、かつてはGSM/欧州端末陣営の一角で、アメリカでも頑張って売っていた。TDMA陣営が、苦悩の末GSMへの水平移行を決めた頃から、クアドバンド・デュアルモードとかの、コストが高そうーなものを、後発だから仕方なく作って一生懸命売っていた。数年前のCTIA展示会では、巨大な携帯電話の形をしたプールに浮かべるマットを配っていて、私も長蛇の列に並んでもらったっけ・・・ そのシーメンスが、確かおととし、もうヤンピ、と携帯電話端末部門を、台湾のBenQという会社に売却してしまい、そのBenQも結局携帯端末事業からは撤退してしまった。この世界、とにかく数がまとまらないと勝負にならない。Big boysの世界にすっかりなっている。 で、残ったインフラ部門はノキアと合弁にするつもりだったと

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  • 欧州大陸でもRAZRがブーム:欧州の視点:オルタナティブ・ブログ

    今日はMotorolaの「RAZR」をよく見かけた日だった。バスの中で2人、一人は若者(男性)、もう一人はビジネスマン風の男性。ビジネスマン風の男性はRAZRを手に入れたばかりのようで、古い携帯電話と2台を手に、データをRAZRに移している風だった。あとは、WiMAXのカンファレンス中に3人(一人はMotorolaの社員だったけど)。 同社の拠地、米国で爆発的人気となったRAZRだが、ここにきて欧州にも確実に人気が飛び火している。Motorolaによると、同端末は昨年の年末商戦で最も売れた携帯電話だったとか。なんでも2005年第4四半期に欧州地区で販売された全携帯電話の5.1%がRAZRだったのだそうだ(2位はNokiaの「6230i」、3位は同じくNokia「2600」、4位はSamsungの「sgh-d 600」)。つまり、20台に1台はRAZRだったということですね。 流されやすい

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