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2005年9月20日のブックマーク (3件)

  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
    dodolaby
    dodolaby 2005/09/20
    ソニーがiPod nanoの発表当日に、新製品の発表を合わせることにより、ライバルはソニー"だけ"という認知付け
  • PC User: Solver

    日常語となった観すらある「シミュレーション」という言葉。今では、テレビゲーム普及のおかげか、子供でも知っています。私が、この言葉を初めて聞いたのは、およそ30年前のこと。大学のORの授業で、故松田武彦先生に、"Simulation"とは、「現実の現象をモデル化してコンピュータ上で実験する技法を総称する言葉」で、日では「模擬実験」と呼ばれると、また、社会科学の分野では SD(System Dynamics)という手法があることを教えていただきました(当時、ローマクラブの世界モデル=World Dynamicsがセンセーションを巻き起こしていました)。同時に、コンピュータで出力されたものを盲目的に信用してはならないという戒めの言葉、”Garbage in, garbage out(ゴミを入れればゴミしか出てこない)”という言葉も、そのとき伺ったと記憶しています。 その後、某メーカーに勤めたと

  • 理解しあうことのない「二つの別世界」の予感

    連載ではここのところ、ネット世界の最先端で何が起きているのかということに焦点を当てている。情報技術(IT)ではなく「情報そのものに関する革命的変化」が今起ころうとしているのだということを、何とか伝えたいと思うからだ。しかし今、その大変化は、ネットの「あちら側」で起きている。見ようという意思を持たなければ見えない場所で起きている変化だから、これが厄介なのである。 たとえばグーグルの時価総額はそろそろ十兆円に近づくかという勢いだが、この会社の何が凄いのかということをほとんどの人がよくわからない。 同じ「凄い」という話でも、トヨタのことなら想像がつく。クルマという手触りのある製品があり、販売チャネルや保守サービスという企業との接点では人の顔が見え、クルマが工場でどうやって作られているかも、皆だいたい想像できるからだ。そういう共通理解の上で「トヨタの秘密」について読んだり聞いたりすれば、トヨ