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2006年8月24日のブックマーク (8件)

  • Japan.internet.com Webマーケティング - 解約を25%削減したマーケティング手法

  • ネットからの有料音楽配信は前年の5倍以上に--RIAJが実績を発表

    社団法人日レコード協会(RIAJ)は8月22日、2006年第2四半期の有料音楽配信売上実績をまとめ、発表した。 発表によると、ネットからのダウンロード、モバイルともに大幅に伸長している。ネットからのダウンロードは、前年同期比569%となる594万回、金額は前年同期比543%となる12億6472万円という実績となった。 また、モバイルでは数量が前年同期比146%となる8455万回、金額が前年同期比153%となる112億9402万円であった。金額構成比はネットからのダウンロードが10.0%、モバイルが89.7%であった。 有料音楽配信の合計金額は125億8837万円で、前年同期比165%となった。これによって、2006年上半期の累計は247億6158万円となり、前年同期比174%と大幅に伸長した。 この音楽配信統計は、日国内におけるネットや携帯電話などによる有料音楽配信市場の拡大と、IFP

    ネットからの有料音楽配信は前年の5倍以上に--RIAJが実績を発表
  • 2006年度の国内ICカード市場規模は1億5700万枚の見込み--矢野経済研究所調べ

    矢野経済研究所は8月23日、ICカード市場参入ベンダー企業、システムインテグレーター企業、アプリケーションビジネス企業および団体を対象に実施した、ICカード市場の動向に関する調査結果を公表した。 調査によれば、国内のICカードの市場規模は、参入メーカーのヒアリングや販売数量、アプリケーションビジネスの動向やポテンシャルマーケットなどから推計すると、2002年度3485万枚(前年度比184.1%)、2003年度5118万枚(同146.9%)、2004年度8420万枚(同164.5%)、2005年度1億1300万枚(同134.2%)、2006年度見込1億5700万枚(同138.9%)だった。また、2007年度予測については1億9550万枚、2010年度予測については3億3300万枚と推計している。 主な利用分野としてはセキュリティと決済が多く、特にクレジットカードのICカード化、キャッシュカー

    2006年度の国内ICカード市場規模は1億5700万枚の見込み--矢野経済研究所調べ
  • YouTube、新しい広告コンセプトを発表--P・ヒルトン氏も登場

    動画共有サイトYouTubeは、Paris Hilton氏の協力を受け、米国時間8月22日に2つの新しい広告コンセプトを発表した。これはYouTube自身が所有するユーザー生成コンテンツ(User Generated Contents:UGC)と広告を組み合わせることを念頭に置いたものだ。 セレブとして有名で、最近ではポップシンガーとしても意欲的に活動するParis Hilton氏は新コンセプトに基づく動画のなかで、「YouTubeを見ているみんな、Parisです」と満足げに話す。 この動画は、同社が「参加型動画広告」(Participatory Video Ads:PVA)と呼ぶものの実例だ。YouTubeにあるその他の動画同様、PVAにもレーティングしたり、コメントしたりすることが可能で、ブログやMySpaceにも埋め込むこともできる。このビデオクリップはHilton氏がリリースしたば

    YouTube、新しい広告コンセプトを発表--P・ヒルトン氏も登場
  • KDDI、au秋モデルにQUICPayをプリセット

    8月23日、KDDIがこの秋以降発売するau端末に、ジェーシービーが開発した非接触ICクレジット決済「QUICPay」(2月2日の記事参照)を搭載する、と一部新聞が報じた。 KDDIでは近日発表予定の秋モデルにQUICPayアプリをプリセットすることを認めている。「QUICPay用アプリをプリセットすることは事実だが、今回新たに、このためにジェーシービーと提携したということではない。ジェーシービーが中核となって進めているQUICPayを、au端末で利用しやすいようにプリセットするというだけ」(広報部) QUICPayは、ジェーシービーが開発した、FeliCaを利用したクレジット決済システムで、FeliCaチップを内蔵したプラスチックカードと、おサイフケータイ向けアプリの両方が提供されている。QUICPayアプリは、ドコモ、au、ボーダフォンの3キャリアで利用可能だ。QUICPayを利用する

    KDDI、au秋モデルにQUICPayをプリセット
  • ITmedia D モバイル:メールの隠し方、教えます (1/2)

    もう1年半くらい前に掲載したものなのですが、「恋人の携帯、盗み見たことってあります?」という記事を今でもよく覚えています。ネットで1020人に「他人の携帯を盗み見たことがあるかどうか」と聞いたアンケートを元にした記事で、アンケートの結果は、見たことがある男性が18%、女性は38%でした。 記事を書いたS記者(男性)にアンケート結果についての感想を求められたので、「ホントはもっと高い数字だと思いますよ、特に女性は。『私のことが好きなら秘密なんかないはず、好きな人だからこそ見ていいの』と考える女の子は多いのでは」と進言したところ、「女の人ってそんなものなの!?」とショックを受けていましたっけ。まあ、私自身は人の携帯は見ないですし、もちろん見られるのもイヤですが……。 たまにバラエティ番組で、タレントが携帯の内容を公開させられていたりしますが、見られて困るものなら、ちゃんと隠せる携帯にすればいい

    ITmedia D モバイル:メールの隠し方、教えます (1/2)
  • 第1回 家族割引の「割引率」「割引対象」「割引範囲」は各社でこんなに違う!

    家族を対象とした割り引きは、J-フォン東海が「ファミリーパックゴーゴー」で先駆けたサービスだ。当初はさほど割引率の大きなサービスではなかったが、各社の競争が激化する中、割引率は大幅にアップした。 ※初出時に「家族を対象とした割り引きは、NTTドコモが『ファミリー割引』で先駆けた」と記載しておりましたが、J-フォン東海の「ファミリーパックゴーゴー」が先駆けでした。お詫びして訂正します 家族を単位とした割引サービスは、ドコモの「ファミリー割引」とauの「家族割」の割引率が25%。ボーダフォンの「家族割引」はやや特殊で、副回線のみ基使用料が50%割り引きになり、主回線には割り引きは適用されない。 また基使用料に加え、家族間の通話料が割り引かれるのも家族割引の特徴。ドコモ、auは30%、ボーダフォンは50%の割り引きが適用される。また、ドコモとボーダフォンは家族間のメールが、auは家族間のCメ

    第1回 家族割引の「割引率」「割引対象」「割引範囲」は各社でこんなに違う!
  • サイバーエージェントがLPOに参入--米企業と提携

    サイバーエージェントは8月21日、米offermatica(オファーマティカ)と提携し、LPO市場に格参入すると発表した。広告の投資対効果向上のツールとして展開する。 LPOは「ランディングページ最適化」の意味で、ネットユーザーが広告や検索などから最初に着地(ランディング)するページの構成を最適化することを指す。米国内で急速に伸びており、リスティング広告の成長に伴い、その投資対効果を高めるために注目が集まっている。 サイバーエージェントは、offermaticaが開発したランディングページ最適化分析システムを国内の広告主へ幅広く提供する。このシステムは、テストを行いたいランディングページをいくつかの要素に分類、複数パターンを設定し、最大で数万通りにもなる組み合わせの中から最も効果の高いランディングページを自動生成し選出するというもの。 A/Bテストや多変量解析(Multivariate

    サイバーエージェントがLPOに参入--米企業と提携