タグ

2007年10月16日のブックマーク (2件)

  • KDDI、au端末の待ち受け画面にGoogle検索窓を設置--ウィジェットにも対応

    UPDATE KDDIは2007年秋冬モデルのau端末において、待ち受け画面にGoogle検索窓を設置する。携帯電話からのネット検索を簡単にするのが狙いだ。 これは携帯電話の待ち受け画面上にユーザーが好きなサイトの最新情報などを表示できるサービス「au oneガジェット」の開始に伴うものだ。 ユーザーはGoogle検索窓に知りたいキーワードを入力し、「検索」ボタンを押すと検索結果が表示された画面にアクセスする。これまではau oneポータルページに一度アクセスしてから検索機能を利用する必要があった。 待ち受け画面上にはEZニュースフラッシュ、ユーザーが選んだガジェット、Google検索の3つが並んで表示される。それぞれの配置や表示、非表示の選択はユーザー側で制御可能だ。 au oneガジェットは、携帯電話の待ち受け画面上にさまざまな情報を表示したり、ツールを設置したりできるサービス。ネット

    KDDI、au端末の待ち受け画面にGoogle検索窓を設置--ウィジェットにも対応
    dodolaby
    dodolaby 2007/10/16
    待ち受け画面に一度に表示できるウィジェットは1つのみ。ユーザーは待ち受け画面上で左右キーを押すことでウィジェットを切り替えられる。
  • ケータイの買い方はどう変わる――“ソフトランディング”を図るauと、後出しドコモの選択肢(後編)

    携帯電話の販売方法が大きく変わろうとしている。直接のきっかけとなったのは、モバイルビジネス研究会の設置などを通じた総務省の動きだが、右肩上がりの普及拡大期を終え、携帯電話キャリアが、そのビジネスモデルや販売方法を見直す時期にきていたのは確かだ。これまで「市場拡大と業界発展を支える両輪」(キャリア幹部)とまで言われた販売奨励金制度をどう変えていくのか。そこに大きな注目が集まっている。 →ケータイの買い方はどう変わる――“ソフトランディング”を図るauと、後出しドコモの選択肢(前編) KDDIの命はフルサポートコース 携帯電話の販売方法の見直しについて、最初に舵を切ったのはソフトバンクモバイルの「割賦販売制」だった。そして10月4日には業界2位のKDDI(au)が、「au買い方セレクト」として新販売方法を発表した(10月4日の記事参照)。記事の前編で述べたとおり、このKDDIの新方式は、総

    ケータイの買い方はどう変わる――“ソフトランディング”を図るauと、後出しドコモの選択肢(後編)
    dodolaby
    dodolaby 2007/10/16
    毎月のカード利用で得られるドコモポイントを、端末代金の割賦金に充当するという手も考えられる。毎月のカード利用が多ければ、毎月負担する端末割賦金は割安もしくはタダになる