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2008年6月24日のブックマーク (2件)

  • 月額8240円から使えるiPhone、既存プランで対応したSoftBank:ケータイ時代のスタンダード

    2008年6月23日、SoftBankから、iPhoneの料金に関するアナウンスがなされた。中身を見ると、iPhoneの価格、既存の料金体系の中でとてもシンプルにiPhoneの全ての機能に対応していることがわかってきた。 まずiPhoneに必要なのは、月額980円のホワイトプラン(i)、月額5980円のパケット定額フル、月額315円のS!ベーシック。またブループランやオレンジプランなどの、ホワイトプラン以外の基料金プランを選ぶことも出来るそうだ。 これに、新スーパーボーナス24回分割払いで購入する費用として8GBモデルは月額2880円、16GBモデルは月額3360円になるが、毎月1920円割り引かれ、それぞれ月額960円、月額1440円の負担になる。 つまりユーザーの端末代金の負担額としては、8GBモデルで23040円、16GBで34560円となる。8GBモデルも16GBモデルも、「23

    月額8240円から使えるiPhone、既存プランで対応したSoftBank:ケータイ時代のスタンダード
  • ケータイの新機種選び、3割が“店員の説明で”決定

    NTTレゾナントとネットマイルは6月19日、「携帯電話の購入決定(店頭での説明の重視度)に関する調査」の結果を発表した。同調査はgooリサーチ登録モニターおよびネットマイルが保有する調査モニターを対象に、2007年12月と2008年5月の2回にわたって実施したもの。12月19日から同22日までの調査の有効回答者数は3万5395名、5月27日、28日の調査の有効回答者数は1983名。 「機種変更(電話機の買い替え)の経験のみある」人の割合は約半数。「機種変更(電話機の買い替え)とキャリア変更の経験どちらもある」人は約4割となっており、この傾向は2007年12月と2008年5月で変化は見られなかった。 携帯電話購入の際の比較検討状況については、「携帯電話・PHS会社は決まっていたが、機種は比較検討して決めた人」が約5割で最多。これに「購入する機種を最初から決めていた人」が約4割、「比較検討して

    ケータイの新機種選び、3割が“店員の説明で”決定