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AIに関するdodolabyのブックマーク (5)

  • CNET Japan

    アップルの音楽サブスクリプションサービス参入の可能性--業界の現状を検証 アップルが音楽サブスクリプションに参入するとかねてから噂されているが、これまでの他社の動向、専門家の見解を見る限り、可能性はあまりなさそうだ。 2008/09/25 07:15   [スペシャルレポート] 「パソコンなくてもLISMOが使える」--au、セットトップボックスを月額315円で提供 KDDIは11月1日より、携帯電話とテレビをつなぐセットトップボックス「au BOX」を提供する。家庭で録画した映像を携帯電話に転送できるほか、ブロードバンド回線につないで音楽映画をダウンロードし、テレビと携帯電話の両方で視聴できる。 2008/09/25 14:41  [モバイル] ライフログサービス「Life-X」始動--最速レビュー ソニーマーケティングが10月中旬からスタートするライフログサービス「Life-X

    dodolaby
    dodolaby 2006/06/29
    これまで人間が資産運用していたファンドマネジャーの役割を、コンピュータープログラムが受け持つ格好だ/システムを一般公募し、11月末にその中から選んだ優秀な「カブロボ」10プログラム程度を選定する。
  • メタ情報とセマンティック・ウェブ

    This page is the table of contents of "The Intruduction to Metadata and Semantic Web". Most parts are written in Japanese, but everybody is welcome. ウェブは人間が読むための「文書のウェブ」から、様々なデータを自在に発見して利用できる「データのウェブ」へと向かいます。セマンティック・ウェブと呼ばれる分野では、このデータのウェブを実現するために、表現のモデルや交換・共有を可能にするオントロジー、そして推論や頼性検証といった各レベルでの技術開発が進められています。メタデータを適切に与えることで、文書情報をこの「データのウェブ」に組み込むことが可能になります。 RDFグラフとリンクするデータ リソースとメタデータの表現 語彙とオントロジー メタデータ

  • YahooがAIの専門家受け入れ

    CNETの記事から。「Yahoo hires DARPA director to head research」 昨日書いた通り、Web系サービスの進化にはAI的アプローチと人間系のハイブリッドが当面主流と思う。網羅性は機械が頑張り、Contextの汲み取りに人間系の認知プロセスを援用する。そしてこれも昨日書いたが、次のステップとして機械にContextを汲み取らせる為に、1)ドメイン知識を踏まえた処理、2)検索等の情報要求の背景や当該要求前後のワークフローを取り込んだ処理がTryされると思う。 いずれもAI的なアプローチであり、YahooのResearch HeadにAIの専門家がつく、というのは(具体的な直近の仕事の内容は無論知らないが)自然な流れとして受け止められる。 ちなみに当方は、大学院時代に「システム開発の要件分析を形式化する」テーマに取り組んでいた。要求仕様をより形式的な仕様言

    dodolaby
    dodolaby 2005/12/20
    情報のContextを汲み取ってタグ付けや検索を行う処理系は、問題空間をある程度区切れるVerticalな分野から出てくるだろうし、且つタグ付けや検索処理単体ではなく、その前後の情報処理サービスとセットで提供されるだろう
  • GoogleのRiya買収は流れた模様

    画像認識技術を応用して「写真の自動タグ付け(写真の中の顔を判定して写真に人の名前等のタグを自動で付ける)技術」保有VBのRiya(Ojos, 10月末のPostで取り上げた)をGoogleMicrosoftが買収するかも、という噂がここシリコンバレーで1ヶ月ずっと出回っていたが、CEOBlogに当面同社はIndependentで行くとポストがあり、どうやら買収話は流れたようだ。 関連Blogポスト、Tech Churchのこれとか、Jeff Clavierのこれとか。 が、いずれにしても、この手の「認知」系のベンチャーは大変気になる存在である。 いずれ時間を作って熟考&書きたいと思っているが、このベンチャーがTryしているような「情報へのタグ付けを自動化する方向」は、当該情報の特徴点(文章であれば頻出単語等、画像であれば顔データ等)の抽出を皮切りに、次にContextの汲み取りのTry

    dodolaby
    dodolaby 2005/12/20
    当面タグ検索は人力と機械がContextを汲み取ってタグ付けるハイブリッド/Contextを汲み取るにはエンジンだけではなくデータの蓄積がいる/「何故検索するのか」という情報が必須/WhatからWhyを読み取り表示する仕組みに注目
  • AIルネッサンス - 人工知能に関する断創録

    AI奇想曲―「知」の次世代アーキテクチャ (Books in form) 作者: 竹内郁雄出版社/メーカー: NTT出版発売日: 1992/01メディア: 単行購入: 3人 クリック: 6回この商品を含むブログ (3件) を見る 少し古いだけど面白そうなので読んでみた。 書はコンピュータに関するたんなる啓蒙書ではない。書は研究者たちに縦書くという制限を課する*1ことによって、逆にイマジネーションをふくらませてもらうことをねらった。つまり、学会誌の論文や解説にはとても書けないような大胆なスペキュレーションを展開してもらうようにした。研究者のフラストレーションの発散の場とも考えたわけである。 p.5 と宣言されてることもあり内容はとても楽しい。でも特にぶっとんでるって話はないと思う。まあ学会誌に比べればイマジネーションはふくらむ話が多いが。 特に面白かったのが中野良平さんのAIルネッサ

    AIルネッサンス - 人工知能に関する断創録
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