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smartplusに関するdodolabyのブックマーク (7)

  • ENEOSサービスステーションでスマートプラス導入

    UFJニコスは、7月14日、新日石油系列のセルフサービスステーション(ENEOSサービスステーション)で、FeliCaを利用したクレジット決済サービス「スマートプラス」(2月22日の記事参照)を導入すると発表した。11月以降、全国で取り扱いを開始する。 UFJニコスは新日石油との提携クレジットカードENEOSカード」を発行しており、ENEOSカードの会員は子カードとして、プラスチックカードまたはおサイフケータイでスマートプラスを発行できる。スマートプラスで利用した金額は、親カードであるENEOSカードの利用料金と合算して一括請求される。 ガソリンスタンドへのスマートプラス導入は、昭和シェル石油に続き2社目となる。昭和シェル石油系サービススタンドでも、6月から一部店舗で、11月から格導入が予定されている(6月26日の記事参照)。 なお秋以降、ビザ・インターナショナルはスマートプラスを

    ENEOSサービスステーションでスマートプラス導入
  • 「サークルK」「サンクス」全店で、2007年秋からスマートプラスを導入

    UFJニコスが開発、ビザ・インターの採用が決定しているFeliCaを利用したクレジット決済サービス「スマートプラス」が、「サークルK」「サンクス」全店で採用される。その他、4月以降にスマートプラス導入が決まった加盟店についてもまとめた。 サークルKとサンクス全店でスマートプラス UFJニコスとサークルKサンクスは、コンビニエンスストア「サークルK」「サンクス」の全店に、非接触ICカード決済サービス、スマートプラス(2月22日の記事参照)を導入することで合意した。 サークルKサンクスは「サークルK」「サンクス」の名称で、全国にコンビニエンスストア計6314店を展開(2006年3月末現在)しており、今回、POSシステムとの親和性が高い「スマートプラス」を導入することになった。両社は2007年秋からの全店導入に向け、各店舗での端末設置など協議・検討していく。 なお、2007年の導入当初より、VI

    「サークルK」「サンクス」全店で、2007年秋からスマートプラスを導入
  • サークルKサンクス、Edy・QUICPay・スマートプラス対応の共用リーダー/ライターを導入へ

    サークルKサンクスは5月8日、非接触ICを利用した少額決済サービス「QUICPay」と「スマートプラス」の導入について合意したことを発表した。2007年秋を目処に、全国のサークルK(3013店、2006年3月末現在)とサンクス(3301店、2006年3月末現在)でQUICPayやスマートプラスを使って決済が行えるようになる見込み。 NEC製の汎用FeliCaリーダー/ライターを導入 QUICPay、スマートプラスはどちらも、FeliCaを利用したクレジット決済サービス。クレジットカードの子カードとして発行されるプラスチックカード、あるいは対応アプリをダウンロードしたおサイフケータイで利用できる。QUICPayはJCBが、スマートプラスはUFJニコスが開発・推進しているシステムだ。 サークルKサンクスでは全店で電子マネーEdyを導入済み。QUICPayとスマートプラスの導入に際しては、Edy

    サークルKサンクス、Edy・QUICPay・スマートプラス対応の共用リーダー/ライターを導入へ
  • 携帯クレジット「スマートプラス」普及へVISAとMUFGが提携

    三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は3月16日、VISA Internationalと共同で、非接触IC技術による携帯電話クレジットの拡大に取り組むと発表した。UFJニコスが開発した「スマートプラス」方式の普及を目指す。 MUFGはスマートプラス技術とノウハウをVISAに無償提供し、VISAはオープンプラットフォームとして国内のVISA加盟メンバーに提供する。メンバーの協同クレジットサービス、ジャックス、セントラルファイナンスと、MUFGグループのアコムが導入準備を進めている。 MUFGグループのUFJニコスは5月、ディーシーカードは8月にVISAブランドのスマートプラスサービスを始め、2008年度までに会員合計を200万人まで拡大する計画(両社は来年4月に合併予定)。両社加盟店と三菱東京UFJ銀行の取引先への同方式導入を進め、同年度には加盟店が10万店に広がる見込みとしている

    携帯クレジット「スマートプラス」普及へVISAとMUFGが提携
  • テクノロジー : 日経電子版

  • すかいらーくグループの46店舗がスマートプラスを導入

    UFJニコスは、3月2日、すかいらーくグループのイタリアンレストラン「スカイラークガーデンズ」16店と「ジェイズガーデン」4店、回転寿司店「魚屋路(ととやみち)」26店で、クレジット決済システム「スマートプラス」(2月22日の記事参照)を導入することを発表した。3月末を目処に端末設置を完了し、順次取り扱いをスタートする。 スマートプラスは、FeliCaを利用したクレジットサービスで、UFJニコスのクレジットカードユーザーが利用できる(2月13日の記事参照)。3キャリアのおサイフケータイに対応アプリをダウンロードして利用できるほか、専用カードも発行されている。3万円までならオフライン・サインレスで決済できるほか、UFJ銀行のATMでキャッシングも行える。 現在スマートプラスを利用できる店舗は、タスコシステムの飲チェーン(ソバの「高田屋」、焼鳥の「とり鉄」、中華の「暖中」など)や書店のジュン

    すかいらーくグループの46店舗がスマートプラスを導入
  • スマートプラスとはどんなサービス?

    現在日で、おサイフケータイで利用できるクレジット決済サービスは3種類ある。ここではUFJニコスが開発した「スマートプラス(Smartplus)」について、サービス内容を詳しく紹介していく。 →「iD」についての詳細記事 →「QUICPay」についての詳細記事 クレジットカードに近い仕様で、キャッシングも可能 スマートプラスは、日信販(現:UFJニコス)が開発した、非接触クレジット決済システムだ。2004年5月にiモードFeliCa端末を用いた実証実験を行い、2005年からサービスを開始、10月にはスマートプラスの積極展開をうたった発表を行っている(2005年12月12日の記事参照)。非接触ICとしてFeliCaを採用している点は、iDやQUICPayと同様だ。また、QUICPayと同様、カードタイプ(FeliCaチップを内蔵した「スマートプラスカード」)と携帯タイプがある。 UFJニコ

    スマートプラスとはどんなサービス?
    dodolaby
    dodolaby 2006/02/23
    流通店舗の既存のPOSシステムにFeliCa用のリーダー/ライターを増設するだけで、比較的容易に環境を作れる/決済だけでなく、キャッシングにも対応している(iDやQUICPayは決済のみで、キャッシングには現状未対応)
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