わざわざ行きたくなる！住宅街に佇む強力コシうどん屋さん「sugita」 - 言いたいことやまやまです
おしゃれタウン・中目黒。 住宅街にポツンと佇む名物うどん屋があるとのことで、訪問してきた。 ■うどん、住宅街にて 東京メトロ日比谷線・東急東横線の中目黒駅。 南口改札を出たら、右へ。 飲食店や書店、パチンコ店などが並ぶ細い道に出るので、その道を左手にズンズン、ひたすらズンズン歩いていくと、たどり着く。 所要時間は、女の私の足で10分弱といったところか。割と遠い。 道に店が立ち並んでいるうちはよいのだが、ある程度歩くとパタッとなくなってしまう。 それでもどんどんまっすぐ進み、 二手に道が分かれようとも、惑わされることなくまっすぐ進んでいく。 ※遠くのほうにたなびく、「うどん」のノボリを見つけてホッと安堵 ※ついに！ このノボリのもとにあるのが、人気うどん店「sugita」である。 ■うどん、お店のこと 私が訪れたのは、平日の昼。 昼は11時半～14時、夜は18時～20時（土日祝は15時まで、
京都イノダコーヒの「イタリアン」 - ウォーキングと美味しいもの
1940年創業の老舗コーヒー店「イノダコーヒ」の本店へ行ってきた。目的は「イタリアン」。「ナポリタン」は西日本では「イタリアン」と呼ばれるらしい。小学生の時に給食で食べたものがそれ程美味しく感じなかったせいか、今まですごく美味しいナポリタンに出会ったことがなかったせいか、ナポリタンを特別好きだと思ったことがなかったけど「ここのは美味い」と聞き、ためしてみようと思った。「烏丸御池」駅から歩くこと10分弱。歴史を感じる中々立派な建物。朝早いのにも関わらず店の内は賑わっている。イタリアンを注文して食べてみる。「まあ普通かそこそこかなあ」というのが最初の印象。ただ、不思議とどんどん食べ進めたくなる味。たっぷりと絡まった真っ赤なソースの甘さ、味付けがちょうど良いのかなぜか飽きない。普通といえば普通だけどただ、もう一口食べたくなるっていうおいしさ。結局あっという間に完食してしまった。量はそこまで多くな
HOWではなくWHYを大事に - mono
2014-08-13 HOWではなくWHYを大事に ども、こんにちは。久しぶりに何もない休日です。久しぶりにポテチなんて食べてみました。いや〜うまいですね。たまにジャンクなものを食べるのもいいかな。 久しぶりの休日、読みたい本を読んでいました。最近はkindleのアプリがiPadに入っているので、Amazonからダウンロードして読んでます。安く本が読めますし、場所も取らないので便利ですね。あの紙をめくる感覚も好きなんですけど、たくさん読みたいですからね。重宝してます。 さて、その読んだ本には成功哲学とか能力開発とかいろいろなことが書いてあるんですけど、特に僕が好きだったところがありまして、そこには 一流の人は「なぜ」にこだわる と書いてありました。ビジョンを実現するためには、「どうやって」ではなく「なぜ」にこだわる必要があると…。 どうやって（HOW)目標を達成するかは誰かが知っているから
時間がない。そう思っている今この瞬間が一番時間がある時なんだ。 - 脳内いんすとーる
こんにちは、Soda(@soda_SE)です。 ブログを書くのはかなりお久しぶりです。 ７月末から書いていませんでした。 プライベートでやらなければいけないことがあって、仕事から帰ってきたらそれにつきっきりになった結果です。 続けているものが途切れてしまう瞬間、なんて悲しきかな。 今週はお盆ということで、仕事がお休みの方も多いと思います。 が、私は７月末の一週間一足先にお休みを頂いていたので、今週はフル活動。 いつもと変わらん日常か、と思ったのですが一つ違うことが。 妻がお盆休みということで、実家に帰省しました。 その為、家で一人というとても貴重な時間にめぐり合っています。 そんな状況なんで、「家に妻がいない時にしておきたい○○なこと」的な記事を書こうと思ったのですが、あとが恐いので止めておきます。 前置きが長くなりましたが、今回は時間に関して。 よく、「時間がない」と嘆くことがあります。
はてなブログproに移行したけど、課金額を回収できる将来しか予測できない。 - 自然でユルイライフスタイル
先日、google先生から初のアドセンス入金をいただきましたので、今回もblog運営に全額プッシュで行きます。 というわけではてなブログproに移行しました。そしたら何か気づいてしまいました。 （ご丁寧に1年分8,434円のピッタシはてなポイント購入プランが用意してあってウケル） 概要 アドセンス入金を頂いたので、その資金を元手に全額はてなブログpro用の購入資金に当てた さっそく広告表示をオフにしたらスマホ版の画面からすべての広告が消えた 弊ブログの総セッションのうち約6割はスマホ。3割がデスクトップ。 一方、弊ブログのアドセンス収入の9割はデスクトップ。スマホからはごくごく僅か ということは・・・ ※マニーの話なので、お肌に合わない方はご遠慮頂いたほうがよろしいです。 スポンサーリンク アドセンス初収入。私でも0から1を生み出すことはできる！これは大きな進歩だと思う。 先日アドセンスの
［ま］スターバックス「チョコレートブラウニー 抹茶クリームフラペチーノ」無料カスタマイズはこれなんかいかがでしょう @kun_maa - ［ま］ぷるんにー！（พรุ่งนี้）
チョコレートブラウニー 抹茶クリームフラペチーノって、名前は長くてとっても言い難いけど美味しいですよね。僕は大好きです。 チョコレートと抹茶の相性の良さといったらホント「こりゃたまらん！」ってなります。 でも、いつも同じじゃつまらない。せっかくだからいろいろカスタマイズを楽しみたいです。そこで、今回は無料カスタマイズの美味しいやつをご紹介。 いつものように店員さんとご相談。 だって、僕のセンスでカスタマイズしようとすると店員さんに却下されることが多いんだもん。 今回は無料カスタマイズということで、店員さんからはソースの追加を提案されました。チョコレートソースかキャラメルソースが合うと思うという意見に、迷わずキャラメルソースを選択。 そして僕からはチョコレートブラウニーを増量をお願いしました。 そして出来上がったのがこちら。サイズはもちろん僕の大好きな Venti サイズです。 前回、有料カ
今年の夏休みを無駄にしないために読んでおきたい本10冊 - 参考にならない読書感想録
駄に過ごしてしまうよりは、小さなことでいいから何かをやり遂げよう。と思いまして10冊ほど本を読むことにしました。 参考になるかはわかりませんが、その10冊を紹介していきたいと思います。 ただこれから読む予定ですので、面白さなどは保証できません。 そう、読んでいない本を紹介致します。 book sale loot / ginnerobot 夏休みを無駄にしないために読んでおきたい本10冊 小説から実用書まで様々な本を挙げました。 帰ってきたヒトラー 帰ってきたヒトラー 上 作者: ティムールヴェルメシュ,森内薫 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2014/01/21 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (23件) を見る 2011年8月にヒトラーが突然ベルリンで目覚める。彼は自殺したことを覚えていない。まわりの人間は彼のことをヒトラーそっくりの芸人だと思い込み、彼の発言すべて
東京ディズニーリゾートのクラブ33に、JCB THE CLASSを持っていれば入れる証拠写真を公開。クラブ33会員でなくても食事可能です。 - クレジットカードの読みもの
先日書いたこの記事、東京ディズニーランド内で唯一お酒が飲める、会員制レストラン『クラブ33』は、JCB THE CLASSカード保有者であれば年に1度、入れます…について、証拠となる画像掲載がなかったなぁ～と思ったので撮影してみました（ザ・クラスメンバーズセレクション2014の写真）。 JCB THE CLASS保有者がクラブ33に入れるのかどうかの確証がほしい…という方は是非、ご覧ください。 THE CLASSでクラブ33に入れる証拠写真： これが申込可能なアイテム： クラブ33のコース料理イメージ： 追記：実際にクラブ33を利用してみた クラブ33は抽選制に変更： 平日を狙えば当選確率は高い： 参考リンク： THE CLASSでクラブ33に入れる証拠写真： これが申込可能なアイテム： JCB THE CLASSカード保有者であれば1年に1度、もらうことができるメンバーズセレクション。こ
「ウケる技術」は努力で身に付けられる - 法廷日記
僕は人に笑われるのはあまり好きではないが、人を笑わせるのは割と好きだ。ただ、基本的にコミュ力が高い方ではないので、先天的なユーモアさは持ち合わせていない。 そんな僕が、若かかりしころ読み込んでいた本がある。それが本書「ウケる技術」だ。昔は単行本だったのだが、だいぶ前に文庫かされて文庫の方も手に入れた。 ウケる技術 (新潮文庫) posted with ヨメレバ 水野 敬也,小林 昌平,山本 周嗣 新潮社 2007-03 Amazon Kindle 当時は気づかなかったが、実はこの本の著者はあの大ベストセラー「夢をかなえるゾウ」の水野敬也氏である。 本書では、笑いが生じる場面を分析して、一つの「技術」として体系化している。笑いといえば、天性のものと思われがちだが、ある程度は体系化できるということに本書はチャレンジした。 下の写真のように、体系化された技術が写真も使って説明されており、視覚的に
仕事を辞めたけどやりたいことがない！そんな時は“経験値”を稼ぐように立ち回ろう - ぐるりみち。
どうも、無職です。「人生は選択の積み重ね」なんて聞こえのいい言葉をたびたび耳にしますが──まあそのとおりなんですよね。自炊すればいいのに、ファーストフードに通い続けるから体調を崩すし、貯金ができないんですよ、まったく。ぷんぷん。 「つまらない日常」ですらも、自分自身の選択の結果だと言うことができる。“いつも通り”に、“何もしない”を「選択」し続けていることによる帰結。「A」か「B」かの選択だけではなく、「何もしない」という選択肢もあるのです。 （毎日を楽しく生きるコツ！人生を豊かにする「ハム太郎メソッド」） こんなことをちょっと前に書きましたが、そのときには「選択肢の選び方」については触れていなかったので、ちょっと自分なりに考えてみようと思いまして。 ──メタルスライムを探して放浪するか、地道にスライムを狩り続けるか。 スライムを倒し続けるのに飽きたので、会社を辞めた 「平成生まれの僕が新
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