交通弱者の安全を守る為にはNHKなど今すぐぶっ潰すべし！ - 大阪交通ニュース(はてなブログ版)
NHKの土曜朝に、週刊ニュース早読みという番組がありますが、この番組は放射能やTPPなどで問題報道を連発している札付きの悪評番組として有名です、先週末のその番組でも自転車叩きが展開されていました、まずは自転車のルールがどうとかで、自転車に乗ったままでの横断歩道横断や、歩道でのベル鳴らし行為が俎上に上がっていました、横断歩道の度に降りて渡れってじゃあスクランブル交差点の度にわざわざ降りろなどというのでしょうか？とんだ嫌がらせです、それにどんどん右折、左折車が入ってくるようなところで押し渡りなど強制されたりしたらそれだけ長時間危険に身を曝す事になり、また渡るのに時間がかかる様になればそれだけ無理な横断もしがちになり、危険性は高まる一方です、まさにそういったこともあってか馬鹿正直に押し渡りをせざるおえなかった警官が横断歩道でトレーラーにはねられ亡くなるといった事故が起こったばかりです、このニュー
メディア報道は「思考停止」 テレビは特に目立つ（連載「テレビ崩壊」第2回／郷原信郎教授に聞く）
テレビの放送内容への信頼が揺らいでいる。虚偽証言を裏付けがないまま放送した「真相報道バンキシャ！」問題で2009年3月には、日本テレビの久保伸太郎社長（当時）が引責辞任した。「発掘！あるある大事典II」（フジテレビ系）の捏造問題も記憶に新しい。どこか構造的な問題があるのか。コンプライアンス（法令遵守）の第一人者で元東京地検特捜部検事の郷原信郎・名城大総合研究所教授に聞いた。 自身の疑惑になるとうやむやにしてしまう 西松建設の違法献金事件の捜査を巡るコメントで、各局から出演依頼が相次いだが、TBSだけからは結局1件も要請がなかったという。「上層部の意向が浸透していたのでしょうか」と笑いながら話す郷原信郎教授 ――著書「思考停止社会」（講談社現代新書）の中で、章を立てて「思考停止するマスメディア」を取り上げています。その話の中心はテレビメディアです。 郷原 マスメディアの思考停止が顕著なのがテ
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
