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2011年4月30日のブックマーク (2件)

  • バジル「マーラ パニアバッグ」【茨城県:お漬もんさん】 - - モニター隊員レポート - ぶろぐ・で・あさひ | サイクルベースあさひ

    茨城県にお住まいの41歳男性、お漬もんさんのモニター隊員レポートです。  使用目的:日常用途(通勤、ちょっとした買い物)、日帰りサイクリング時の荷物入れ使用頻度:通勤と休日のサイクリングに利用する1台の自転車に、付けっぱなしにするのでほぼ毎日自転車歴:今乗っている自転車は6年くらい使用する自転車:通勤用にお店の人に勧められるままに購入した、VOODOO MARASA   【自転車に対する熱い思い】=================以前乗っていたシティーサイクルより弾力のある乗り心地、ペダルの踏み心地の良さから、自転車での移動が楽しくなりました。歩くより速く、足だけで走るより楽チンなので、休日は片道50km位の範囲を自転車で遊んでいます。 =========================== この度は私にモニターの機会を与えてくださいまして、ありがとうございます。 私は、オーストリッチの小

    domesuto
    domesuto 2011/04/30
    バジル・マーラに限らず、サイドバッグ、パニアバッグは欧州の自転車先進国では比較的ポピュラー。華麗に活用しているぞ。日本の市民らも活用していこう。実に便利で、ラクで、安全だ。
  • ペースメーカー車、交通安全に効き目あります : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    山口県内で発生した死亡事故の「直前速度」が全国平均よりも高い問題点を解消するため、山口県警などは一定の速度で交通の流れを調整する「ペースメーカー車」の導入に踏み切った。 県内の約200事業所に協力を依頼し、約2600台の営業車両がこの役を担う。10月の山口国体開催で多くの来県者が見込まれるため、県民総ぐるみで事故の不安がない交通環境をつくり出すのが狙いだ。 県警によると、昨年1年間に発生した死亡事故の直前速度は平均51・2キロ。全国平均(46・1キロ)よりも5・1キロ速く、都道府県別では4番目に高い。さらに、人口10万人当たりの死者数も全国ワースト7位(6・6人)と高く、多発する死亡事故の主因である速度超過の抑制が大きな課題になっている。 このため、県警はペースメーカー車に法定速度で走行してもらうことで、周囲の交通の流れを緩やかにしようと考えた。 県警と交通安全県対策協議会は28日、「おい

    domesuto
    domesuto 2011/04/30
    素晴らしい取り組みだ。進んでいる。他の都道府県は何をやっている?子供を含めて年間約5000人もの人間が自動車に殺されているんだ。なのに法定速度すら守らないキチガイ犯罪者だらけ。ペースメーカー車全国導入を。