タグ

ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (14)

  • レゴが「ブロック」だけで玩具世界一になれた理由:日経ビジネスオンライン

    蛯谷敏 日経ビジネス記者 日経コミュニケーション編集を経て、2006年から日経ビジネス記者。2012年9月から2014年3月まで日経ビジネスDigital編集長。2014年4月よりロンドン支局長。 この著者の記事を見る

    レゴが「ブロック」だけで玩具世界一になれた理由:日経ビジネスオンライン
  • 自分の隠された才能につながる「右脳で描く」方法:日経ビジネスオンライン

    斎藤由江(さいとう・よしえ) ART&BRAIN主宰 京都の美術学校を卒業後、大学の英文科に進み日航空に入社。その後米国に渡り、現地の大学で心理学とファインアートを学ぶ。7年間米国に滞在後に帰国。日デザイン専門学校でデザインとシルクスクリーンを学ぶ。資生堂、日産、講談社、集英社、NHK、科学技術庁(現文部科学省)など企業や公的機関の各種企画・デザインを手がける。1995年にベティ・エドワーズ氏による「脳の右側で描け」教授コースを終了。日人で初めての認定講師としてワークショップを開催している。日および香港で子どものための講座も提供中。 5日間で、自分でもほれぼれするような自画像が描けるようになる。絵が描けるようになるどころか、自分に自信が持てるようになる。受講者から口コミで、参加希望者が絶えないという絵のワークショップがある。その名は「脳の右側で描け 5デイズ ワークショップ」だ。

    自分の隠された才能につながる「右脳で描く」方法:日経ビジネスオンライン
  • 杉本文楽、本日開演です。:日経ビジネスオンライン

    博司氏は、実に器用で、多才な人だ。独自の視点から制作された写真作品によりまずは欧米で評価を高め、国内では2005年に初の大型回顧展「杉博司 時間の終わり」を開いたと思ったら、2008年には自らの収集品を使った個展「歴史歴史」で“目利き”としての才能を見せ付けた。現代美術に飽き足らず、建築やプロデュースの分野にも進出。還暦を迎えた後も、毎年のように新しいチャレンジで私たちを驚かせる。2014年最大の話題はやはり、今日20日に東京公演がスタートする『杉文楽 曾根崎心中付り観音廻り』だろう。杉氏が現代に甦らせた『曾根崎心中』の魅力を、ご人に聞いた。 (聞き手は森田 聡子) 『杉文楽 曾根崎心中付り観音廻り』の東京公演がいよいよ日、20日から始まります。 杉:4年前ですか、震災の年の夏にKAAT神奈川芸術劇場で初演したプログラムを、今度は東京と大阪でやります。今日から東京で5公

    杉本文楽、本日開演です。:日経ビジネスオンライン
  • 社員の健康増進で勝ち抜く企業へ:日経ビジネスオンライン

    2011年10月、住商情報システム(SCS)とCSKが経営統合して誕生したSCSK。約1万2000人の社員を抱える同社は、ほかのIT企業と同様、工場や設備、機器を持たず「人がすべての財産」の会社だ。経営理念に「夢ある未来を、共に創る」を使命として掲げ、「人を大切にします。」と約束している。 そして「働きやすい、やりがいのある会社」づくりを目標としている。 そのための具体的な施策として取り組んできたのが、①社員の健康増進、②残業時間の低減、③有給休暇の取得推進、④ダイバーシティの推進――の4つだ。 社員が健康で生き生き働くことができれば、業務の効率化や生産性の向上につながり、それが余暇を生み出して自己研さんや健康増進の余裕をもたらす。そしてさらなる生産性の向上につながるという好循環により、結果として競争力の強い企業になることを狙っている。 努力した社員に十分報いる SCSKが社員向けの健康増

    社員の健康増進で勝ち抜く企業へ:日経ビジネスオンライン
  • 金を払って人に会う米国人、タダでも会わない日本人:日経ビジネスオンライン

    「米国なら50万円でも数千人集まるのに日ではタダにしても数百人ですよね」。 セミナーやカンファレンス、シンポジウムといった人が集まる催しの話である。職は記者のはずだが催しを企画することもある。趣旨と題名の決定、プログラムの作成と講師依頼、催しの告知、当日の立ち会い、報告記事の執筆などやることは結構ある。数えたことはないもののかかわった催しの数は50回を超えているだろう。 企業や各種団体にも似た仕事を担当している方がおられる。業を補完するためにセミナーを企画している人たちである。お会いすると必ずといっていいくらい冒頭の話になる。 例えば、IT(情報技術)関連のカンファレンスを開く場合、米国ではオーランドやラスベガスといった場所で1週間くらい開かれる。色々な値段があるものの数千ドルはする。 驚くのは冒頭の発言の通り、数千ドルを払ってやってくる参加者が数千人いることだ。失礼ながら日で無名

    金を払って人に会う米国人、タダでも会わない日本人:日経ビジネスオンライン
  • 最終講 イノベーション力の再生に欠かせない「身体性の復権」 人間主体のマネジメントが知識創造を誘発する:日経ビジネスオンライン

    暗黙知と形式知の相互作用による知の創造プロセスをモデル化し、ナレッジマネジメント(知識経営)の世界的第一人者として知られる野中郁次郎・一橋大学名誉教授──。 その野中氏が、来持っていたイノベーションのDNAを失い、国際的な競争力を低下させ続けている日企業の現状を憂慮。イノベーションの創出力を取り戻すための方策を緊急に説く。 野中氏による緊急特別講義を、同氏とともにイノベーションの事例研究に取り組み、『イノベーションの知恵』(日経BP社)などの共著を世に送り出してきたジャーナリストの勝見明氏が書き下ろしでお届けする。 最終講となる今回は、日発のイノベーションモデルを取り戻すカギを握る「身体性の復権」とその方法について、企業の実践例を交えながら明らかにする。 企業活動における大きな流れとして、「身体性の復権」が始まろうとしている。身体と身体で触れ合い、向き合うことの大切さを再認識する傾向

    最終講 イノベーション力の再生に欠かせない「身体性の復権」 人間主体のマネジメントが知識創造を誘発する:日経ビジネスオンライン
  • 仕事なんて楽しいワケがない! プロは客に尽くして喜ぶものでしょ 第74回:日産自動車 GT-R【開発者編】その2:日経ビジネスオンライン

    みなさまごきげんよう。フェルディナント・ヤマグチでございます。 いやはや大変な寒さでございますね。山からはチラホラと雪便りが……どころじゃなくて、連日連夜大雪のニュースが届いています。豪雪でお悩みの方には大変申し訳がないのですが、この盛大な降雪はスキーヤーの私にとって実にめでたいことです。今シーズンは春まで心おきなく楽しめそう。私はこの週末から白馬で遅めのシーズンインとなります。今年もバンバン滑りますよ。 クルマとジョギングに加えてスキーの記事を書くのはどうかなぁ……。え?そんなの書いても読者は喜ばない?日経ビジネスオンラインの読者諸兄は、ガチでスキーを楽しんでこられた世代だと思うのですがいかがでしょう。みなさま最近スキーには行っておられますか? さて、今回も先週に引き続き盛大に参りましょう。“スキーにも行けるスーパーカー”日産自動車「GT-R」の開発責任者、水野和敏氏の新春大放談第2弾で

    仕事なんて楽しいワケがない! プロは客に尽くして喜ぶものでしょ 第74回:日産自動車 GT-R【開発者編】その2:日経ビジネスオンライン
  • 経営者の皆様、“インテグリティ”をお持ちですか?:日経ビジネスオンライン

    経営の世界でよく見かけるものの、日語に訳しにくい英単語がある。art、design、managementなどがそうだ。中でも翻訳不能と言える単語が“integrity(インテグリティ)”である。かのピーター・ドラッカーが、マネジメントの担い手の「決定的に重要」な資質として挙げたのがintegrityであった。 ドラッカーでさえ「定義が難しい」と書いている ドラッカーのほぼすべての著書を訳している翻訳家の上田惇生氏(ドラッカー学会会長)は、integrityを「真摯さ」と訳している。 これだけ重要なintegrityとは何か。ドラッカーでさえ「定義が難しい」と書いている。ただし「真摯さの欠如は、定義が難しいということはない」。ドラッカーが『現代の経営』で挙げている、integrityが欠如した人の例は以下の通りである。 ・人の強みではなく、弱みに焦点を合わせる者 ・冷笑家 ・「何が正しいか

    経営者の皆様、“インテグリティ”をお持ちですか?:日経ビジネスオンライン
  • バンコク銀行が人民元建て貿易決済に本腰:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン

    バンコク銀行が人民元建て貿易決済に本腰:日経ビジネスオンライン
  • 経営者が眠れない夜に効く「おまじない」:日経ビジネスオンライン

    日々激務をこなしつつ、自らの体をマネジメントし、それを組織全体の健全さに結びつける工夫を、40代を中心とした若手経営者たちに聞く連載「体にいい経営術」。第1クールはカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)のCOO(最高執行責任者)、柴田励司氏にお聞きする。 38歳でマーサー・ジャパンの社長に就任し、「怒る」「圧力をかける」マネジメントを“実践”していた柴田氏は、40歳の若さで、突然倒れてしまったという。まさしく「体に悪い経営」だった。 ●前回はこちら→「圧力マネジメントから、『脱力経営』へ」 柴田 40歳のときのことでした。電車に乗っていたら、手足の感覚がなくなって。泥酔したときのように意識が遠くなり、その場で倒れました。脳梗塞の初期の症状です。早く見つかったのが不幸中の幸いでした。 ――仕事で頭に血を上らせることが多かったというお話でしたが、生活もよくなかったんですか。 べ方も力

    経営者が眠れない夜に効く「おまじない」:日経ビジネスオンライン
  • 「日本の未来が見える村」長野県下條村、出生率「2.04」の必然:日経ビジネスオンライン

    霞が関を頂点とした中央集権的な行政システムが日の国力を奪っている。霞が関は省益確保に奔走、特殊法人は天下りの巣窟となっている。効果に乏しい政策を検証もなく続けたことで行政は肥大化、国と地方の二重、三重行政と相まって膨大な行政コストを生み出している。 さらに、補助金や法令を通じた霞が関の過度の関与によって、地方自治体は「考える力」と自主性を失った。1990年代の景気対策で積み上げた公共投資の結果、末端の市町村は多額の借金にまみれ、住民が望む行政サービスを手がけることもままならない。国と地方の借金総額は約1000兆円。これが、今の行政システムの限界を如実に示している。 増え続ける社会保障コストを賄うため、増税論議が俎上に上がる。年金や医療の信頼を取り戻すためには国民負担が必要だ。それは、国民も分かっている。だが、既存の行政システムには膨大な無駄が眠っている。それを看過したまま増税に応じるのは

    「日本の未来が見える村」長野県下條村、出生率「2.04」の必然:日経ビジネスオンライン
  • ビジョンを作るための3つのステップ:日経ビジネスオンライン

    【講師】 リーダーシップの「VALue(バリュー)モデル」に位置づけられている3要素の1番目は「ビジョニング(方向性をつくる)」です。リーダーシップの実践で最も重要なことなのですが、取り組んでみると実に難しいものです。 私自身も企業に勤務していましたし、現在は自分で会社を経営していますが、ビジョンを作り、そしてチームに浸透させるのは、重要度・難易度ともにとても高いです。日々、苦労しながら取り組んでいます。今回は、どうやってチームのビジョンを作っていくのかを学んでいきましょう。 【受講生】 はい。お願いします。 【講師】 まず、ビジョン作りについて理解しやすくするため、以下の3つのステップに分けて考えてみましょう。 ステップ1:「見る」――ビジネスの現状を見る、将来を予測する ステップ2:「作る」――ビジョンやバリューを作成する ステップ3:「伝える」――メンバーに伝える、コミュニケーション

    ビジョンを作るための3つのステップ:日経ビジネスオンライン
  • 知らない英単語を辞書を引かずに読む方法:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    英文を読んでいて知らない英単語が出てきた時どう音読したらよいか。正しい答えを知りたければ辞書を使って音声表記を確認するしかない。しかし、英語圏の国民でも知らない英単語もあるはずだ。けれども彼らは、辞書を引かずに何となく音読してしまう。自然に習得した音読規則があるからだ。 日人もその規則を理解すると知らない英単語が出てきてもそれなりに音読できるようになる。またその規則を知ると、英語圏の国民がローマ字を変なふうに音読する理由が分かるようになる。 この規則の存在に気がついた個人的な思い出話がある。大学生の頃、日語を勉強している米国人の同級生が、「日語も英語も母音は5つなので同じだ」と話してくれた。もちろん間違っているのだが、なぜそう思うのかと問い返したところ、英語でも母音は「AIUEO」だけだと答えた。 それは違うでしょ、と話し込んでいって分かった。「A」を日人はアルファベットとして「エ

    知らない英単語を辞書を引かずに読む方法:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 寝違いで首スジが痛いと思った時の対処法:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン

    寝違いで首スジが痛いと思った時の対処法:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 1