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ブックマーク / lifehacking.jp (48)

  • Slackのイラン渡航者アカウント凍結事件をきっかけに考える、SNSの淀み点としての2018年

    ビジネス向けのチャットサービスとして全世界、さまざまな業種で利用されているSlackで先日、とつぜんイラン在住者、ならびにイランに渡航したことがあるユーザーがアカウント停止措置をうけるという事件がありました。 https://www.theverge.com/2018/12/20/18150129/slack-iran-deactivated-sanctions-license-cuba-crimea これは来年IPOを目指しているSlackアメリカ政府がイラン、北朝鮮、キューバ、シリア、そしてウクライナのクリミア半島地域に対して行っている経済制裁に準拠した対応をとるために行ったもので、来ならばそれらの国からのアクセスのみを停止するはずのところが、カナダやフィンランドや米国に在住しているユーザーまで対象にしてしまったために起こったできごとのようです。 https://twitter.c

    Slackのイラン渡航者アカウント凍結事件をきっかけに考える、SNSの淀み点としての2018年
  • Oculus Goで読書できるImmersionVR Readerが微妙だけど未来はこちらだと確信できた

    Facebook が先日リリースした安価なVRヘッドセット、Oculus Goにかなり夢中になっているところです。3万円以下にもかかわらず、解像度は適度ですし、反応速度も良好。なにより友人とおしゃべりできるOculus Roomがよくできていて、制限のあるデバイスでありながらアプリのデザインで快適さを演出しているのがとても好感もてます。 さて、Oculus Goを買ったのは、VRが未来のインターフェースとして、どのような使われ方をするのかが気になっていたからです。生活の中で利用するならば、いまある体験を発展的に置き換えなければいけません。それがブラウジングや読書といった、自分にとって大切な分野についてはどうなのかをこの目で確かめたいという思いがしました。 そこで今回ためしたのが、Immersion VR Readerという、現在Gear VRストアではおそらく唯一の読書環境のアプリです。

    Oculus Goで読書できるImmersionVR Readerが微妙だけど未来はこちらだと確信できた
  • Googleの検索窓からネットワーク速度が直接テストできるようになった

    最近我が家では、ネットワークの速度が特に混雑する夜間に低下するという現象に悩まされていました。 光回線であるにもかかわらず、午後7時頃から夜半ころまではひどいときには 0.2 Mbps 程度しか出ておらず、日曜日の「ライフハックLiveshow」の生放送などもその影響でライブ放映が不可能になるほどです。 時間を変え、方法を変えながらさまざまにネットワークの速度を検査していたのですが、そこで気づいたのが、Googleの検索窓から直接ネットワーク速度のテストを行うことができるようになっていたという機能です。 英語で試していたときには「network speed test」という検索で表示されましたが、日語だと「インターネット速度テスト」で検索すると表示されるようです。これを実行すると: 4.4MBほどのデータが送受信され、ネットワークの速度が計測されます。計測に使用しているのは、Measur

    Googleの検索窓からネットワーク速度が直接テストできるようになった
  • サブスクリプションのUlyssesか、きたるScrivener 3か

    高速に文字を生み出すMarkdownエディタか、それとも汎用的な原稿執筆ツールか。またひとつ分かれ道が生まれた形になりました。 今回の「最後のライフハック」の原稿を書いていたさなかに、ちょうどすべての原稿を執筆していた Ulysses がサブスクリプションモデルに移行するというニュースが入ってきました。発表の骨子は以下の通りです: 堀 E. 正岳(Masatake E. Hori) 2011年アルファブロガー・アワード受賞。ScanSnapアンバサダー。ブログLifehacking.jp管理人。著書に「ライフハック大全」「知的生活の設計」「リストの魔法」(KADOKAWA)など多数。理学博士。

    サブスクリプションのUlyssesか、きたるScrivener 3か
  • iOS版「精選版 日本国語大辞典」は検索と履歴でさらにマニアックに使える

    最大の国語辞典といわれる「日国語大辞典 第二版」を30万項目・30万用例に凝縮した「精選版 日国語大辞典」のiOS版が、その膨大な収録範囲と機能、そして1月31日まで4800円という破格のセールで話題になっています。 精選版 日国語大辞典 このアプリの魅力は、日国語大辞典がもっている豊富な用例にダイレクトにアクセスできる秀逸な UI で、そのようすは興奮気味にこちらの Buzzfeed の記事にまとめられています。 「即買い以外にないですよ」日最大の国語辞典がiOSアプリに。おすすめの使い方を聞いてみた | Buzzfeed この、主要出典別の一覧なんて、スクロールさせているだけでうっとりとしてしまうのですが、ギークな使い方としては高度な検索機能が、かゆいところに手が届いて日常の言葉探しに近道を作ってくれます。 たとえば昨日も、文章の中で鉄の鋳造や炉に関係する比喩を使いたいと

    iOS版「精選版 日本国語大辞典」は検索と履歴でさらにマニアックに使える
  • Wacom Bamboo Slate / Bamboo Folio は紙1枚から使えるデジタル化ツール

    「手書きのメモをデジタル化する」この文句はいままで何度もきいたことがあると思います。 そして様々なガジェットが、ある程度の成功をおさめてきた分野でもあるのですが、いまいち「これだ!」という機能と利便性のバランスのとれたソリューションはありませんでした。 そんななか、先日から iWire のお仕事の一環でワコムの新しいスマートタブレット、Bamboo Slate、Bamboo Folio を使用させていただいたところ、これまでとは違った、ひょっとしたらこれが正解なのではないかという感触を得ました。 まずはBamboo Slate と Bamboo Folio の製品の特徴と、使用方法についてご紹介して、次の記事でその利用シーンの広がり方についてご紹介したいと思います。 いつものノートをデジタル化 Bamboo Slate / Bamboo Folio はスマートパッドと、専用ペンをセットで使

    Wacom Bamboo Slate / Bamboo Folio は紙1枚から使えるデジタル化ツール
  • 知的生産とそのアウトプット先としてのブログの個性の作り方について #シン・ライフハック祭り

    先日告知していたイベント、「夏の知的生産とブログ祭り」を無事に開催しました。日曜で雨が降りそうな日にもかかわらず、来て下さった皆さん当にありがとうございました! 予定が変わって来られなくなったかたが事前キャンセルにご協力くださったおかげもあって、登録されていた全員が来場という、こうしたイベントではとてもめずらしいスムーズな運営ができたことも感謝しています。とても助かりました。 さて、イベントの様子はこちらの Togetter まとめから垣間見ることができるのですが、Tak.さんによるアウトライナーの質論に、倉下さんによる「断片」からみた知的生産の再定義など、マニアックにして、スリリングな内容でお送りすることができました。 Tak.さんのイベント記事とスライドはこちらから イベントでの倉下さんのスライドはこちらから それぞれご覧いただくことができます。 あと大事なことなのですが、今回は

    知的生産とそのアウトプット先としてのブログの個性の作り方について #シン・ライフハック祭り
  • まさに論文工場。アウトラインプロセッサとエディタを融合したManuscripts

    どんな科学的発見も、最後は論文にしなければいけません。発見は発見でしかなく、それを文章にまとめて、他のひとが理解できるように共有できてはじめて、それは知見となるからです。 同じことは、私の業である科学の最前線であれ、大学の卒業論文であれ、こうしたブログ記事でも同じです。 しかしこのプロセスが苦手だという科学者は実におおぜいいて、この「論文の壁」が多くの才能を阻んでいるといっても過言ではありません。 こうした論文作成の作業については、いままでそれに特化したツールがあるようでいて、なかなかありませんでした。 Manuscriptsはそうした状況に一石を投じるとても個性的なツールです。エディタと、アウトラインプロセッサ、図表や数式に参考文献をすべてひとつのツールで執筆できる、まさに論文作成工場なのです。### 段落まで構造化されたアウトラインプロセッサ+エディタ なぜ科学者にとって論文を書くの

    まさに論文工場。アウトラインプロセッサとエディタを融合したManuscripts
  • 横開きの自由なアタマの空間、EDiT IDEA ノートブック

    日々の記録にはモレスキン、仕事中の書き付けには情報カード、そしてタスクなどを書き留めるのにはロディア。 このように作業によって道具も変わることがしばしばですが、最近そこに加わった新しいノートに、EDiT IDEA Notebookがあります。 開発元である株式会社マークス様よりサンプルをいただいて、じっくりと使っていたのですが、次第に手に馴染んできて、何に使えばいいのか理解できた気がしています。 「クリエイティブな思考を育てるアイデアノート」と銘打たれた EDiT IDEA Notebook の特徴と、どんなことに向いているのかを紹介します。### 横開き、ドット方眼、ゴムバンド 天邪鬼と言われるかもしれませんが、私はこうしたノートがよく掲げる「クリエイティブを刺激する!」「アイデアがわく!」などといった標語をあまり信じていません。 クリエイティブなのはノートに向かう私たちの思考のあり方な

    横開きの自由なアタマの空間、EDiT IDEA ノートブック
  • 見た目から人生を変える「シンデレラプランニング」のすごさ

    ひとは見かけで判断してはいけない、とはいうものの、情報が他にないときには私達は人を見かけで判断しがちです。 そしてそういう世の中だからこそ、自分の見かけに自信をもてるという人はなかなかいないのではないでしょうか? かくいう私自身も、今でこそ周囲にほどよく溶けこむようにはなっているものの、自分の服装や髪型は特になにも考えているわけではなく、それだけに「これでいいのかな?」という疑問をいつももっています。 そんな疑問に、外から意見やアドバイスをもらえるとしたら、貴重ではないでしょうか? アドバイスだけではなく、実際の買い物の指南や、自分の魅力のみせかたを教えてくれる人がいたら? そんな珍しいカウンセリングを行っている「シンデレラプランニング」を、友人の戸津さんが利用されるという話をききつけて取材を申し込んでみました。### シンデレラプランニングとは? シンデレラプランニングは、その名の通り変

    見た目から人生を変える「シンデレラプランニング」のすごさ
  • スキマ時間で新しいスキルを学べるLynda.com

    たいていの人はなにか得意なことがあるはずです。しかしそこにもう一つスキルを付け加えることができると、二つのスキルの相互作用でさらに飛躍できます。 たとえばプログラミングはいくらか知っているけれども、そこに簡単なデザインスキルを付け足せたらアプリの開発がスムーズになる。あるいは写真ツールの扱いに加えて動画編集を学べばコンテンツに幅ができるといったようにです。 そして多くの場合、この「もう一つのスキル」は入り口のハードルさえ乗り越えることができるなら、すぐに自分で深めてゆけます。忙しい日常のなかに、この最初のハードルを越える仕組みを取り入れることができるかが鍵といえます。 自分も動画編集やCreative Cloud Photoshopのスキルといったように、中途半端にはできるものの、まとまった知識を手に入れたいと思っている分野がたくさんあります。 そこで最近登録して愛用しているのが Lynd

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  • Matt Cuttsの動画と、会話的に進化する近未来の検索について

    先日、Google の検索アルゴリズムなどについての情報提供をおこなう Google Webmasters の YouTube ページに登場した Matt Cutts 氏の動画を引用する形で、「検索はオーサーランクになる!」「SEO業者は全滅!」と多少過激な記事が話題になっていました。 それはべつにそれでもいいのですが、Matt は時折 This Week in Google にも登場するナイスガイで、非常に言葉遣いの丁寧な、物腰の柔らかな人物です。なので彼の口からこんな極端な言葉がでるはずがないと不思議に思っていました。 そこで元の英語の動画をみると確かに、かなり印象が違う内容だということがわかります。いやそもそも「オーサーランク」という、存在がささやかれてはいてもGoogleによって使用されたことがない言葉は当然ながら使われていません。 ただ、この動画をみていると、Googleと検索が

    Matt Cuttsの動画と、会話的に進化する近未来の検索について
  • 部屋の中に情報を流れを作る。断裁機PK-113、ScanSnap、そして書斎の未来

    PLUS様、ScanSnapのPFU様のお誘いで、新発売の断裁機PK-113の発売記念イベントに出席させていただいたのですが、この新製品がどのように使われ、どこに置かれるのかを想像するとき、アナログとデジタルのゆるやかな移行とバランスについて考えさせられます。 コピーするかわりにスキャンする時代。しかし、ある程度のものは必ず手に取る書物や書類として残るという、見え始めたバランス。つまりはこれは、書斎が向かうべき未来の話でもあるのです。 書斎といわれても、自分には関係ない…と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。そのことを、PK-113の紹介をしてからご説明したいと思います。### 軽い、手軽、安全な断裁機、PK-113 というわけで、まずは断裁機がハサミと同じくらい簡単で安全な道具となってきたことを印象づけるPLUS PK-113について。 PK-113は紙押さえの部分を格納し

    部屋の中に情報を流れを作る。断裁機PK-113、ScanSnap、そして書斎の未来
  • 「3度行けば習慣」を可視化する予約台帳サービス「トレタ」の凄さ | Lifehacking.jp

    ウェブには時として、見かけどおりではないサービスが誕生します。 いや、見かけは素直にそのままでも、もっている可能性がはるかに先にリーチしているような、そんな未来に半歩踏み込んだ製品やサービスがあって、みていて「おや」と注意をひきます。 「お店の予約を、まるごとタブレット一台で」をキャッチフレーズにしているトレタも、そんなサービスです。 公私ともにお世話になっており、すでにツイッターの活用で有名になった料理店「豚組」の経営者にして、複数の著書も発表されている中村仁さん(@hitoshi)に、トレタについて直接お話をうかがう機会をいただきましたので、ぜひその未来のビジョンについて考えてみたいと思います。 店の台帳を、仮想化する トレタは、iPadを利用して店の予約台帳を仮想化するサービスです。予約がはいる飲店を経営している人でもないかぎり、トレタは関係しないサービスに思えるのですが、紹介動

    「3度行けば習慣」を可視化する予約台帳サービス「トレタ」の凄さ | Lifehacking.jp
  • 広すぎる応用範囲。位置情報をつかったIFTTTの自動化レシピ | Lifehacking.jp

    ウェブサービスを組み合わせて自動化をしてくれる IFTTT には最近いくつかの進化がありました。 その一つが iOS に対応したこと。iOS アプリからレシピを作れるだけでなく、リマインダや位置情報といった、iOS固有の機能と紐付けることができるようになった点。 もうひとつは、ウェブサービスだけではなく、Philips社のhue、WeMo、Up by Jawboneといった家電オートメーションや、ガジェットにも積極的に対応をしている点です。 これで、なんだか抽象的なウェブサービスのもやもやとしたつながりを自動化するだけでなく、実際に自分が行動を起こしてある場所に移動したときに手元にメールが届くといった、当の意味で手間を減らすレシピを少しずつ作れるようになっています。 なかでも可能性を秘めているのが位置情報の利用。[家Life hackerで特集](http://lifehacker.c

    広すぎる応用範囲。位置情報をつかったIFTTTの自動化レシピ | Lifehacking.jp
  • 未来を予想したいひとのための思考のエッセンス:「シグナル&ノイズ」(日経BP刊)

    未来を予測できると大言する人はいくらでもいます。しかしその大半、いえ、全員があてにはなりません。 しかしこの世には未来に「半歩」だけ先に入り、ある一定の確率で次に起こることを予測する方法があります。それが統計的な手法です。 大著「シグナル&ノイズ」の著者ネイト・シルバーは、メジャーリーグの選手成績を予想するPECOTAシステムの開発者としてしられ、また、NYTimesのブログFiveThirtyEight(現在はESPNとのパートナーシップで別ドメインへ移行)で大統領選挙の予測を行い、2012年に関しては50州すべての予想を的中させたという実績をもっている人物です。 その彼が、新型インフルエンザから地球温暖化、テロリズムから巨大地震から経済破綻にいたるまで、「予測」について書く言葉に耳を傾けない理由はありません。### 予測、その捉えがたい実態 しかし、ネイト・シルバー氏はまえがきではっき

    未来を予想したいひとのための思考のエッセンス:「シグナル&ノイズ」(日経BP刊)
  • 回線の細い北極からブログとSNSを更新し続ける

    堂のご飯の写真ばかり送信していたら「当は北極にいるんじゃなくて、社に閉じこもっているのでは?(笑)」と Google+ で笑われてしまいましたが、ちゃんと北緯75度にいます。 船内では研究に利用しているイリジウム衛星回線、インマルサットと呼ばれる静止衛星を利用したメール用の回線、あるいは私用メール(Gmail / Yahooメール)のための、これも静止衛星の3系統があります。 どれも高速通信はできませんし、研究回線を私的に濫用するわけにもいきません。そこで今回はだいたいにおいてメールだけで完結する方法を作っています。 便利になってきた海外での通信ですが、通信量を減らすための参考になるのではないかと思いますので記事にまとめておきましょう。### メール投稿でSNSを更新できるBuffer まず、ツイッター・Facebookの更新、しかも自分のアカウントと、公用のアカウント(@arcti

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  • GTDのデビッド・アレンさんの空手パンチも見所のTEDx 講演動画

    ストレスフリーの仕事術、「Getting Things Done」の提唱者 David Allen さんの TEDxClaremontCollages での講演が公開されており、通常のビジネス的な講演よりも一般向けのスライドになっていて見やすくなっています。 「GTD は格闘技だ」というデビッド・アレンさんの空手パンチも見ることができますし(6:35付近)、全体がよくまとまったGTDのイントロダクションになっていますので、知っている人にもよい復習になることでしょう。### awkwardness と engagement 動画の冒頭でアレンさんは昔サンタクルス島の付近で船を停泊していたときの話題から語り起こします。 錨が流れてしまい、折からの陸風に吹かれてみるみるうちに低気圧の影響でうねりの激しい海に吸い込まれそうになって緊張している一瞬、頭上を仰ぐと見たこともないような美しい満月がでてい

    GTDのデビッド・アレンさんの空手パンチも見所のTEDx 講演動画
  • Flipboard Magazineのウェブ版で「キュレーションのキュレーション」が始まる

    さあ、キュレーションのキュレーションが加速していきます。 めくるだけでコンテンツを流し読みできる Flipboard には先日から素晴らしい雑誌機能がありましたが、今回そのウェブ版が利用可能になりました。 つまりiPad / iPhone / Android 上で「この記事はいいな」と思ったものを、個人的に編集している雑誌上に「キュレーション」すると、それがウェブ情にも発行され、誰でも閲覧できるのです。 なんだ、それだけ? とおもわれるかもしれませんが、これがすべての始まりだともいえます。Flipboardはようやく**「情報がたどり着いて死ぬ場所」から、新しい情報の価値が生まれる場所**という進化を遂げたのです。### Fliboard Magazineへのアクセス方法と操作方法 さて、まずは Flipboard Magazineのウェブ版へのアクセス方法と操作方法をまとめておきます。

    Flipboard Magazineのウェブ版で「キュレーションのキュレーション」が始まる
  • 裁断不要で見開きスキャン!すべてのオフィスに一台ほしい ScanSnap SV600 [動画あり]

    いつもお世話になっているPFU様から「ちょっと野心的な製品が完成しましたので御覧ください」と連絡をうけて新しいScanSnapの製品説明会に行っていました。 PFUの製品説明会には何度かおじゃましていますが、これほどもったいぶったお誘い(笑)は初めてだったので期待していたところ、期待を上回るものが登場して驚いてしまいました。 写真でこのワクワク感を共有したいと思います。 この姿は…WALL-E? 部屋にはいると ScanSnap の布に覆われた新製品が。ん?…背が高い? 布を取ると…! こ、これは…! Wall-E? あらためて紹介されたこの新製品の名前は ScanSnap SV600、マットにおいたや名刺をそのまま上からスキャンしてしまうという、これまで業務用の専用機には存在しましたがコンシューマー向けには初めてとなる製品です。数秒ですので、ぜひ動画でそのスキャンする様子を御覧ください

    裁断不要で見開きスキャン!すべてのオフィスに一台ほしい ScanSnap SV600 [動画あり]