まとめ JavaScript系のベンチマーク、mitataのようなリッチなベンチマークをDartでも取りたい シンプルな記法で、リッチな結果を得られるpackage、Hakariを開発したよ! x倍や棒グラフで測定結果をリッチに確認できるHakariはGood! JavaScript系のベンチマーク、mitataに痺れる、憧れるゥ! HonoというNode, Deno, Bunなどで動くJavaScriptフレームワークを開発している @yusukebeさんがよく mitata というベンチマークソフトを使っているのを見かけます。 mitata は簡単なテストを書くようにシンプルに記載できて、かつ結果が美しく、わかりやすく表示されるのが特徴です。クロスランタイムなベンチマークをとれるのがmitataの大きな特徴ですが、単純な書きやすさと、結果の見やすさは目を見張るものがあります。 Dart
まとめ custom_lintを使ってLintと自動書き換え用Assistを作る方法を紹介 Lintを作るのは意外と手軽にできるし、簡単なものはメンテもそんなに難しくなさそう チーム内のルールをLintに落とし込んでおくと、後からジョインする人ためにもいいかも どんな人のための記事? Flutter向けのLint作成に興味があるが、敷居が高くて作れてない方 プロジェクトで定義した HogeWidget を 既存のWidgetの代わりに利用したい方 HogeWidget へのコード変更を自動で行えるようにしてみたい方 components ディレクトリから実装クラスである xxxImpl を直接呼べないようにしたい方 上記のように、レビューを挟まなくても自動的にチーム内のルールを適応したい人やチームのための記事です。 通常利用範囲のLintを自分の力で作成するためのハンズオン形式の記事となり
背景 2021年12月ごろ、Pintの企画が完成に近づき、UXの要求がまとまりつつありました。 企画のユースケースを実現するためには慣れたRails+Webviewで構築するのが一番手っ取り早いですがUXがあまり良くないので、ネイティブで構築するという方向性で検討を進めました。 アプローチ 速く、安く作るにはiOSとAndroid上で動作するクロスプラットフォーム対応のフレームワークを採用することが第一候補となります。 当時は、React Naive、IONIC Framework, Cordovaなどのフレームワークが存在していました。 どれも一定のプロダクションのアウトプットは出せる感じがありました。しかし、開発者の定着度合いがあまり良くなかったり、微妙なUIがあるためこの中から選ぶのはあまり良くないなという感覚がありました。 そして、当時はFlutter 2.8がリリースされたあとで
背景 株式会社マインディアCTOの@matsubokkuriです。 事業規模の拡大に伴いオフィスの移転がありました。それに伴い社内ネットワークインフラの構築しました。オンサイトで働く人は約10名。エンジニアは私1名なのでインフラ整備を自分でやるか外注するかという選択でしたが、外注するためにはRFP作るのが面倒だし費用がかかるのでDIYしました。 中小企業のネットワーク構築の記事は5年前の@wadapさんの記事が詳しいです。その記事以降、まとまった社内LAN構築の良い感じのノウハウ記事を見つけられませんでした。その5年の差分を埋めるためにも記録を書いておきます。 要求定義 ゲスト用ネットワークの分離(インターネット回線、LAN回線) 将来のシステム監査で指摘されるであろうことなので。 トラフィックのQoS制御のため。 インターネット上のホストにおいてグローバルIPアドレスによるアクセス制限が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く