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brandに関するdotgramのブックマーク (7)

  • AppleとCisco、iPhone商標問題は和解で決着?

    iPhone」という名称をめぐり、米Cisco SystemsがAppleを相手取って起こした商標侵害訴訟は、その対応期限として設定されていた1月31日の直前になってAppleが期限延長を要請したことで、重大な局面へと移行している。 AppleとCiscoは1月31日に共同声明を発表し、新たな対応期限を2月15日とすることで合意したと発表している。この合意はサンフランシスコの連邦地方裁判所に提出された。 Appleは当初、Ciscoによる提訴をもっとのん気に受け止めていた。 Apple音楽事業部門PR担当ディレクターのナタリー・ケリス氏は1月11日の時点で、eWEEK編集部に次のように語っていた。「Ciscoの訴訟はばかげている。事実、iPhoneという名称は既にほかにも多くのVoIP企業が使っている」 今回の共同声明が発表された後に改めてケリス氏と連絡を取ったが、声明の内容を繰り返す

    AppleとCisco、iPhone商標問題は和解で決着?
  • シスコシステムズ、iPhoneの商標権侵害でアップルを提訴

    Cisco Systemsが、「iPhone」で商標を侵害されたとしてAppleを提訴したことを米国時間1月10日に明らかにした。Ciscoは、Appleが窓口会社を使ってiPhoneという名称の使用権を取得しようとしたことも、訴訟の対象としている。 Ciscoはカリフォルニア州北部連邦地方裁判所に訴状を提出し、Macworld Conference & Expo 2007でiPhoneという名称の新商品を発表したAppleが、意図的にCiscoの商標を侵害したと主張している。 訴状によると、AppleiPhoneという名称の使用権の取得を幾度か試みたが、Ciscoに拒否されたため窓口会社を設立し、別の方法を使って権利を取得しようとしたという。 Ciscoのシニアバイスプレジデント兼ゼネラルカウンセルMark Chandler氏はNews.comの取材に応じ、CiscoとAppleは8日

    シスコシステムズ、iPhoneの商標権侵害でアップルを提訴
    dotgram
    dotgram 2007/01/11
    cisco側は契約目前と思ってたんだろうな
  • Apple、「iPhone」商標侵害で訴えられる

    米Cisco Systemsは1月10日、米Appleを商標侵害で訴えた。 同社は米カリフォルニア州北地区の連邦地裁に訴状を提出、同社の登録商標「iPhone」をAppleが侵害していると訴えている。同社は、AppleによるiPhone商標の複製と使用を禁止する差し止めによる救済を求めている。 Appleは9日、「iPhone」という名称の携帯電話を発表した(1月10日の記事参照)。Ciscoはこのとき、「AppleiPhoneを発表したということは、(Ciscoとの商標使用)契約に応じるつもりがあるということだと受け取っている。9日中にはAppleの署名が入った契約書を受け取る見込みだ」とコメントしていた。しかし、結局Appleは契約にサインしなかったようだ。 Ciscoは2000年にInfogearの買収を通じてiPhoneの商標を取得した。Infogearは1996年3月にiPho

    Apple、「iPhone」商標侵害で訴えられる
  • Macworld開幕--S・ジョブズがついに「iPhone」「Apple TV」を披露

    サンフランシスコ発--Apple Computerの最高経営責任者(CEO)Steve Jobs氏が米国時間1月9日午前9時より、Macworld Conference & Expo 2007で基調講演を行っている。ここではその講演状況を時間軸に沿ってお届けする。 09:07 a.m. 会場内の誰もがSteve Jobs氏の登場を待っている。良い席を確保しようと、夜明け前から会場の前には多くの人が並んでいた。今日は、Appleがデザインした携帯電話やiTVが発表されるものと期待されている。 09:15 a.m. Jobs氏がJames Brownの「I Feel Good」の音楽にあわせてステージに現れる。やはり、服装はタートルネックといういつものカジュアルなスタイルであった。 「今日は歴史的な日になる」と同氏は述べる。 09:17 a.m. Jobs氏は「われわれはかつて、Intelプロ

    Macworld開幕--S・ジョブズがついに「iPhone」「Apple TV」を披露
  • GIGAZINEがGoogleブランド使用許諾を得るまでの物語

    GoogleにFAXで申請したのが2006年6月22日の13時。そして返事が来て条件付きで許諾を得たのが2006年8月22日午前5時。大体、2ヶ月ほどかかった計算になります。 何はともあれ、申請すれば許諾はもらえる、ということのようです。 これによって、GIGAZINEでちゃんとGoogleのサービスのレビューができるということらしい。 ここに至るまでの事の経緯は以下の通り。 発端は6月22日12時頃に届いたGoogle AdSense チームからのメール。 要するに、Googleによる事前の許可なしに、GIGAZINEで「Googleの商標」「ロゴ」「ウェブページ」「スクリーンショット」などのGoogleを特徴づけるものを掲載しちゃだめですよ、というような内容でした。Googleのサービスのレビュー記事が多いのでこれは死活問題です。とりあえずGoogleのロゴをそのまま載せるのは完全にア

    GIGAZINEがGoogleブランド使用許諾を得るまでの物語
  • グーグル、「ググる」の使用に難色

    Googleが、「google someone(だれかについてググる)」といった一般動詞としての同社名の使用を厳重に取り締まる意向を明らかにした。 Googleによると、このような言いまわしは、同社のブランドを傷つける恐れがあるという。 同社の関係者は、「『Google』という言葉を使ってGoogleを使ったインターネット検索を表すことと、『google』という言葉を使ってインターネットの一般的な検索処理を表すこととは明確に区別することが重要だと思う。商標に関する深刻な問題が絡んでいる」と述べている。 言語学の権威であるレスター大学のJulie Coleman氏は、Googleの懸念に理解を示している。 「商標が一般的に利用されると、その名声は失われてしまう。したがって、Googleの主張は理解できる。彼らは検索以外のこともいろいろやっているため、自分たちのブランド名がこの分野に限定されて

    グーグル、「ググる」の使用に難色
  • アップル、製品名での「Pod」の使用停止を要求--企業2社に文書を送付

    Googleがメディア各社に対して「Googling(ググる)」という言葉を使わないよう要求したことに続いて、Apple Computerも同様に「pod」という言葉の保護に乗り出した。 Appleは、同社のデジタル音楽プレーヤー「iPod」を巡って、製品名に「pod」を使っている企業少なくとも2社に対して使用停止を求める文書を送付した。 自動販売機からデータを収集する「Profit Pod」というデバイスを販売するMach5products.comと、ノートPC用の保護カバーを製造するTightPodが、それぞれこの文書を受け取った。 Appleは、iPodの商標を侵害していると主張し、両社に対して自社製品の名称を変更するよう要請した。 法律事務所Olswangの知的財産担当事務弁護士Sarah Wright氏によると、こうした文書の送付は珍しいことではないという。ただし、同社には訴訟に

    アップル、製品名での「Pod」の使用停止を要求--企業2社に文書を送付
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