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linuxに関するdotgramのブックマーク (49)

  • logrotate

    各種ログファイルは放置しておくと時間とともに肥大化します。この問題を解決するのがログローテーションです。 ログローテーションは、例えばlogというログファイルの名前をlog1 log2 log3…というように定期的に回してバックアップします。 ローテーション数を4にしたのであれば定期的にlog4のログはlog3に上書きされ、log3のログはlog2に上書きされ、log2のログはlog1に上書きされ log1のログはlogに上書きされます。そして新たな空のログファイルlogが生成されます。一週間間隔でローテーションするのであれば ログファイルは1週間ログデータが記録されるごとに空になり、4週間分のログファイルがバックアップされていることになります。 logrotateはcronによって定期的に実行されています。 #ls -l /etc/cron.daily/logrotate -rwx

  • 漢のzshに乗り換えた時にアッーってなるコト - 技術メモ帳

    男のbashユーザーが、バラ色の紳士こと漢のzshに乗り換えたときに アッーってなるコト事を先ほどいくつか思いついたので共有する。 !!とかの履歴実行はrコマンドで zshには、r というシェル組み込みコマンドがあって 履歴からの実行が簡単に行える。 たとえば、一番最後に実行したviコマンドを実行したいときなどだ。 bashなんかだと !vi で出来るのだが、 rコマンドだったら % r vi でよい。 直前に実行したコマンドを再び実行したいとき、 bashなんかだと !! というやり方になるが、 rコマンドでは、 % r とするだけでよい。 また、文字列を置き換えてからの履歴実行はどうだろう。 たとえば次のようなbashの例だ。 $ vi .zshrc $ !vi:s/zsh/bash/ これは、最後に実行したviコマンドの引数文字列を ":s/zsh/bash/" によりzshという文

  • 定期的にコマンドを実行しその出力の変化を監視する - 技術メモ帳

    以前に、watch コマンドという 指定されたコマンドを定期的に実行し、 フルスクリーンで表示してくれるコマンドがあるという事を書いた。 http://d.hatena.ne.jp/lurker/20060716/1153056030 実は、--differences とオプションを付加する事によって、 直前の出力結果との差分をハイライト表示してくれるらしい。 知らなかった。コレは便利だ。 正直 grep -o を知ったときぐらい感動した。 以下のように入力してみるとどうなるのかが わかっていただけると思う。 ちなみにこれは、1秒おきに、dateコマンドを実行するというもの。 $ watch -n 1 --differences date さらに、--differences=cumulative と付加すると 起動してからのすべての変更部分がハイライトされるようだ。 $ watch -n

  • patch/diff Tips

    Copyright (c) 2001 Koichi OKADA まず「取扱説明書」をお読みください。 はじめに diff/patch とは diff というのはファイルの差分を作成するツール、 patch というのはファイルの差分からファイルの変更を再現するツールです。 通常 diff で作った差分ファイルをパッチ(ばんそうこう)と呼びます。 ライセンス 多分、気にしなくて良いです。 準備 UNIX の場合 通常 UNIX には diff と patch は標準で入っています。 特に準備はいらないはずです。 Windows の場合 一番手っ取り早いのはcygwinを入れることです。 cygwin はでか過ぎるとか cygwin はちょっとって言う人は vector辺りで win32 native な rcs/diff と patch を 取って来る

  • UNIX今日の技 - FrontPage

    wiki にしていると業者がウザいので生 HTML で行くことにしました。 だからといって更新するようになるわけでもないとは思いますが。 (岸田) 『UNIX今日の技』は、「UNIX 初心者が中級者にレベルアップするための足掛かり」となる事を目的としています。 ですので、「ls って何?」というようなレベルの人はまずなどで(基的なコマンド程度で良いので)勉強してからにした方が良いと思います。 あと、当研究室特有の事情や研究でよくなされる作業(VASP を使うなど)をそのまま例に挙げることがよくあります。 (今まさに表示されている)このページに書かれているのは最新の記事であり、書いてから暫く時間の経った物は適当なタイミングで archives に放り込んでいます。 vim: 連続上書きモード たとえば、以下のファイルがあるとします。 (ちなみにこれは VASP の POSCARの一部分で

  • shfs を入れてみる - nazokingのブログ

    shfs というのは他のサーバのディレクトリを ssh経由でマウントでき、しかもサーバの方はsshdさえ動いていれば、ほかにデーモンは必要なし、という夢のようなシステム。キタコレ!*1 で shfs を colinux に入れてみることに。 なんかカーネルソースが必要なようなので、まずカーネルソースをとってくる。/usr/srcに展開 # apt-get install kernel-package # cd /usr/src # wget http://ring.nihon-u.ac.jp/pub/linux/kernel.org/kernel/v2.6/linux-2.6.10.tar.bz2 # tar jxf linux-2.6.10.tar.bz2 # wget http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/colinux/colinux

    shfs を入れてみる - nazokingのブログ
  • naoyaのはてなダイアリー - coLinux 上の Emacs の kill-ring の内容をWindowsのクリップボードと同期する by Perl

    Emacs を Meadow をやめて coLinux 上のものを PuTTY 経由で使うようにしたんですが、Emacs で killing にいれたものを Windows でペーストしたい、と思ったときに Meadow ですんなりできたそれができずにちょっとストレスになってました。そんな折、 http://d.hatena.ne.jp/odz/20061125/1164433815 http://d.hatena.ne.jp/odz/20061125/1164437987 Great Job! こういうのを Hack っていうんでしょうなあ。しかし、Python ! ここはいっちょ Perl で。 まず Windows 側に立てるサーバーを実装する。 ActivePerl + ppm で POE と PoCo::Server::IKC がすんなり入ったのでこれを使う。 クリップボードへの

    naoyaのはてなダイアリー - coLinux 上の Emacs の kill-ring の内容をWindowsのクリップボードと同期する by Perl
  • DSAS開発者の部屋:サーバ管理者向け無精のすすめ 〜ちょっと便利なツールの紹介〜

    弊社のLinuxサーバ、ネットワークインフラのDSASの特徴のひとつに、100台近くある全てのサーバの内容が(数個の役割設定ファイルを除いて)同期されているという点があります。 これにより、 スケーラビリティ 予備機をサービス投入するだけで済むので、テレビCMなど突発的な高アクセス時にも迅速な対応が可能です。 増強が容易 サーバをラックマウントしたら適当なサーバからまるまんまコピーすればクラスタに参加可能です。まとまった台数の増強をする際に、いちいちCD-ROMからOSをインストールしていると日が暮れちゃいます。 役割の変更が容易 ディスクの内容が同じなので、もし、メールサーバが故障しても、適当なWebサーバの役割設定ファイルを変更して再起動するだけでメールサーバに早変わりできます。 メンテナンスが容易 ディスク上のファイルを更新した場合は、rsyncなどで全サーバに同期コピーすれば更新完

    DSAS開発者の部屋:サーバ管理者向け無精のすすめ 〜ちょっと便利なツールの紹介〜
  • Linuxをいまから学ぶコツ教えます ― @IT自分戦略研究所

    世間一般で広く利用されるLinuxを、効率良くしっかりと学ぶコツを教えよう。いまから始めて、応用の利くLinuxエンジニアを目指せ! なぜいま、Linuxを学ぶのか? 一昔前まではPCでUNIXを利用したいマニア向け(?)のOSとして親しまれていたLinuxですが、次第にサーバとしての利用価値が認められ、一般的にもサーバOSの選択肢に含まれるようになりました。 その後クライアントとしての用途が広まり、いまでは組み込み機器のOSとしても広く利用される状況になっています。 さらにLinuxには、インターネット上に豊富な情報が存在するという特徴があります。Linuxはインターネット上の有志により改良され発展してきました。そしてLinuxを開発、利用する人たちが得た情報をインターネット上に公開し、その情報を利用した人々がまた新たな情報を公開するという形で、情報量は増加していきました。このような豊富

    Linuxをいまから学ぶコツ教えます ― @IT自分戦略研究所
  • ssh の brute force アタックパケットの制限 -- DOS 的パケットをフィルタリングする : DSAS開発者の部屋

    KLab はコンテンツの開発と共に運用も日々担っていますが,その活動の全ての拠点は社内のシステムです.そのため,社のシステムにはいつでも外からアクセスできる必要があります.システムへのアクセスは ssh を使うのですが,この ssh へのアクセスは前記の理由で世界中からアクセスできる必要があります.こういった公開されている ssh のポートへは日々飽きもせずに brute force アタックが繰り返されています.sshd はこのような成功するはずのないアタックであっても律儀にログを出力してくれます.しかしながら,無意味なログの羅列は,重要なログが埋もれる結果になって嬉しくありません.それに,アタックによるログインの試行のために CPU 時間を無駄に費やすのもばかばかしいことです. ログの出力や CPU 時間の浪費を低減するには,これらの攻撃パケットをフィルタリングしてやればいいのですが,

    ssh の brute force アタックパケットの制限 -- DOS 的パケットをフィルタリングする : DSAS開発者の部屋
  • PS3 Linux Information Site

    出典: PS3 Linux Information Site / Cell/B.E.のパワーを体験しよう PLAYSTATION®3 Linux Information Site — feel the power of Cell/B.E. / Cell/B.E.のパワーを体験しよう — PS3 Linux Information サイト(以下「サイト」)は、Cell/B.E.ソリューションを提供するフィックスターズの技術者有志が運営する、マルチコアプロセッサCell/B.E.とその上で動作するLinuxの普及と利用促進を目的とする情報公開と情報交換のためのサイトです。 サイトでは、(株)ソニー・コンピュータエンタテインメント社が発売するCell/B.E.搭載機 PLAYSTATION®3(PS3®, プレイステーション3)上のLinux環境に関する情報を中心として、Cell/B

  • 技術メモ帳 - 拡張子ごとにコマンドを対応づける

    拡張子ごとにコマンドを対応づける事が出来る Suffix Alias という機能が zsh 4.2系から実装されていたらしい。 知らなかった。 どんな事が出来るのかというと たとえば、 alias -s txt=cat とした場合、 以下のようにするだけで、 % ./file.txt 先ほど設定したコマンドが自動で実行されるようになる。 % cat ./file.txt あとはもうアイデアしだいだが、 拡張子が *.log のときは、tail -f するなんて事も出来る。 alias -s log='tail -f' 参考: http://zshwiki.org/home/examples/aliassuffix http://slashdot.jp/articles/04/03/27/2333234.shtml?topic=80 http://zsh.dotsrc.org/Doc/Rel

  • The Software-RAID HOWTO

    Jakob Østergaard ( jakob@ostenfeld.dk)v. 0.90.6 31st of October 1999 笠井 宗 ( kasai@heart-pot.co.jp)v.1.0 04 December 1999 この HOWTO では、Linux で Software RAID を使う方法について記述します。まずは ftp://ftp.fi.kernel.org/pub/linux/daemons/raid/alpha から入手可能な RAIDパッチを入手する必要があります。HOWTO の原文は http://ostenfeld.dk/~jakob/Software-RAID.HOWTO/ にあります。 1. イントロダクション 1.1 Disclaimer/放棄声明 1.2 必要条件 2. なぜ RAID なのか? 2.1 専門的事項 2.2 用語 2.

  • matopc :: computing » Ubuntu Linux

    このところGentoo Linuxをいじっていたのですが、カーネルをbuildしてXを入れてデスクトップを入れてwireless LANの設定をして。。ときていたのだけど、サウンドカードのドライバが見当たらなくてしばらく停滞していたので、気分転換にUbuntu Linuxを入れてみました。 Ubuntu LinuxはDebian系のディストリビューションなのだけど、Distrowatchでの人気もこのところスゴくて、気になっていたのでした。結論からいうと、日語版がモノスゴクいい! 始めは日語版に気づかず、Ubuntu Linuxのサイトからダウンロードしたユニバーサル版をインストールしたのだけど、グラフィックはもちろん、サウンドカード、wireless (Intel Pro Wireless 2100) のドライバも入るし、ハイバーネーションもデフォルトでサポートしてます。 ここまで充

  • ls -trl ¤¬Ä¶ÊØÍø - swk's log

    * ls -trl ¤¬Ä¶ÊØÍø [tech] 20 users UNIX ¥³¥Þ¥ó¥É¤Î»È¤¤Êý¤Î¥¯¥»¤ò»¯¤¹¤Î¤¬ºÇ¶á¤Îή¹Ô¤ê¤Î¤è¤¦¤Ç¤¹¤¬(¤Û¤ó¤È¤«)¡¤»ä¤Î¾ì¹ç¡¤ ls -trl ¤Ã¤ÆÂǤĤΤ¬¤Û¤È¤ó¤É¼ê¥¯¥»¤Ç¤¹ (¼ÂºÝ¤Ë¤Ï alias l ls -l ¤·¤Æ¤¤¤ë¤Î¤Ç l -tr ¤¬¼ê¥¯¥»¤Ê¤Î¤Ç¤¹¤¬)¡¥ -t ¤È -r ¤Ï¡¤ -t Sort by time modified (most recently modified first) before sort- ing the operands by lexicographical order. -r Reverse the order of the sort to get reverse lex

  • 【コラム】OS X ハッキング! (145) 第4世代iPodにLinuxをインストールしてみました(1) | パソコン | マイコミジャーナル

    4日のApple Event、行って参りました。運良く前から3列目に着席できたので、Jobs御大はまさに目と鼻の先。日の蒸し暑さに閉口しているのではと気掛かりでしたが、颯爽とした印象でしたよ。 さて、今回はiPodで動作するLinux「iPodLinux」について。リリースされてから久しいが、長らく第4世代iPodは非サポート機種とされていたため、関心はあるがどうにもならない、という読者諸兄も多かったことと思う。それが最近、公式には非サポート扱いであり不安定さは残るものの、動作するようになったのだ。その報告方々、iPodLinuxのレポートを数回に分けてお送りしたいと思う。なお、第4世代iPodの定義はこちらの「Fourth Generation / U2」に従うので、念のため。 インストールの前に 第4世代iPodにiPodLinuxをインストールする手順は、基的には第1〜3世代と同

  • Main Page - wikiPodLinux

    Welcome to the home of the iPodLinux Project (https://sourceforge.net/projects/ipodlinux/)! iPodLinux is an open source venture into porting Linux onto the iPod (https://www.apple.com/ipod/). So far, we have successfully ported a customized uClinux (http://www.uclinux.org) kernel to the iPod, and written a simple user interface for it dubbed podzilla. Additional applications and modules have been

  • iPod+Linux

  • http://www.theplaceforitall.com/linuxnano/

  • Debian GNU/Linux スレッドテンプレ

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