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◆推薦書 『<生活防災>のすすめ 防災心理学研究ノート』 (矢守克也(京都大学防災研究所助教授・著)、ナカニシヤ出版、本体価格 1000円) 福祉、環境、教育といった他の生活領域と切り離さない防災のことを指す「生活防災」をキーワードに、わが国の防災が、今後進むべき方向性について考察。著者が現在進めているゲーム『クロスロード』を活用した防災の取り組みについても言及しています。 下記のお申し込みフォームからも、承っております。 ◆参考書 『防災ゲームで学ぶリスク・コミュニケーション』 「クロスロード」(神戸編1)に登場する10題の問題については、 「防災ゲームで学ぶリスク・コミュニケーション−クロスロードへの招待」 (矢守克也・吉川肇子・網代剛(著)、ナカニシヤ出版、本体価格 2000円) に詳しい解説があります。リスク・コミュニケーションや防災ゲームの基礎についても、わかり
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1. p.1 Project Facilitation by Kenji Hiranabe is licensed under a Creative Commons Attribution 3.0 Unported License. 現場力を高める見える化手法 プロジェクトファシリテーション ~モチベーションアップの ツールと場づくり~ 株式会社永和システムマネジメント 株式会社チェンジビジョン 平鍋 健児 http://ObjectClub.jp/community/pf/ 2017/6/14版 2. 自己紹介 l ㈱永和システムマネジメント – 福井市(本社)、神⽥東京(⽀社)、沖縄(事務所) – 「⾦融」、「医療」、「組込みシステム」開発 – 「Ruby と Agile」を使ったシステム開発 l 株式会社チェンジビジョン – 福井市(開発部)、神⽥東京(本社) – astah*
今はただ会費を払っているだけの幽霊会員になってしまっている、日本ファシリテーション協会というNPOがあります。2007年には、東京フォーラムという大規模なイベントの委員長を担当させていただいたり、以前は監事も担当していました。 このファシリテーション協会での定例会は、ファシリテーションを学びたい(はずの)人たちが来るわけです。でも、必ずしもファシリタティブな人ばかりではなかったりします。むしろ、内輪受けが大好きで、見知った顔だけで盛り上がって、新たに参加した人を置いてきぼりにしていたり。 もちろん、超ファシリタティブな人もいらっしゃいます。穏やかな雰囲気を醸し出しつつも、言うべきところは言うし、だからといって怒ったりはしない。常に、促進(facilitate)するためにどうするか、を考えていらっしゃる気がします。 時折「ファシリタティブじゃない」という言葉を聴くことがあります。何を持ってフ
部下の意欲を高めて知恵を引き出し、それらを束ねて組織としての問題解決力を向上させていく―。環境変化の激しい時代のリーダーに不可欠の「変革ファシリテーション力」向上への羅針盤を、グロービス経営大学院教授の吉田素文氏が提示する。第1回から第3回にかけては、ビジネスの現場におけるファシリテーションの真の意義について検討する。 「リーダーシップ」という言葉を聞いて、皆さんは何を連想するでしょうか? 「○○さんのリーダーシップはすばらしい」「まだまだ自分はリーダーシップが発揮できていない」など、多くのビジネスパーソンにとって、リーダーシップは関心が強い言葉であり、志のあるビジネスパーソンなら誰しも「自分はリーダーシップを発揮したいリーダーシップの力を高めたい」と感じているでしょう。 「ファシリテーション」。こちらはどうでしょうか? 「ファシリテーション」は「会議」と密接な関係がありますが、「会議
どんなに機能性の高い商品を作っても売れない。これまで消費者に受けていたサービスが伸び悩む。社員の士気が下がる。「これまでのやり方ではだめだ」とわかっているが、どこから手をつければいいのか見当が付かない。社内でいくら考えても打開できず、閉塞的な雰囲気が広がる……。企業の現場で奮闘するビジネスパーソンの話に耳を傾けると、こんな共通の構図が浮かび上がってくる。 今、「フューチャーセンター」という取り組みに注目が集まっている。フューチャーセンターとは、異なる立場や考え方を持つ人々を集め、対話を通じて新しい問題解決法やアイデアを生み出す仕組み、およびその施設のことを指す。 「これからの時代に求められるイノベーションは、『違う人』とのつながりから生まれる」。こう語るのは、国際大学GLOCOM主幹研究員の野村恭彦氏。フューチャーセンターの普及・推進活動を進めている野村氏に、「つなぐ化」時代の新しい「つな
第三のコミュニケーションツール「グラフィックファシリテーション」 「言葉(文字や数字)」や「図解」だけでは伝えきれない、分かり合えない想いのある場に「第三のコミュニケーションツール」として導入されているのが弊社のグラフィックファシリテーションです。モヤモヤしている多くの組織や会議では「情報の共有」はされているけれど「感情の共有」がされていません。「論理的な」思考や議論で解けない問題にこそ、「情報の共有」の前に「感情の共有」を。ポジティブな議論の前に「ネガティブな感情」の共有を。
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