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2014年6月18日のブックマーク (9件)

  • RailsでOAuthを使うには~OmniAuth | | Scimpr Blog

    OmniAuthの受け持つ役割OmniAuthはOAuthという仕組みを使って外部のプロバイダ(TwitterとかFacebook)で認証を受け持ってくれる Railsのアプリではプロバイダ先のパスワードとかを知らなくて、認証できたかどうかの結果を受け取る(もちろん、そのほかのそのサイトの情報もいろいろ受け取る) やり方としては、ユーザーに/auth/:providerというリンクを踏んでもらい、認証結果は、/auth/:provider/callbackで受け取る その後はRailsのアプリが受け持つ役割で、通常は/auth/:provider/callbackを”session#create”に渡してsessionをつくる で、必要に応じてユーザー情報なんかを永続化したりする session[]に入れられた情報は、current_userというメソッドをつくってログインしているか確認し

    RailsでOAuthを使うには~OmniAuth | | Scimpr Blog
  • Rails4に対応したgem doorkeeperついて調べてみた。 - Qiita

    Ruby on Rails Advent Calendar 2日目遅れました(^o^) -- タイトルの通りですが、以前ブログに書いた事がある自社サービスの機能を簡単にAPIで提供出来てしまう!gem doorkeeperが凄い。 という記事を書いて1年以上経ちました。 doorkeeperも大分進化しており、Rails4対応もしている様なので再度検証してみることにしました。 下記作業ログになります。 検証環境 ruby 2.0.0p353 Rails 4.0.1 Gemfileにdoorkeer追加 Gemfileにdoorkeeperを追加します。 GET /oauth/authorize/:code(.:format) doorkeeper/authorizations#show oauth_authorization GET /oauth/authorize(.:format) d

    Rails4に対応したgem doorkeeperついて調べてみた。 - Qiita
  • 機械学習アルゴリズムへの招待 | POSTD

    機械学習の問題 については以前に紹介したので、次はどんなデータを収集し、どんな機械学習アルゴリズムを使うことができるのかを見ていきましょう。投稿では、現在よく使用されている代表的なアルゴリズムを紹介します。代表的なアルゴリズムを知ることで、どんな技法が使えるかという全体的なイメージもきっとつかめてくるはずですよ。 アルゴリズムには多くの種類があります。難しいのは、技法にも分類があり拡張性があるため、規範的なアルゴリズムを構成するものが何なのか判別するのが難しいということですね。ここでは、実際の現場でも目にする機会の多いアルゴリズムを例にとって、それらを検討して分類する2つの方法をご紹介したいと思います。 まず1つ目は、学習のスタイルによってアルゴリズムを分ける方法。そして2つ目は、形態や機能の類似性によって(例えば似た動物をまとめるように)分ける方法です。どちらのアプローチも非常に実用的

    機械学習アルゴリズムへの招待 | POSTD
  • DeNAのiOSエンジニア内で利用頻度の高いライブラリをランキング化してみました #iOS #DeNA|CodeIQ MAGAZINE

    DeNAで取り組んできた非ゲームの新規事業開発。その新規サービスの中で、iOS開発にフォーカスして、利用頻度の高かったライブラリやサービスをランキング形式でお届けします。 紹介してくれるのは、DeNAエンターテインメント事業部でiOS/サーバ周りを担当している沖津貴智さんです! by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) DeNAにおけるiOSアプリ開発 DeNA沖津です。DeNAでは、エンターテインメント事業部という部署を新設し、非ゲームの新規事業開発に取り組んできました。 1年以上経過した現在、十数のサービスを開発し、リリース・運用を行ってきました。社内のGithub Enterprise上には、たくさんのプロジェクトのリポジトリが作成されており、エンジニア全員が自由に閲覧・プルリクエストを送れる環境にあります。 詳しくは、デブサミ2014「DeNAにおけるゲーム以外の新規事業の立ち

    DeNAのiOSエンジニア内で利用頻度の高いライブラリをランキング化してみました #iOS #DeNA|CodeIQ MAGAZINE
  • GitHub実践入門、Pull Requestによる開発の変革。GitHub Kaigi 2014

    GitHub User Group主催のGitHub Kaigiが6月1日、都内で開催されました。GitHubを利用した開発は、スタートアップやオンラインサービス系の企業などを中心に広まりつつあり、いままさに数多くのノウハウの交換が求められているツールでもあります。 記事ではGitHub Kaigiの最初のセッションとなった大塚弘記氏の「GitHub実践入門 ─ Pull Requestによる開発の変革」の内容をダイジェストで紹介します。 GitHub実践入門 ─ Pull Requestによる開発の変革 大塚弘記といいます。会社でもリアルでもほとんど@hirocasterと呼ばれています。 今日はメッセージを3つ持ってきました。まず、GitHubを使っている世界と使っていない世界についての話を少し。次に、GitHubを使っているけれど、十分に使っているかどうか、という話をして、最後に

    GitHub実践入門、Pull Requestによる開発の変革。GitHub Kaigi 2014
  • GoogleのHTTPロードバランサーの破壊力があり過ぎる #gcpja - Qiita

    そもそもGoogle Compute Engineのロードバランサー、GCE LBは、1インスタンス・1グローバルIP・ウォームアップなしでいきなり100万リクエスト/秒を捌けてしまう謎性能を備えていて、既存の他社クラウドのLBだけこれで置き換えたい! という声もちらほら聞かれるほどの強力LBサービスであった。 From Compute Engine Load Balancing hits 1 million requests per second! そして今回、正式公開ではないLimited Preview版ではあるものの、GCE LBの新機能としてHTTP Load Balancingが発表された。その性能と機能の破壊力があり過ぎるので、GCPブログ記事のリンクをシェアするだけではあまりにもったいない! と思い、要点を訳してみた。 DNSに頼らない、1グローバルIPによるUS、EU、A

    GoogleのHTTPロードバランサーの破壊力があり過ぎる #gcpja - Qiita
  • Railsのvalidationメッセージを日本語化する。 - とあるエンジニアのブログ

    デフォルトのエラーメッセージが英語。。 一回一回メッセージをカスタマイズするのめんどくさい。 色々調べてたら日語かできそう。 http://guides.rubyonrails.org/i18n.html kurodaさんがgitにあげてくれているファイルをコピペ https://github.com/svenfuchs/rails-i18n/blob/master/rails/locale/ja.yml 以下の階層にja.ymlを置く。 |-アプリケーション |-config |-locales |-ja.yml application.rbに以下の一行を追加 config.i18n.default_locale = :ja |-アプリケーション |-config |-locales |-application.rb サーバー再起動 成功!

    Railsのvalidationメッセージを日本語化する。 - とあるエンジニアのブログ
  • Tips - 静的リソースのURIに?をつけるべからず : 404 Blog Not Found

    2014年03月14日20:00 カテゴリTipsCode Tips - 静的リソースのURIに?をつけるべからず Webを支える技術 HTTP、URI、HTML、そしてREST 山陽平 であればなおのことこの実装はNG。 ブラウザのキャッシュを利用できれば、余分なリクエストを減らすことができます。はてなブログでは、なるべく長い間ブラウザにキャッシュを保存するために、JavaScriptなどの一部の種類のファイルのレスポンスに、以下のようなヘッダを指定しています。 はてなブログにおけるページ表示速度改善の取り組みについて - Hatena Developer BlogはてなブログではJavaScriptを配信する際には、上記のURLのように、?よりあとの部分にabc078624b2a746c618156847827166bのようなバージョンIDを付与しています。JavaScriptが変更

    Tips - 静的リソースのURIに?をつけるべからず : 404 Blog Not Found
  • 大学教師が新入生に薦める100冊

    ドカ読み上等!若さに任せて読みふけろ、読むべきを読み干すべし。 このリストは、以下の4500冊超の中から、読むべき100冊を選んだもの。だから、「大学新入生に薦める」というより、若かったわたしに読ませたいリストであり、もう若くないわたしが読むべきリストなのだ。しょうもない新刊ばかり追いかけて踊らされているわたしの目を覚まし、叱咤激励するリストなのだ。 書籍『東大教師が新入生にすすめる』文藝春秋編 書籍『東大教師が新入生にすすめる<2>』文藝春秋編 書籍『教養のためのブックガイド』小林康夫ほか 書籍『大学新入生に薦める101冊の』広島大学101冊のプロジェクト編 書籍『大学新入生に薦める101冊の 新版』広島大学101冊の委員会編 書籍『必読書150』柄谷行人ほか サイト[東京大学 学科別 分類による推薦図書] サイト[は脳を育てる 北大教員による新入生への推薦図書] TV番

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