Vimperator // Vimperator firefoxもjとkでスクロール出来たら便利だよな〜とググって見たら思いっきりVimなモノがあってビックリ。ブラウザまでVimとか……とうとう引き返せない所まで手を出してしまった感(笑) 設定ファイルは.vimrc等と同様、ホーム直下に.vimperatorrcという名前で作成。 プラグインフォルダは、これまたホーム直下に.vimperator/pluginというディレクトリを作る。 ターミナルを起動後、ホームディレクトリから mkdir -p .vimperator/plugin を実行すると一気に作ってくれる。 こちらを参考にVimperator用のプラグインを入れた。 Firefox 3 + Vimperator の拡張&プラグイン - teppeis blog
Note: version 23 or later of ZoomWin requires vim 7.2 or later Usage: Press <c-w>o : the current window zooms into a full screen Press <c-w>o again: the previous set of windows is restored Features: The idea is to make it easy to zoom into and out of a window. ZoomWin supports normal windows, and it now also supports scratch-windows, no-name windows, and modified-buffer windows. * ZoomWin is a 7.
Vimの関数呼び出しでは場合によって<SID>とs:を使い分けする必要があるが、実はどのケースであっても<SID>を使えば動くには動く。ただ<SID>というプレフィックスはs:に比べて見辛いため、できればs:を使いたい。ではどの場合にどちらを使うべきか。答えは以下の通り: s: :autocmd、:command、:function/:endfunctionの中で使う(推奨 - <SID>でも動くには動く)。 <SID> :map系か:menu系コマンドの中でのみ使う(必須 - s:では動かない)。 Vimのカスタマイズに手を出し始めた頃は何故このような使い分けが必要なのか分からなかったが、今、この記事を書いていて思い付いた。:map及び:menuの定義時に与えられた{rhs}だけでは、その中に出現するs:の意味・用途を正確に判定することができないからだ。例えば以下のような定義があったとし
一昨日くらいからvimperatorで遊んでいたのですが、このたび、設定ファイルを作って、プラグインをインストールってとこまでできたので、日記に書こうと思います。 vimperatorってなんやねん Firefoxをvimというテキストエディタのようなキーバインドでブラウジングできるアドオンです。 詳細は、ググりまくって先人方の素晴らしいエントリーを上から3ページくらい読むとなるほどなるほどと納得できます。 私が説明するより、ググったほうがとても丁寧な解説を読むことができます。 特にこちら Firefoxをキーボード操作できるプラグイン「Vimperator」の使い方 - ナレッジエース とかこちら Firefox 3.0b5とvimperator0.6とAutoPagerizeとLDRizeとMinibufferとldr_cooperation.jsを組み合わせると快適過ぎる - ots
(娘5歳8ヶ月)娘の好物と年長さん1学期のお弁当記録 娘をただ微笑ましく見つめていただけなのに……(夫) こっこの最近の好物は「にんじんしりしり」と納豆を混ぜて食べること。 我が家のしりしり&納豆好きといえばまず夫ですが、夫は卵入りのしりしりが好きで、こっこはにんじんとツナのしりしりが好き。わたしはどっち…
[ パソコン ] VimM (Vim Movement) VimM (びむえむ)は、Vimスキルを向上させたいid:Hashが立ち上げた、関東地方を中心に活動するVimmerによるVimmerのためのVim勉強会です。 編集 履歴 添付 設定 新規ページ作成 メニュー Wiki内検索 最近更新したページ 2014-10-14 選手も喜ぶしロレックス時計も嬉しい 2009-06-11 VimM#5 VimM#4 2009-02-05 内容案 2008-11-24 トップページ 2008-11-23 VimM#3 2008-09-11 VimM#2 2008-08-28 Vim等Hackathon#1 2008-07-29 VimM#1 2008-07-27 第一回勉強会 2008-06-28 トップ カレンダー MenuBar2 MenuBar1 最新コメント Menu タグ VimM (び
Emacsというエディタがある。ハッカーが長年育ててきたエディタだ。わたしも日常的に使いはじめて10数年になる。 多機能、拡張可能なので、いろいろな便利なモードがあるが、正直全然使いこなせていない。機能の1%も使いこなせている感じがしない。 会社の机の上にあるGNU Emacsマニュアル(竹内、天海監訳)の初版発行は1988年2月である。20年前のマニュアル。 会社のブログに「勉強しなおす/ユメのチカラ」というのを書いた。 http://blog.miraclelinux.com/yume/2008/05/post-81b9.html いくつになっても勉強だ。昔とった杵柄。錆びたナイフを研ぐ。 思いたったら吉日。もう一度Emacsを勉強しなおしてみようと思った。 DECにいたころはプロプライエタリな世界にどっぷりで当然エディタは自社製のJTPU (Japanese Text Process
OSはWindowsXP、メモをとるならWindows付属のメモ帳という本格派の普通人が、vimでプログラムコードでも何でもない普通の文章を書いてみるようになるまでのステップを書いてみる。「初心者が初心者に教える」といった具合。初心者の気持ちが強く残っているうちに記録しておく。 ベテランから見れば気が狂いそうなほど大雑把な使い方だろうけれど、これ位いいかげんでも若干は効率化できるという一例。 1. gvimをダウンロードしてインストール http://www.kaoriya.net/#VIM71 「vi」から生まれた「vim」の中でも、「gvim」は日本語向け設定が初めから追加されているものがあり、ヘルプファイルも日本語化が進んでいて便利。 :Tutorial とコマンドを入力すれば日本語チュートリアル開始。内容を覚えようとしなくてもいいのでざっと流し見しておくと得。 :help 何とか(
すっかり Opera から Firefox に乗り換えちゃいました。 いや、正確に言えば Vimperator に乗り換えました。この操作感、抜けられない! Vimperator のプラグインである migemo_hint.js が、さらに快適な操作感を与えてくれるという噂を聞いたので、早速使ってみました。 まず、XUL/Migemo をインストール。 そうしてから、migemo_hint.js を ~/.vimperator/plugin] に置く。 そうして、~/.vimperatorrc に set hintmatching=custom と書く。 すると migemo_hint.js の機能が使える・・・はずだったのですが、Vimperator に怒られてしまった。 どうやら、バージョン 1.1 では使えないようだ。 というわけで、スナップショットをインストール。インストールは h
追記2009/4/15) Vimperator 2.0用にVimのシンタックスファイルを更新した。 - YKMbPP vimperator.vimを手に入れる Vimperator // Vimperator ~/.vim/syntax/というフォルダをつくる(ホーム直下に.vimフォルダを作ってその下にsyntaxフォルダを作る) これで、.vimperatorrcを開いて:set syntax=vimperatorを行えばハイライトされるが、毎回setするのが面倒くさい。helpを読んでみたら、ファイルタイプを認識させるファイルを置けばよいとのこと。:help new-filetypeに載ってた方法は、 .vimフォルダにfiletype.vimというファイルをつくる。 " ~/.vim/filetype.vim if exists("did_load_filetypes") fini
Vimのマイ設定 プラグインっぽいのも中に書いちゃってる。 "------------------------------------------------------------------------------- " 一般設定 "------------------------------------------------------------------------------- " マウスのモード behave mswin " 非互換モード set nocompatible " シェル set shell=bash.exe\ -i set noshellslash " 改行コード set fileformat=unix set fileformats=unix,dos,mac " 行数表示 set number " インデント設定 set shiftwidth=2 set
*flydiff* is a Vim plugin to perform on-the-fly diff on the current buffer with some version control system and show the differences in another buffer. Requirements: - Vim 7.1.299 or later - Ordinary *nix shells such as bash and zsh Supported version control systems: - git Latest version: http://github.com/kana/vim-flydiff Document in HTML format: http://kana.github.com/config/vim/flydiff.html
vimエディタの質問で、よくファイル内の文字数の数え方を聞く人がいるけど、 ひょっとして、こんなスクリプトが欲しいんじゃないかな? (さっき思いついて作ったよ。私自身がこういうの欲しいな、と思ったんだ。) これをみて、ステータスラインに表示するのに都合が良いようにしてみた。 (ステータスラインに関数を直接埋め込むと大変なことになりそうなので変数を更新する方式で) WC:[0/0] とか埋め込んで書き換えちゃうと変更あつかいになっちゃうし… " Tue Apr 22 07:49:35 JST 2008 " " b:charCounterCount に文字数をセットするスクリプト " バッファを保存したりしたときに、更新される。 " " ステータスラインに入れて使う例↓ " set statusline=%{b:charCounterCount} if exists("anekos_charC
set viewoptions=cursor,folds,slash マッピングとかが保存されても嬉しくないので、optionsを指定しないようにした。 特にftpluginとか書いているときに、間違ったマッピングが残っていたりして鬱陶しい。 slashはよくわからんけど、お試しでやってみる。
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